こんにちは。人事部の藤子です。
転職って、情報戦です。
求人票、口コミ、企業サイト、面接の印象
材料は多い。
その中でも
求人票には、労働条件や仕事内容、企業文化、福利厚生などが並んでいる。
でも正直
「本当に?実際はどうなんだろう」と疑ってしまうことも少なくない。
「入社してみないと分からないから、労働条件と仕事内容だけ見ます」
そう言い切る“強者”に出会ったこともある。たしかに、それも一理ある。
「結局、入社してみないと分からないよね」
たしかにそう。
ただ、“入社後にズレるポイント”には傾向がある。
しかも、そのズレは仕事内容より人間関係・休みやすさ・会社の文化に出やすい。
今回は、K・ライズ(ケイライズ)に転職したメンバーからよく聞く
「入社後に驚いたリアル」 をBEST5で、まとめてみた。
良いところだけを盛るのではなく、「実態」として伝える。
転職前の不安が少しでも整理できるように。
目次
① 社長との距離が近い| “想像以上”に
② 言葉だけじゃなかった|「人を大切にする」
③ 本当に休める|制度より“空気”が先にある
④ 日常の中にある挑戦|根性論ではなかった
⑤ グループ全体のつながり|法人を越えた関係
まとめ 求人票では見えない“空気”こそ、転職の分かれ道
① 社長との距離が近い| “想像以上”に
転職者がまず驚くのが、社長との距離が近い こと。
転職経験がある方ほど
「社長って、存在は知ってるけど会ったことない」と話す。
実は、こういう会社は少なくない。
K・ライズ(ケイライズ)では
ほとんどの社員が社長に会ったことがあり、言葉を交わした経験がある。
部署にもよるが、入社後にオンラインで挨拶する機会があり
短い時間だが、実際に
「こういうことを期待しています」や
「こういう会社を目指しています」
「頑張ってください」など直接言葉をかけてもらえる。
その他にも、入社式の後には役員数名も参加する懇親会がある。
そこで語られるのは、創業時の話や、これまでの挑戦の背景。
「人脈も資金もないところから、どうやってここまで来たのか」など
この話は、単なる美談じゃなく、会社の意思決定の“根っこ”を知る材料になる。
また、色々な話が聞けるだけではなく、色んな話を聞いてくれる。
緊張してまうが、自分に興味を持って接してくれていることが伝わる瞬間だ。
また、年2回の全体部門会議では
社長の言葉が直接届くので
「会社がどこへ向かっているか」がブレにくい。
距離が近いからこそ、やる気が上がる人もいれば、緊張する人もいる。
でも少なくとも、「社長が遠い存在で見えない」
「会社(社長)が何を大切にしているのか分からない」というストレスは生まれにくい。
そして「前職では、社長や役員さんと話したことがない」という人ほど
距離の近さに驚かれる。
② 言葉だけじゃなかった|「人を大切にする」
会社のホームページにはよく
「社員を大切にします」
「人が財産です」
など、理念や文化が書かれているが
でも、実際に入社すると
“書いてあるだけ”だった
「あれ?思ってたのと違う…」という話も少なくない
※その人がそう感じなかっただけで、決して「その会社が社員を大切にしていない」わけではないと思う。ということは注意しておきたい。
実際に、K・ライズ(ケイライズ)に転職した社員に聞いてみた。
「入社前と実際に入社して印象は変わりましたか?」
何かしら「こう思っていたのですが、実際は・・・」を覚悟した。
しかし、転職してきたその人からの言葉はこうだった。
「入社前に聞いていた“人を大切にする会社”って、本当だったんですね」
話を聞いてみると、具体的には
入社後、役員や他部署の人が気軽に挨拶をしてくれる。
「慣れてきた?」「困ってない?」と声をかけてくれた。とのことだった。
これって、派手じゃない。
でも、地味に効く。
人間関係のストレスは、たいてい「見えない壁」から始まる。
部署の壁。役職の壁。相談の壁。
その壁が薄いだけで、日々のストレスは確実に減る。
入社前に聞いていた“人を大切にする会社”が伝わっていて
「みんなサイコー!」と心の中でガッツポーズをした。
③ 本当に休める|制度より“空気”が先にある
求人票に「有給休暇を取得しやすい」と書いてあっても、
現場で空気が重いと意味がない。
転職でよくあるギャップは、ここ。
年間休日が多い会社ほど有給休暇が取得しづらかったりもするだろう。
また、人員や業務の問題もある。
どの企業も決して「休ませたくない」とは思っていない。
「休みを取ってもらいたい」でも・・・。
もしくは、純粋に仕事が好きで、やりたいことも多く
休みに関して、あまり興味を示さない人もいる。
一般的によく聞くのが
「上司や他のメンバーが有給休暇を取らないので言いづらい」
しかし、
K・ライズ(ケイライズ)では、有休が付与されると
「いつ取りたい?希望あれば言ってね」
と自然に声がかかることが多い。
その他にも通勤手当の申請、育休などの制度も「分かる?」と先に聞いてくれる。
もちろん繁忙期によって有給の取得のしやすさには波がある。
しかし、繁忙期であっても
突発的な休みや家庭の事情で休まなければならなくなった時
「大丈夫?やっておくことある?」と声をかけてくれるので
有給が取りづらい、言い出しづらい
と、私も感じたことはない。
転職者が驚くのは、
福利厚生の多さより 有給休暇の取得をはじめ
“ちゃんと使われている” ことだったりする。
④ 日常の中にある挑戦|根性論ではなかった
「挑戦できる会社」って聞くと、かっこいい。
でも同時に不安に思う人もいる。
挑戦=無茶振り
挑戦=ハードワーク
みたいな経験をしてきた人ほど。
K・ライズ(ケイライズ)の挑戦にはグラデーションがある
できるか分からない、やったことがないことに挑戦するものから
もう少し日常的なものまで
例えば、
・少し背伸びした役割を引き受ける
・やったことのない仕事に手を挙げる
・提案を出してみる
こういう“ちょい挑戦”が、普通にある。
そして挑戦が成立する条件として大切なことは
失敗を恐れない環境
「一人にならない」こと。
結果だけで終わらせない。
「どう考えたか」「どう動いたか」を見て、次の手を一緒に考える。
私自身、全くの未経験から人事部に入社した
また、元々は営業への応募だった。
そこで、「人事部でやってみませんか」と提案を受け
考えてもなかった人事の仕事だったが
今の上司との面談の中で
仕事だけではなく、プライベートの話もしてくれ
表面的ではなく、個人のことを考えてくれる
「この人が居る会社なら安心できる」と思い
一歩踏み出し挑戦をしてきた。
⑤ グループ全体のつながり|法人を越えた関係
事業が複数ある会社では
普通なら
「別会社だから関わりが薄い」
「別会社だから関係ない」になりがちだが
K・ライズ(ケイライズ)は、そこが違う。
大企業と比べ
従業員数が少ないことも一つかもしれないが
グループ全体が繋がっている。
社内ツールで
他法人の社員ともコミュニケーションが取れる
また、成功や挑戦が共有される。
過去最高売上が出たら「更新しました!」と発信され
スタンプや「おめでとうございます!!」と、コメントがつき
みんなで称え合う。
人の頑張りで感化されることは少なくない
あの法人、あの店舗すごいな!
よし!私も頑張るぞー!
と奮起する。
その他にも、年2回の全体部門会議では
他法人の役員や社員とも接点ができる。
(ちなみに、全体部門会議は一般社員も参加します)
日々の業務の中で、中々連絡を取るタイミングがなくても
開会前や休憩時間、会議後に
挨拶から会話が生まれ、自然と雑談が盛り上がる
「お久しぶりですね」「この間の〜」
また、新入社員が入ってきたことは知っているが
実際に対面で会うのが、この全体部門会議の場だったりする。
人との関係構築の中で
やはり、対面で実際に会ったことがあるかないかは大きいと思う。
その関わりの中で、視野が広がる。
自分の事業だけで完結しない情報が入ってくるのは、
想像以上に刺激になる。
まとめ
求人票では見えない“空気”こそ、転職の分かれ道
求人票は大事。
でも、求人票だけでは分からないものがある。
社長との距離感。
休みやすさ。
挑戦の温度。
相談のしやすさ。
部署を超えたつながり。
転職で後悔が生まれやすいのは、
仕事内容より 「空気のズレ」だったりする。
もしこの記事を読んで、少しでも気になったなら、
いきなり応募じゃなくていい。
「まず話を聞いてみる」で十分。
会ってみて、話してみて、空気を確かめる。
それが一番、確実な転職のリスクヘッジになる。
転職前の不安が少しでも整理できれば幸いです。