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体育会・サークルを楽しむ普通の大学生が、ベンチャーで週5日のインターンを始めた理由

初めまして、ITプロパートナーズでインターンをしています。上杉です。

現在19歳で、現在インターン7ヶ月目です。

若さとやる気のみのポテンシャルで採用していただき、
現在は、主に新規事業関連で幅広く挑戦しています。

現在、社内でWantedlyの発信強化をしており、
とうとう最年少の僕まで周ってきた次第です。

今回の記事では、大学1年でインターンを始めた経緯と、
半年インターンを経験して、どのように考えや行動が変わったかなど
まとめさせていただきました。

拙い文章ですがお読みいただけると幸いでございます。


1 インターンを考え始めた経緯

今年1月にインターンとしてITプロパートナーズにジョインしており、

週5日稼働している故に、「意識高いね!」「1年から週5で働いているのすごいね!」と言われます。

しかし、インターンに入るまでは、体育会系の部活動と軽音サークルに入り大学生活を楽しんでいる、
普通の学生でした。



ただ、僕には2点目標があり、それが今回インターンを行うに至る要因となりました。


①「身内など周りに負けない人間になる。

僕は、劣等感を抱くのがすごく嫌いで、プライドは高めの人間です。
ゆえに、誰にも負けたくない。ただの負けず嫌いなのです。

(ちなみに社内では自分が現在勝っている社員など全くいないです。悔しい限りです笑)


②「自分が楽しいと思える事業があった時に成長させられる実力を持つ!

将来やりたい事業は多くあります。
ただ、「その事業を持って起業した時に、生き残れる実力があるのか?」という疑問がありました。
なので、いざやろうとなった時に成長させられる実力が欲しかった。


以上2点の目標により、インターン先を探す際は、

ここなら圧倒的に成長できるか?」という点でのみ考えていました。


2 ITプロパートナーズを選んだ理由

インターン先に圧倒的に成長できる環境を求めていたので、代表だけでなく、
社員のレベルがとても大切だと考えておりました。

そんな中とあるカフェのイベントにてとても熱のある社員に会いました。
弊社の採用責任者である本田です。

彼の会社に対する熱量、考えなどに触れて、このレベルの人が社員としているのかと驚きました。業界知識も何もない普通の大学1年生でしたが、
このレベルの社員に食らいついていけば絶対成長できると感じました。

採用責任者の本田のブログはこちら↓↓
https://www.wantedly.com/companies/itpropartners/post_articles/62937

その時点では、入社を決めていませんでしたが、その後カフェの代表から
「今年1番楽しみなイベントが来る!これに来ないと本当に勿体無い!」と伺い、
参加したイベントに登壇した人物が代表の木村でした。

代表の木村のブログはこちら↓↓
https://www.wantedly.com/companies/itpropartners/post_articles/70510

イベントにて、会社のビジョン、彼の考えを聞き、

ITプロパートナーズが僕にとって最も成長できる環境である

という結論に至り、面接を受けようと決めました。


3 ITプロパートナーズを選んだ結果

入社してから6ヶ月。がむしゃらに働き、気づいたらインターン長になっていました。

新規事業で営業予算を達成させるために、とても充実した日々を過ごしております。

半年前の自分が思い出せないほど、成長機会をいただいており、

ここに決めたのは成功だったのではないか思います。


しかし、社員に比べまだまだ未熟です。
優先度に基づいたスケジューリング、タスク配分など、基礎から課題はたくさんあります。

常に考えながら仕事をする毎日です。

これからは、半年かけ成長機会を持たせてくれたITプロパートナーズに、
数字に見える価値貢献をできるよう。本気で頑張って行こうと思っております!


学生の皆さんで、もし自身の成長できる環境を探しているのであれば、

是非一度話を聞きにきてください。

考えて行動すればするほど、成長できる環境がここにはあります!!

株式会社Hajimari(旧:株式会社ITプロパートナーズ)では一緒に働く仲間を募集しています
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