採用情報 - 株式会社キーウォーカー
MISSION 私達のミッションは、データの増大によって人間の認知能力が限界に達しつつある現代において、テクノロジーにより、世界を俯瞰し、未来を予測し、ビジネスにおける意思決定を支援することです。 そのために、世界中のあらゆるデータを「収集」、「整理」、「蓄積」、「可視化」、「分析」する仕組みづくりを行っています。 ...
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李昂(LI ANG) データプロダクト部 DP技術グループ 平社員です
2023年4月に新卒で入社
主に「ShtockData Pro」におけるクローラの開発を担当しています。最近では「クローラ × 生成AI」のPoC(概念実証)も数件担当しており、技術的に難易度の高い、挑戦しがいのあるプロジェクトに携わっています。また、生成AIに限らずAI業界全般の動向を常にキャッチアップし、有望なサービスや技術の検証、および社内へのナレッジ共有も積極的に行っています。
就職活動で「LabBase」を利用していた際、一番最初にスカウトを送ってくださったのがキーウォーカーで、強く印象に残りました。「雰囲気の良い中小企業」かつ「データ・AI・プログラミングのすべてを実務で扱える環境」を探していた私にとって、まさに理想的な企業でした。面接も非常にスムーズで、社風や仕事内容が自分にフィットしていると確信できたことが入社の決め手です。
パンデミック初期に、Raspberry Piなどのエッジデバイスで動作する「高速マスク着用検知モデル」を開発しました。あわせて単眼カメラを用いたソーシャルディスタンス監視システムの研究にも取り組みました。
修士論文では、グラフニューラルネットワーク(GNN)を用いたサブグラフマッチングという、アルゴリズムに深く踏み込んだ課題を企業と共同で研究していました。他研究室の補佐なども経験したことで、深層学習の幅広い領域を網羅的に学び、実践することができました。
AIの研究にはデータの「クレンジング・整形・可視化」といった一連の処理が欠かせませんが、そこで得た知識とプログラミングスキルは、入社後の実務で非常に役立っています。
また、早い段階から生成AIに触れていたおかげで、近年のブームにもスムーズに乗ることができました。AI研究の基礎を理解しているからこそ、新しい技術への抵抗がなく迅速に習得でき、複数のPoCを成功に導くことができたと感じています。
私は外国籍ということもあり、以前は大勢の前で日本語で発表することに苦手意識がありました。「言葉を間違えたら、失礼があったらどうしよう」という不安があったからです。
しかし、あるPoC案件で毎週お客様先へ出向き、進捗報告を行う機会がありました。当初は前夜に眠れないほど緊張していましたが、数ヶ月続けるうちに自然と自信がつき、むしろ精度の向上をお客様に早く報告したくて、打ち合わせが楽しみになるほどでした。確実に一皮むけたと感じる経験です。
20代から30代前半が中心で、どこか「活気のある研究室」のような雰囲気があります。
何より、メンバーの人柄が本当に素晴らしいです。周囲から聞くような人間関係の悩みとは無縁で、案件ごとに多様な技術を扱う中でも、お互いに謙虚に尊重し合っています。頼れる先輩はもちろん、非常に優秀な後輩も多く刺激的です。物静かな人も、賑やかな人も、誰もが自分らしく自然体でいられる、居心地の良い職場です。
最初は誰でも「自分のスキルが通用するか」「馴染めるか」と不安になるものです。私もそうでしたが、キーウォーカーには新しい挑戦を支えてくれる仲間と、知的好奇心を満たせる環境があります。自分の得意分野を活かしつつ、変化の速いAI・データ領域で成長したいという方は、ぜひ一歩踏み出してみてください。一緒に働けるのを楽しみにしています。