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Jenio Inc. HR Blog
2年以上前
Team AI 量子コンピュータハッカソンを開催しました 12/12(水)
皆がポーズを取っているのは"Q=Quantum"マークです。2ヶ月ぶりの開催となりましたが、再調査するとクラウド量子計算ツールが各社増えており、非常に追い風ムードを実感し、量子機械学習や量子化学などのNext Key Wordも見つかった意義のある会となりました。2次会は素粒子研究者、陽電子専攻+私の線形代数専攻で理系トークとなりました。過去の研究成果;https://qiita.com/daisuke-team-ai/items/32b3c876e78579966df6トピック:50qbit以上で迎えるかもしれない量子超越性の世界https://jp.techcrunch.com/20...
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2年以上前
元Google DeepMindメンバーの地球温暖化対策オープンソースプロジェクトを応援したい
DeepMindを退職されたJack Kellyさんが、地球温暖化と戦うための機械学習プロジェクトをオープンソースでスタートしようとしています。Team AIでもイベントによる拡散等でお手伝いできないかなと思っています。素晴らしい取り組みのマスタープラン、下記にてご覧ください。(引用)I left Google DeepMind to build a non-profit research lab focused on helping to fix climate change ASAP. Very open and collaborative. Everything open-sour...
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3年以上前
【AI people】vol.3(大杉慎平氏:前編)独学で機械学習プログラミングスキルを習得。AI/IoTで産業課題を解決し、教育分野に還元したい。
【AI people】は、機械学習や人工知能領域で活躍・奮闘する方々をゲストに迎えてお話しを聞いていく、インタビュー企画です。AI people、3人目となるゲストは、大杉慎平さん。東大大学院でデータ分析を専攻後、マッキンゼーへ。戦略コンサルタントとして活躍しつつ、今年9月から、一時休職して、東大の博士課程に戻るという道を選ばれました。現在さまざまな取り組みをされていますが、中でも特徴的なのは人工知能の「物流業界」への応用プロジェクト。「スマートメーターの電力消費データを用い、将来の在不在予測AIを搭載した新たな経路探索アルゴリズムで再配送をなくす」というコンセプトで、再配達を劇的に減ら...
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3年以上前
【連載:AI people】vol.2(後編)人間だと思える、愛し愛されるロボットを作りたい。ロボットエンジニア伊藤氏のエンジニアリング論
多彩な経歴をもち、現在ロボットエンジニアとして多方面でのメディア出演など活躍中の伊藤博之氏。今回はTeam AIのアドバイザーを務める同氏へのインタビュー、後編をお届けする。(前編はこちら)今回は「一人のエンジニア」としての伊藤氏の考えにより深く迫ってお話を伺った。ロボットではなく人間を作りたい–ロボットや人工知能の開発をしていく中で個人的に大切にされていることはありますか。エンジニアとしてのポリシーがあればぜひ、伺ってみたいです。伊藤 本当のところ、私はロボットというよりも人間を作りたいんですよ。ですから単に何か仕事を肩代わりしてくれるとか、ものすごく計算が上手とか、頭がいいだけのロボ...
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3年以上前
クリスマスまであと40日!エンジニアが彼女をgetするまでのノウハウ集
今回は連続シリーズの第三回目です第一回 (保存版) 彼女いないエンジニアがやるべき行動22https://www.wantedly.com/companies/jenio/post_articles/76588第二回 合コン1000回経験女子が語る!エンジニア向け飲み会での極意10https://www.wantedly.com/companies/jenio/post_articles/79292連絡先をゲットしたがその後どうしたら・・・ということでこんばんは、ルイのブログ第2弾は前回のブログの後、連絡先はゲットしたけど彼女にするまでにはどうしたらよいのかという意見をいただきました。は...
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3年以上前
数学の神様の授業を聴講しました
本日東京大学駒場キャンパスで行われた特別講義に参加しました。 http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~toshi/jjm/JJMJ/JJM_JHP/contents/takagi_jp/20th/20thPoster.pdf数学界のノーベル賞と言われるフィールズ賞受賞者のお二人の講演と懇親会でした。数学を学んでいた私にとっては神様であり、2ショット写真を撮るチャンスはあったのですが、余りに恐れ多いので止めておきました。 Martin Hairer教授(Imperial College London / Austria国籍) 1975年生 確率的偏微分理論の業績でフィー...