株式会社ジョイアスに入る前

学生時代から問題児でしたが、大学に入りダビスタの生産を昼夜繰り返すというダメ人間ぶりを発揮して最初の学期のテスト期間を忘れ、２単位しかとれないという荒技をやってのけ、社会人になってもロボット人形劇や遠隔操作ボクシングなど当時「訳がわからない」と上司に言われ続けながらも粘り強く提案を続け、まあ一言で言うとどうでもいい事に人一倍の執念を燃やすのが得意というか生きがいだったりします。

現在

今回も抱き枕を撫でると声を出すというプロダクトに３年の年月を費やすという、ちょっと頭おかしい系のことを相変わらず熱心にやっております。あとリアルRPGやロボット人形劇も冗談抜きで実現する（確信）予定です。特にロボット人形劇は舞台上を背中に棒を付けた人形が動き回るという、革新的発明で、着想からすでに１０年が経過しています。

株式会社ジョイアスについて

ジョイアスは一言で言うとカオスな会社です。ルールとか規則とかないので、社員がやりたいようにやってます。生産性は疑問ですが、まあ結果プロダクトが出せて評価されたらいいじゃんという感じです。管理職とか作りたくないので、グループ型の組織（円状の組織が連なる感じ）を理想としています。私は中心にいる訳じゃなくて、色んな円をトラベルしながらやっていく感じです。組織の硬直化が怖いので、誰でも好きな時にトラベルできればいいなぁと思ってます。

今後どういうことをしていきたいか

今後は面白いプロダクトを作るだけでなく、お金では買えないスターというクリエイティブなコンテンツのやり取りを行う「スターダム」のサイトなどいろいろやっていく予定です。お金ベースの思考とか発想ってもう古いと思ってますので、スター持ちが一番幸せな生活を送れる社会を実現したいです。