働き方やメンバーに興味がある方へ
すべてのストーリー
株式会社カラダノート
7ヶ月前
【学生インターン】なぜカラダノートで働こうと思ったのか?
カラダノートではインターンとして働いてくれている学生がたくさんいます。今回は、カラダノートで働いていくれている学生インターンの2名に、なぜインターンを始めたのか?インターンで働いてみて感じたことを聞いてみました。所属 :ビジネス本部 マーケティング部氏名 :三好 希実(みよし のぞみ)大学の専攻 :大学2年生 社会学入社 :2021年6月担当業務 :SNSの運営業務所属 :ビジネス本部 マーケティング部 氏名 :藤沢 向日葵(ふじさわ ひまり) 大学の専攻 :大学3年生 国際関係学入社 :2022年1月担当業務 :カラダノートウォーターの営業業務...
メンバーと話せる株式会社カラダノート
8ヶ月前
全てはビジョンに沿っているかどうか。家庭と仕事を両立できる会社へ
カラダノートでは若くして管理職に就いている社員も多くいます。今回は、2020年にマーケティング職として入社し、現在はマーケティング部の部長として活躍している河合にカラダノートの魅力についてインタビューしました。所属 :ビジネス本部 マーケティング部氏名 :河合 つかさ(かわい つかさ)入社歴 :2020年5月入社メーカー営業からカラダノートのマーケティング職へ20代でマーケティング部の部長に就任した河合。そんな彼女のキャリアの始まりは、異業種であるフィルムのメーカー企業での営業でした。大学卒業後、フィルムを扱うメーカーに営業として入社しました。メーカーに就職したいという思いを持って...
メンバーと話せる株式会社カラダノート
8ヶ月前
目指すのは "仕掛け人"。自分の手がけた仕事が世の中のインフラになるために
カラダノートではキャリア採用で入社した多くの社員が活躍しております。今回は、2020年に営業として入社し現在は事業推進部の部長として活躍している須藤に、カラダノートへ入社した経緯とこれから叶えたいビジョンについてインタビューしました。所属 :ビジネス本部 事業推進部氏名 :須藤 高弘(すとう たかひろ)入社歴 :2020年12月入社エンターテイメント業界から営業職へキャリアチェンジカラダノートの主力サービスである「かぞくアシスタント」を担当している須藤。キャリアのスタートは、今とは全く違う、エンターテイメント業界でした。多忙で厳しい業界のイメージですが、楽しい思い出しかなかったと須...
メンバーと話せる株式会社カラダノート
9ヶ月前
「身近な人を大切にする社会を作りたい」 新卒1期生が短期間で事業開発を担うまでに成長出来た理由とは
2021年度に新卒採用をスタートし、3人の新卒1期生が入社しました。入社後約半年が経過しましたが、早くもBIzDevで新しい事業の立ち上げに携わっている橋谷に内定者インターンから今までの役割や気持ちの変化について話を聞きました。所属 :ビジネス本部 事業推進部 BizDevチーム氏名 :橋谷 潤(はしや じゅん)入社歴 :21卒新卒入社(内定者インターンとして約8ヶ月在籍)入社の決め手は就活で定めた3つの軸とビジョンへの共感橋谷は就活時に、入社する会社は自身で設定した3つの軸に当てはまる企業と決めていました。「上場直近」「新卒1期目」「事業領域が“健康”に関わるものであること」、こ...
メンバーと話せる株式会社カラダノート
9ヶ月前
「健康」「子ども」「家族」をより良いものに――2021卒内定者が抱くカラダノートへの想い
2021年4月に入社した新卒1期生たち。今回はこの内定者3名による座談会を実施しました。彼らがどのような大学生活を送り、コロナ禍での就活をどう乗り越えたのか、なぜ当社に入社を決めたのかなど、入社前のリアルな心境を語ります。大学での学びも、経験も、入社動機も三者三様な カラダノート新卒1期生2020年、株式会社カラダノートでは創業から初めての新卒採用を行いました。2021年度に新卒1期として入社する予定なのは3名。それぞれバックボーンや内定時期は異なるものの、3名ともすでにインターンとして活動を始めています。2020年夏からインターンを開始した橋谷潤は、大学時代に学生団体に所属。慶應支...
メンバーと話せる株式会社カラダノート
12ヶ月前
子育て雰囲気を変える足掛かりとしてのかぞくアシスタントOEM
こんにちは!カラダノート代表の佐藤です。今回は、前回からの続きで”かぞくアシスタントOEM事業”が見据える世界について、意義と収益ポテンシャルの両面でご紹介したいと思います。※かぞくアシスタントOEMについては、こちらをまずお読みいただくとイメージいただきやすいです。カラダノートが目指している世界📷弊社は、”家族の健康を支え笑顔をふやす”というビジョンを実現していくことで、未来に向けた大きな社会課題である少子高齢化問題を解消させ、明るい未来の社会作りに貢献したいと考えています。その中で、今回の取り組みがどういう位置付けなのかご紹介します。子育て応援環境づくりを一気に面にしたい📷弊社が妊婦...
メンバーと話せる株式会社カラダノート
約1年前
ビジョンは発想の幅を広げる念仏
こんにちは!カラダノート代表の佐藤です。みなさん、会社のビジョンは唱えていますでしょうか?弊社のビジョンは”家族の健康を支え笑顔をふやす”です。私はIRなどの機会もあるので、相当数口に出していると思います。 ビジョン(目指す姿)とミッション(存在意義)ビジョンは会社が目指しているものですが、会社が常に意識しているミッション(存在意義)というものもありまして、弊社のミッションは、”未来の社会に貢献すると同時に、全メンバーの金銭的・精神的幸福を追求する”と定義しています。未来の社会に貢献するために、ビジョンの実現を目指しているわけです。カラダノートのビジョンが目指す姿 直近の決算説明資料にて...
メンバーと話せる株式会社カラダノート
約1年前
上場を経て数ヶ月。意識の変化と改めて伝えたいカラダノートの未来像
※2021年3月15日にカラダノート公式noteにて公開した記事です。カラダノート公式note:https://note.com/karadanotecorp/n/n8dfb364104bc カラダノート代表の佐藤です。 2020年10月27日に東証マザーズへ上場して数ヶ月。カラダノートを取り巻く環境は、大きく変わりました。社会から求められることや見られ方、期待されていることや思うように伝えられていないことなど様々感じることがありましたが、その都度意識したものがビジョンです。ビジョン実現に向けて、今何を思うのか。良い機会なのでまとめてみました。「綱渡り」から「坂登り」に。挑戦に頭を使える...
メンバーと話せる株式会社カラダノート
約1年前
事業開発会社・カラダノートが考える新規事業の意義と「任せられる人材」とは
「かぞくとキャリア」「かぞくのおうち」「かぞくの保険」。これは2021年に入り、カラダノートがリリースした3つの新規事業です。このタイミングでカラダノートがこれらの事業を行なう意義はどこにあるのか。また、それを担う、あるべき事業責任者の姿とは何か。代表取締役・佐藤竜也と、取締役C O O・山本和正の2人が語り合います。 悩みや課題の解決につながる×ビジネスとして成り立つ を考える📷カラダノートは、2021年2月1日に「かぞくとキャリア」(キャリア支援)、3月1日に「かぞくのおうち」(住宅)、3月4日に「かぞくの保険」(保険)のサービス提供を開始しました。この3事業は、それぞれがカラダノー...
メンバーと話せる株式会社カラダノート
1年以上前
カラダノートの2021年7月期、上期の人事評価が完了した話
コーポレートブランディング部で広報と採用を担当しています。彦坂です。2月から下半期に突入し、あっという間に1ヶ月が経過しました。この間に上期のメンバーの人事評価フィードバックがありまして。今回は、カラダノートの人事評価の考え方と今回の上期の人事評価総括をどどんとお話します。人事評価制度は、組織にあり方によって変化カラダノートの人事評価制度は組織のあり方によってブラッシュアップや変化をし続けています。人事評価制度に限らず、その他の福利厚生制度も柔軟にブラッシュアップや変化を続けています。完璧なんてないもんね。現在は上司からの絶対評価をベースに組み立てています。現行の評価制度に至る背景として...
メンバーと話せる株式会社カラダノート
2年弱前
入社2ヶ月のエンジニアリングマネージャーが技術顧問との壁打ちで見えてきた、カラダノートのエンジニアリングのあり方
エンジニアリングマネージャーを募集し、1人目で採用決定 カラダノートでは、以前から開発部門の組織化に課題を感じており、CTO経験のある和賀勝彦氏に、社外顧問に就任いただき、2020年2月から本格的に開発組織づくりに着手しました。https://note.com/karadanotecorp/n/nd38bd0e0527a※詳しい経緯はこちらを参照ください。開発組織づくりの第一歩として、マネジメント専門人材の採用を目標とした募集を始めました。4月上旬、そこに応募してきたのが堀内栄一でした。堀内「カラダノートに応募しようと思ったのは、キャリア的にエンジニアマネジメントができるといいなと思って...
メンバーと話せる株式会社カラダノート
約2年前
実感するモノづくりの楽しさ。「家族」を広くとらえたアプリを世の中に届けたい
エンジニアには、小さいころから機械やコンピューターを触るのが好きだったという人もいれば、まったく違う分野から関心を持ったという人もおり、それぞれ違うきっかけやこだわりが1人ひとりの強みになっていきます。今回は、文系からエンジニア就職した社員のキャリアと働く想いについてご紹介します。 時代に流されない学芸員志望から、時代の流れのど真ん中にあるIT企業へ転換 ▲大学時代の長岡(写真中央)。大学では人文学部で欧米文化を専攻していた株式会社カラダノートで注力しているエンジニア採用。少数精鋭で活躍する当社エンジニアの1人、長岡大輔は、2019年5月にアプリエンジニアとして入社しました。彼のキャリア...
メンバーと話せる株式会社カラダノート
約2年前
出社も在宅も関係ない。自立した関係性と成果へのコミットが生む「帰属意識」
カラダノートでは、コロナウイルスによる緊急事態宣言下でも、リモートによって採用業務を続けていました。その中で入社した社員は、入社後しばらくの間在宅勤務を実施。そんな特殊な状況で、彼らはどのように入社を決め、仕事に慣れ、会社に慣れていったのか。今回は5月に入社した2名の社員の意識や工夫をお伝えします。採用から入社後1か月間、フルリモートでの勤務 ▲海外旅行好きがきっかけで前職では旅行会社に勤めていた河合株式会社カラダノートでは、2020年5月1日に2名の社員が入社しました。コロナ禍ということで、採用から入社、そして入社後1か月までの間がすべてリモートという、特異なケースとなりました。馬地義...
メンバーと話せる株式会社カラダノートBlog
約2年前
入社2ヶ月の新人広報の私が感じた、カラダノートの「シゴトの未来」
初めまして。カラダノートの新人広報の奥畑です。私は2020年3月にカラダノートに入社し、未経験ながら広報担当として日々奮闘しています。今回は、そんな私が入社2ヶ月の間で感じたカラダノートの「シゴトの未来」をお話できればと思います。この記事で初めてカラダノートを知ってくださった方がいましたら、まずはこちらの記事を読んでいただけると内容が伝わりやすいかと思います。 ■入社してすぐに、働き方、生活の全てが変わった (▲入社間もない頃の写真 右:奥畑)3月に入社して1ヶ月もたたない3月26日に、新型コロナウイルスの感染拡大による東京都外出自粛要請に伴いカラダノートは...
メンバーと話せる株式会社カラダノート
約2年前
「必要な機能」を担い、会社をより成長させる。職種にこだわらないベンチャー社員の気概
主に妊娠・育児期の女性をターゲットとしてアプリ事業や意思決定支援事業を行なう株式会社カラダノート。社員も男女問わず子育て層が多く、働きやすい環境は整っています。その一方で、ベンチャーらしい風土に働きがいを感じている社員が多くいます。今回は、そんなベンチャー感あふれるひとりの社員を紹介します。会社の規模は変わっても、スピード感や成長を求める気持ちは変わらなかった ▲前職時代の山本(写真左)カラダノートでは、事業内容の柔らかいイメージとは少し異なる人材が活躍しています。それは、ベンチャー気質を持った、成長志向の強い人材です。そのひとり、事業企画室兼アライア...
メンバーと話せる