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男子バスケBリーグ「レバンガ北海道」にカオナビが導入された話

こんにちは。広報のミヤチです。
先週、プレスリリースを発表しました。

▼プレスリリース
男子プロバスケットボール Bリーグ「レバンガ北海道」がアカデミーやユースチーム向けに人材管理ツール『カオナビ』を導入

レバンガ北海道は、男子バスケットボールBリーグに所属する、北海道札幌市をホームタウンとしたプロバスケットボールチームです。今回、レバンガ北海道が運営するバスケットボールアカデミーや、今後発足予定のユースチームの選手情報をカオナビに登録して、コーチ陣で共有しながら若手選手育成に活用するという目的で、カオナビを導入していただきました!
その導入発表会見をレバンガ北海道の本拠地である札幌で先週開催してまいりましたので、レポートします。

会見場所はレバンガ北海道のホームである「北海きたえーる(北海道立総合体育センター)」。

当日は公開練習日ということで、会見前に見学させていただきました。
練習前に選手兼オーナーである折茂さんにお会いして、「やっぱりバスケ選手は大きいなぁ」と思っていましたが、コートでは折茂さん(身長190cm)が普通に見えてしまうほど他の選手が大きかったです。

(軽々ダンクシュートを決めるバチンスキー選手)

ちなみに、画像でダンクシュートを決めているジョーダン・バチンスキー選手は、身長218cm。軽々とダンクシュートを決めたるなど、離れたところからでもその大きさは伝わります。

そして、夕方からの会見には多くの地元メディアの方々にお集まりいただき、カオナビとは何か?なぜレバンガ北海道が導入することになったのか?などデモを交えてご説明。

(会見中、デモでカオナビを説明する様子)

最後のフォトセッションには、アカデミー生の山根くんと田上くんにも登場していただき、なごやかな雰囲気の中、撮影が行われました。

(フォトセッション中の様子)

メディアの方々が撮影されているところにまぎれて私も一眼レフで撮影したのですが…

(左から当社代表 柳橋、アカデミー生の山根くん、田上くん、レバンガ北海道 代表 折茂さん。
折茂さんの頭部分で背景が見切れている……!!)

なんと、インタビューボードが見切れてしまうという大失態…orz
結局、レバンガ北海道のオフィシャルカメラマンさんから写真をご提供いただき、コーポレートサイトに掲載しました。撮影技術(これは技術以前の問題)もっと上げないとなぁ…と反省したミヤチなのでした。


さて、導入発表会見は無事に終了することができましたが、レバンガ北海道のカオナビ活用はこれからです。将来、世界やオリンピックを目指す選手がレバンガ北海道から生まれることを願って、当社もレバンガ北海道のカオナビ活用を精一杯サポートしていきます!

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