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JMDCソリューションアーキテクト・小森谷がLookerのミートアップに登壇 on 2019年9月6日

Lookerのミートアップイベントに弊社エンジニア・小森谷一生が登壇します。

次世代BIプラットフォーム「Looker」のミートアップイベントです。4億1千万件を超えるレセプトデータ等、膨大な医療ビッグデータを事業柱としている当社でのLooker導入後の成功事例や学びについてお話しさせていただく予定です。

開催概要

日時:2019年9月6日(金)19:00~ (小森谷の登壇は、20:20~ )
場所:追って連絡
登壇社:ピクシブ株式会社、株式会社メルペイ、株式会社JMDC
主催:Looker japan User Group

参加申込

イベント申込ページよりお申込みください。

【Looker ユーザー限定】Looker User Meetup in Tokyo #2 (2019/09/06 19:30〜)
今回のテーマ 日本でも Looker が日夜ニュースに取り沙汰されるようになり盛り上がりを見せる中、まさに導入をし始めた現場、あるいはこれから活用促進をしていきたい現場に向けて 「実録 Looker 導入から普及に至るまでの道のり(あるいは困ってること)」 について、ピクシブ・JMDC・メルカリの3社よりお話をしていただきます! ## 参加対象者 * Looker を既に導入されているユーザー企業様 ## 当日のスケジュール(仮) 時間 | 内容 | プレゼンター | タイトル ---|---|---|-
https://looker-japan-user-group.connpass.com/event/140339/



バックエンドエンジニア
CEO直下チームで、組織横断で活躍したいバックエンドエンジニア募集!
【JMDCが目指すもの】 健康で豊かな人生をすべての人に 「医療費の増大」「医療の地域格差」「生活習慣病の増大」「労働力不足」、どれか一つは耳にしたことがあるのではないでしょうか。2025年に「超高齢社会」に突入します。社会保障費用が急増し、医療機関で受診をした際の負担金額が3割という今の制度を維持していくことも難しくなり、このままでは日本の医療が崩壊する恐れがあります。 この課題を解決し、今存在している我々だけでなく、この先産まれてくる命も含めて、「健康で豊かな人生をすべての人に」届けたい。 【ミッション】 データとICTの力で、 持続可能なヘルスケアシステムを実現する 2002年創業して以来、独自の匿名化処理技術とデータ解析力をもとに、健康保険組合や医療機関を支援してまいりました。20年の活動を通じ、業界のパイオニアとして現在では1,260万人(総人口約10%)分を超える量の医療ビッグデータを保有するに至っています。 そして、この医療ビッグデータを活用し「生活者個々のヘルスリテラシー向上(PHR/パーソナル・ヘルス・レコード実現)」「医師の貴重な医療スキル・リソースの最適配分」に繋げることで、医療費の健全化をしてまいります。 ※事業の詳細については会社紹介資料をご覧ください。→ https://speakerdeck.com/jmdc/about-jmdc 医療ビッグデータを支える情報収集から集計・データ分析の仕組みを自社で開発・保有することで、大規模かつお客様にとって活用しやすい医療データベースサービスを提供しています。創業当初より培ってきた多くの健康保険組合や医療機関との強力な信頼関係と、医療ビッグデータに特化した事業展開をしてきたことで、蓄積してきた知見は他社には決してないものです。 ▼プロダクトについて ■JMDC Claims Database 民間利用可能な日本最大規模の医療データベースで、2023年3月時点で母集団数は約1260万人を超えています。複数の健康保険組合より寄せられた入院、外来、調剤を含む医療診察報酬書(レセプト)および健診データを分析加工することで独自のデータベースを実現しています。 ■健助(けんすけ) 健康保険組合ごとの加入者傾向や医療費の分析をサポートするサービスです。 ■JMDC Data Mart 特定の病気の推定発生数や投与の状況が調査できる製薬会社向けサービスです。 ■Pep Up(ペップアップ) 健康保険組合の加入者の健康推進を直接サポートするWebサービスです。JMDCの持つ理論やデータを活用することで、個人の健康データを簡単に管理し、加入者の「健康年齢(R)」の維持改善に取り組むことが可能なサービスです。 ■clintal 患者さんが最適な医療を受けられるようにするためのサービス」を、全国の悩める患者さんにお届け ■JMDC QI 患者からも労働者からも選ばれる病院ための医療機関の診療の質を評価 ■Health Weather 医療データと気象データを使用し、疾患の発症・重症化リスク情報と関連情報を提供 「データヘルス・予防サービス見本市」(厚生労働省)では2年連続の製品・サービス部門で、医療費の適正化や保健事業などにおける課題の解決に可能性を示したとして入賞するなど、医療×ビッグデータ領域において注目されています。
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