今年に入ってスニーカーの買取をスタートしたmagi中野ブロードウェイ店。今回はそちらでスニーカーの買取を担当している鈴木さんにお話を伺いました!
専門的なお話もありますが、好きなことを仕事にした鈴木さんのお話はとっても魅力的でしたのでぜひ最後までご覧ください~!
――まずは鈴木さんが入社された経緯を簡単に教えて下さい!
鈴木さん「まず、magiに入る前は短い期間ですがハイブランドの中古品や古着の商品管理をしておりました。
プライベートでも仲良くしている原宿のとあるお店のスタッフに憧れ、自分の好きな事・知識を活かせる仕事をしたくて好きな物の一つであるスニーカーを扱い始めたmagiへ応募しました。」
――ありがとうございます。ちなみに、スニーカー担当者といいますと、具体的にはどのようなお仕事をされているのでしょうか?
鈴木さん「スニーカー部門としての採用は私が第一号なので、スニーカーに関わる全般を見ております。
主に接客・Twitterでの告知やDM対応・仮査定・買取に使うデータベースの編集・持ち込みされた商品の検品、発送作業、郵送買取も始めたので郵送買取に使う「ヒカカク」サイト内での対応を行っています。」
――スニーカー部門の第一号とのことで、現時点では様々な部分を鈴木さんが担われているんですね。
そんな鈴木さんがスニーカーに興味を持ったきっかけなどがあればお伺いしたいです!
鈴木さん「キッカケは昔プレゼントでいただいたことです。
スニーカーで通称"モアテン"の人気カラーであるゼブラを貰ったことがきっかけですね。
自分自身、ハイブランドやアクセサリーが物凄く好きなので、その延長線でコラボスニーカーとか出始めて買い漁るようになりました。
当時ですとちょうどNike x Off whiteととのコラボやSupremeコラボが物凄く人気な頃ですね。」
――なるほど。鈴木さんご自身もとてもスニーカーが好きなことが伝わります…!
確かにハイブランドとのコラボスニーカーなどは話題になっていることが多い印象です。
――そんな鈴木さんですが、実際にスニーカー担当者としてお仕事をされていて、このお仕事の魅力に感じるところってどんなところでしょうか?
鈴木さん「仕事の中でたまにお客様とお話しする事があります。その時に持ち込まれたスニーカーの名前がポンと出ると反応が変わって「次来るときこのモデル持っていきたいんだけど買い取れますか?」とか相談してくれたり、「次も利用します!」など
自分を必要としてくれている、と感じられるところですかね。」
――スニーカーを持ち込むお客様もスニーカーが好きな方ですもんね!
自分の好きなことを理解してくれる人になら、いろいろ話したい、相談したいと感じると思います。
――ちなみになんですが、仕事をしている中で扱えてうれしかった商品などはございますか?
鈴木さん「やはりなかなか実物で見かけることが無いレアなスニーカー全般を直接見れる時は嬉しいです。
つい先日はTravis Scott x Fragment Design x Nikeのエアジョーダン1 HIを持ち込まれたときは心の声がつい出ました。「やばっ...」と。
無事買取させていただきました。
私は割と大事に履きたい側なので高額スニーカーも普通に履くのですが、スニーカー好きならでは専用の靴箱とかをリビングに置いて眺めたり手入れをしてる時間が好きです。」
↓鈴木さんの大事にされている専用の靴箱。綺麗に大事に保管されていますね…!!
――確かに人気でレアな商品を実際に見ることができるというのはこの仕事ならではですね。そんな鈴木さんの好きなスニーカーを聞いてみたいです!
鈴木さん「本当に好きなスニーカーは?と言われると私はNikeじゃないです。普段でも履いているクロムハーツ x Rick Owensのジオバスケットです。スニーカー=NIKEというイメージがつきますが、NIKE以外もそれぞれのブランドの良さ・デザイン性があると思ってます。
NIKEはNIKEの良さ、他は他のブランドの良さ。そういった所もスニーカーの魅力の一つだと思っています。」
――最後に、これからスニーカー部門もどんどん大きくなっていくかと思います。
ずばりどんな人と一緒に働きたいでしょうか?また、どんな人が向いている仕事だと思いますか?
鈴木さん「どんな人と働きたいかというと、大前提としてスニーカーが少しでも好きであれば良いと思います。
ハイプなスニーカー(市場価値が高く人気があるモデル)ばかりではなく他のモデルも好きであって欲しいです。
今後の事業展開もふまえてストリート系ブランドなども分かると尚良いですね。
どんな人が向いているかというと、まずはスピード感がありマメである人だと思います。
なによりお客様あっての私たちです。最近は特にTwitterでの問い合わせが多いので、そういった所でのお客様対応を大事にできるといいと思います。
あとはオタク気質であれば良いかなと思ってます。私は割と毎日スニーカーの情報を追っていますし、だいたい動きのあるスニーカーの相場も把握していたりします。
そういった所で、好きを仕事にするうえでとことん突き詰めることができる人が向いてるかもしれません。」
――今回はMagiのスニーカー担当者である鈴木さんにインタビューをしました!スニーカーに対する熱量がすごく感じられて、本当に好きなんだなというのが強く伝わりました。
好きなことを仕事にするということはもちろん大変なこともたくさんあるかと思うのですが、
共通の趣味を持ったお客さんと素敵なコミュニケーションをとられているのがいいですね!