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老舗にあって老舗にあらず
本 社:神奈川県小田原市風祭245 創 業:1865年 説 立:1951年 資本金:7000万円 売上高:104億円(連結2017年8月) 従業員:666名
価値観
創業155年の老舗企業でありながら、現在は、「魚にタンパクで世界を健やかにする」というミッションのもと、第四次創業期として事業の再成長を目指して、イノベーティブなチャレンジを積極的に行っております。「老舗にあって老舗にあらず」という企業理念の通り、心を震わせるようなプロジェクトが社内で立ち上がっています。これまでの経験を活かして、イノベーションを起こしてみませんか?
■全員伝道師になろう
1.高い志を抱く社員
2.扇形、色つや、あし、舌ざわり、旨み、のどごし
3.技は人にあり
4.天然素材
5.高たんぱく質で低脂肪、消化吸収良く、様々な機能性
6.職人技と科学研究の融合
7.安全安心の品質・衛生管理
8.漁場から食卓まで一気通貫
9.つながりをたいせつにした持続可能なビジネスモデル
10.型染で統一されたデザイン日本の文化の美しさを関しだす商品や売り場
食を扱う企業だからこそ、社食を通じて社員にも食に関心をもってほしい―。
「食」に携わる者として、正しい食習慣を身につけ健康的な食生活を送るため、「ヘルシーメニュー」を会社が半額負担し提供しております。開放的で眺望の良い社員食堂で、栄養バランスの良い食事を摂って心身共にリフレッシュできます。
01.太陽光発電システムの導入
02.太陽熱給湯システムの導入
03.地中熱換気システムの導入
04.コージェネレーションシステムの導入
05.ZEB(ゼロ・エネルギー・ビル)本本社屋建設
06.地中熱換気システムの導入
本社社屋が「かながわスマートエネルギー計画」という部門で、この「かながわ地球環境賞」を受賞しました。再生可能エネルギーを活用した木でできたオフィスです。オープンな雰囲気で優しい木漏れ日が降り注ぎます。
近年は小田原の移住者も増えてきました。自然に恵まれた小田原の地でつくられてきた「小田原かまぼこ」次の世代に「かまぼこ」を繋いでいくこと、世界に「かまぼこ」を広げていくこと、箱根の玄関口である地の利を生かして、観光事業を通じて、地域に携わる仕事など、かまぼこ屋でありながらも、事業会社である側面をもっており、キャリアを活かせるプロジェクトが多数ございます。
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11代目見習い
1989年生まれ。鈴廣蒲鉾の長男として育つ。
大学卒業後、商社へ入社。世界中に魚を買い付けに行き、水産のダイナミズムを学ぶ。2015年にかまぼこの伝統を継ぐ為に...さらに表示