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【就活解禁・ここだけの話】学生へ伝えたい採用担当の本音3つ

こんにちは。
株式会社ナレッジソサエティ 執行役員の渡部(わたなべ)です。

ナレッジソサエティとは起業家、経営者を応援する会社です。
主に起業家向けの会員制シェアオフィス、バーチャルオフィスを運営しています。

現在の我々の仕事は、
オフィスを利用いただいている約800社の会員様の郵便物の発送、お問い合わせ対応、館内メンテナンス、会議室の貸し出しを行っております。
また、利用検討者様へオフィスのご案内なども行っております。

今後は場所や設備のハード面の他に、教育関係やコンサルティングなどのソフト面も強化したいと思っています。
”ナレッジソサエティに絡めば、起業、経営が上手くいく”
と言われたいです。

ナレッジソサエティは週休4日制正社員という社員の夢を支援するための変わった人事制度を行っています。

現在はWantedlyと自社サイトで求人情報を出しております。
無名企業ながら1月1日~1月28日の1ヶ月で30名以上の応募をいただきました。

大半が転職を検討中の方々ですが、大学生からも2名応募をいただきました。


さて、
本日はこれから就活を始める学生の方に向けたメッセージとなります。
2019年卒の学生の方々も上述の通りWantedlyを活用されているようですので、Wantedlyにも書かせていただきます。


3月1日に2019年卒の学生の就活が解禁されたようです。
期末テストのように点数がハッキリと出ない未知との戦いが待っています。

学生の皆様、準備万端でしょうか?

インターンシップ、自己分析、業界研究、職種・企業研究、面接対策、ES(エントリーシート)対策、SPI対策、リクルートスーツ購入、黒染めetc…

上記のことはほとんどの学生が行っていると思います。
なぜなら「就活」と検索したら「SPI対策」までは丁寧に書いてあるサイトを見つけたからです。

せっかく本記事をご覧いただいている方には少し変わった情報をお伝えできればと思います。

この情報を知ることでその他大勢の方が持っていない情報が得られます!
(知名度が低い企業なのでこの情報を知る人が少ないのです。。。)

私自身、ウォーターサーバーの営業、セレクトショップの店員、レディース服の営業など数社を経験してからナレッジソサエティで働いています。
そのため、選考を受ける側のことはもちろん、4年間の人事経験から採用する側のことも見てきました。

中小企業の人事担当の本音を包み隠さずお伝えできればと思います。

※選考基準は会社により異なりますので、「こういう選考方針もあるんだなぁ」と思っていただければと思います。

①落ちる理由はたまたまフィットしなかったから

最近のことですが、他社が欲しがるような人材をお断りさせていただきました。
その方は、一流大学を卒業されて有名企業で活躍してご自身でビジネスを始めた経験がある方です。

お断りした理由は単純で、弊社にフィットしないためにお断りをさせていただきました。

就活生の皆様も第一志望の企業を落ちたとしても、
たまたまその会社にフィットしなかっただけで何かが劣ってるわけではないと思います。
大学4年生になるってことはこれまで数々の試験を突破してるからあなたの能力は十分素晴らしいはずです。

不採用通知やお祈りメールをもらったときには落ち込むと思います。
「自分は社会に必要とされていない」
「自分は高学歴じゃないから落とされた」
「辛すぎて立ち直れない」
「お祈りされまくってるけど、私は神じゃない」

このような気持ちにもなると思います。
ですが、安心してください。

どこかにあなたがフィットする会社はあるはずです。

先述しましたが、
たまたまその会社にフィットしなかっただけで社会で通用しないほど劣っているわけではないと思います。


とにかく安い冷蔵庫がほしいと考えているのに
ハイスペックで高級な冷蔵庫を勧められても響きませんよね?

サッカーチームなら、
チームのオフェンス力を上げたいのでエースストライカーが欲しいのにも関わらず、
「自分、ディフェンスには定評ありますのでぜひ入団させてください!!」
という選手が来た時には入団させるでしょうか?

恋愛なら、
【優しい草食系の男性】がタイプなのに【ワイルドな肉食系の男性】がアプローチしてきたら受け入れるでしょうか?

何が言いたいかというと、
自分(会社)が求めている人物じゃない人は受け入れるのが難しいということです。

弊社の場合には求めている人物像にフィットしないなら、どんなに優秀な方でも不採用とさせていただいております。

②面接官も全員プロとは限らない。ド素人もいる

私も数えきれないくらい面接を受けてきました。
そして、面接の度に緊張をしていました。

初めてお会いする面接官は凛々しくて、応募者の全てを見透かしているような気がしていました。
「その他大勢の私のことなんてすぐ忘れてしまうだろうなぁ」と思ったこともあります。

ですが、安心してください。

面接官の中にも緊張しまくっている人はいます。応募者に舐められないかと不安に思う人もいます。

まさに私が2014年の3月に人事業務を始める時に思っていました。

面接官も全員がプロではなく素人もいます。
弊社の面接は初回から社長が登場します。
経営のプロではありますが人事のプロではありません。

何が言いたいかというと、
相手も同じ人間です。必要以上に緊張し過ぎないで欲しいということです。

面接官は一緒に働いた時のこともイメージをしています。
だから固くなり過ぎたり、自分を大きく見せようとせず普段通りのご自身を出された方が採用面接官としては選考がしやすいのです。

③色々な企業と接触した方が良い

会社は十人十色です。

地元の友達や学生時代の友達と飲みに行くこともしばしばありますが、
「会社によって違うんだなぁ」と思います。
むしろ同じような会社って無いと思います。

同じ業界でも下記の2社では求めている人材は全く異なるでしょう。

・A社 設立30年目 社員数500人
・B社 設立2年目 社員数1人

他にも会社によって全然違います。
・休みが多い会社:休みが少ない
・残業が多い会社:残業がない会社
・給料が高い会社:給料が安い会社
・飲み会が多い会社:飲み会が少ない会社
・トップダウンの会社:ボトムアップの会社
・社長の顔が見える会社:社長の顔が見えない会社
・消費者向けの商品を取扱う会社:企業向けの商品を取り扱う会社

就職してからだと中々転職活動に時間を割けません。
時間がたっぷりとある学生の今は色んな会社を比較する良い機会です。

インターンを受け付けているならば参加した方が良いです。
公開していなければ個別に聞いてみるのも良いでしょう。

業種、職種、規模、歴史、ビジョン、ミッション、事業領域、転勤の有無 etc…
会社によって全然違います。

同じ業界でも規模やビジョンが全然違うこともあります。
むしろそれが普通なんです。

さいごに

・面接でこう言えば受かる
・志望理由を完璧に言えなかったから落ちる
・経営理念に共感しましたって言えば受かる
残念ながらこのような攻略法はありません。

拙い自己PRでも受かる人もいます。

採用担当者は一緒に働くことを想定して選考しています。
それは面接の時だけに限りません。メールや電話対応、遅刻も含まれます。

お客様に喜んでいただける方だろうか?
どんな利益をもたらしていただける方だろうか?

その他にもフィットするかどうかを判断しています。

面接官がフィットする人材を選考するように、
学生の皆様もフィットする企業を選んでください。

大学卒業までの残りの1年間を有効に活用してください。

この記事で1人でもお役に立てれば幸いです。

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