1
/
5

Wantedlyは、300万人が利用する国内最大のビジネスSNSです

This page is intended for users in Japan. Go to the page for users in United States.

世界の15憶人とつながろう:Jo「多様な環境」に飛び込むこと。それが秘訣!

日本で生活をしたことで英語力がアップしたという、フランス出身のJo。どんな学習をしたのか、またビジネス英語はどう身に付けたのかを聞きます。フランス人女性が好むオフィスファッションも紹介します。

日本に住んだことで英語力が伸びた

――どうやって英語力をつけましたか?

Jo: 学校の授業です。11歳のときに、スペイン語と英語のクラスが始まりました。当時、外国語を学ぶのは好きでしたが、ある程度できるようになると興味がそこで止まってしまいました。今思うと、日本語に比べて、英語はフランス語に文法などが似ているので、面白みが減っていってしまったのかもしれません。

家庭でもイギリス好きな母がバイリンガルの本を買ってくれましたが、僕は全然興味を示しませんでした。今思うともったいないですね……。

なので、実は英語をよく使うようになったのは、日本に来てからなのです!

――ん、それはどうしてでしょう??

Jo: 3、4年前、ワーキングホリデーで日本に来たときにシェアハウスに住みました。そこの居住メンバーが世界中のあらゆる国から日本に興味を持ち、住んでいる人たちだったので、おのずと日常のコミュニケーションは共通言語となる「英語」になったのです。多様な世界に飛び込んだことで嫌が応にも力が伸びた、ということなのです。ただし、このときはそういう意味では日本語は全然上達しなかったのですが……。

――英語に関して、そのほかに上達につながったことはありますか?

Jo: 映画やドラマは俳優の声を楽しみたいので、英語音声・字幕で見ています。ネットで調べ物をするときは基本英語ですし、ウェブの記事も英語で読んでいます。ただこれは勉強というより、より多くの情報にアクセスできるのが理由です。

●kay meファウンダーいち押し! 英語学習におすすめの海外ドラマ>>

英語ができると、より多くの情報にアクセスできます

――日本で働くことを決めた理由を教えてください。

Jo: 初めて日本に来たのは2014年、友達との旅行です。穏やかで礼儀正しい人が多くて、街はきれい。和食と日本文化に興味を持ち、「ここに住みたい」と思ったんです。その後、ワーキングホリデーで日本生活を実現し、フランスに戻りましたが、やはり日本で暮らしたいという思いが強まり今に至ります。

――ビジネス英語はどう習得しましたか?

Jo: フランスに戻ったときに現地の学校で1カ月ビジネスについて学んで、そのあと2週間ほど企業で実習するプログラムに参加しました。基本的なビジネスメールや文書の書き方、プレゼンの方法、ボキャブラリーなどの基礎はそこで学びました。この時の体験はとても役に立っています。

その体験をもとに今は、ビジネスの現場で日々学んでいます。例えば同僚のメールや話す内容をお手本にして、書き方をまねたり語彙を増やしたりしました。業界用語も同じ形で覚えましたね。今でも日々、トレーニングですよ。

基本的にビジネスでは、英語の基礎力があれば必要なことを肉付けしていくことになると思います。

フランス人女性のオフィススタイル

――フランスの女性がオフィスで着るとしたら、何を選ぶでしょう?

Jo: そうですね、クラシックでシンプル、さまざまなシーンで着られる「ネイビー デイリーワンピース」。

ネイビー デイリーワンピース

ホワイトタッセル ぷにぷにビジネスバッグ

足元はこれからの季節、エレガントで快適、脱ぎ履きしやすいファスナーが便利な「ぷにぷにストレッチブーツ」。カラーは、どんな服にも合わせやすい「スターリーグレー」がいいですね。

パリで働いていた時、同僚はブランド物のブーツなのに、ファスナーの質が悪くて足に傷ができてしまったとこぼしていました。

スターリーグレー ぷにぷにストレッチブーツ

オフィスファッションはこんな感じで、シンプルでエレガントなものをベースに、 少し派手だけどかわいいバッグや目立つカラーの靴など、個性的なアイテムをプラスすることが多いです。

英語は仕事をしやすい言語

――英語に関して、自国と日本で違いを感じることはありますか?

Jo: 人前で英語を話すことにためらいを感じる人は、どちらの国にもいる印象です。フランス人の場合は発音を友達や知り合いにからかわれたくないから、という理由ですが、日本人は性格的に「間違うと恥ずかしい」というシャイさと、相手を困らせたくないことが背景にあるように感じます。

僕の親世代は英語を話せない人が多いですが、若い人はもっと気楽に英語を使っています。日本も似ているかもしれませんね。

――ビジネスで英語が使えるメリットは、どんな点にあるでしょう。

Jo: 人々をつなぐ架け橋になれます。英語ができると本当に便利です。各国の人とコミュニケーションがとれますし、物事を共有できます。出身に関係なく、誰もが理解し合えるのは素晴らしいですよね。

英語はダイレクトな言語でフォーマルな表現はありますが、日本語の敬語などに比べるとシンプルにやりとりができます。そういった面では、外国人も仕事を進めやすいのではないでしょうか。

英語環境を作り出すことが、語学習得への近道

――英語学習に励む人にアドバイスをお願いします。

Jo: 一番効率的な方法で文化に没頭することです。ネットでの調べ物や読み物、映画・ドラマ鑑賞、ラジオ、ポッドキャストの視聴など、生活すべてを英語環境にするのがおすすめです。日本語は極力入れないのがポイント、映画やドラマは好きな作品を楽しんでください。

そして、英語を話す人を見つけてコミュニケーションをするのも大事です。可能なら、外国人がいるシェアハウスに住むのもいいです。僕はこれで英語力がアップしました。

Joのおすすめ!

――kay meで好きなアイテムは?

Jo: ピンクベージュ トレンチコート」です。クラシックでシンプル、フェミニンな印象もあり、エレガントなのが気に入っています。

ピンクベージュ トレンチコート

ミルキーホワイト ミラノリブVネックワンピース

Notes from the Editor

お話を聞いていて、私たち日本人も義務教育の中で英語の「型(かた)」は基本的に学んでいる。あと必要なのは「多様な環境」に飛び込み、プライベートなコミュニケーションやビジネスの中で「実践」を行うこと。その場を、日本にいながらも見つけられれば良いのではないかと思いました。彼の語学力アップ法をぜひ参考にしてください。

kay me株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
同じタグの記事
今週のランキング
このストーリーが気になったら、直接話を聞きに行こう