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「学習を通じて新しい社会をつくる」学生起業、楽天球団立ち上げ、独立を経てキラメックスで目指すこと。KiRAMEX TALK|金 麗雄

◆プロフィール

金 麗雄|Kim Ryeo Ung
1980年生、兵庫県神戸市出身。2004年4月、楽天株式会社に入社。入社後まもなく楽天イーグルス創業メンバーとして球団立ち上げに参加。その後、広告事業に従事。2008年5月、楽天株式会社を退社。2010年5月、キラメックス株式会社に参画し、営業部隊を統括。同年9月、取締役COOに就任。


◆学生起業を経て、修行のために始めた就職活動。

ーー本日はよろしくお願いします!まずは、キラメックスの前のキャリアについてお伺いしたいです。金さんは、新卒で楽天株式会社へご入社されてますよね。インターネット業界に就職したきっかけをお伺いできますか?

金:高校生の頃にソフトバンクの孫さんの存在を知り、憧れたのがきっかけです。また、家庭の方針で早い時期からPCにも触れていたので、インターネットビジネスの可能性を感じてて、大学時代にビジネスを始めたりしていました。

ーー学生時代に起業されてたんですね。どんな事業をされてたんですか?

金:大学は京都で、学生がたくさんいる街なので学生向けにビジネスをしていましたね。携帯で古い教科書やCD、DVD、家具家電を売買できるようにして、大学生間の中古品のマーケットプレイスを作ろとしていました。まずはリアルで中古教科書の売買をやってみて上手くいったので、携帯サイトを作りサービスの提供を開始しました。ただ、いざ出してみると大変なことが多かったです。

ーー例えばどのような苦労がありましたか?

金:ユーザーの獲得は大変で、方法としては各大学の授業と必要な教科書とその定価、あとうちのサービスでの価格を一覧化して冊子にして配ったりしていました。それで20%近い登録がありましたね。

ーーすごいですね!登録率高くないですか?

金:そうなんです。ただ、一冊作るのに200円費用がかかり、コストを抑えるために手折りで作ってたので時間もかかり、全然見合わなかったんですね笑。

そういう大変だった経験もあり、企業で修行をしようと大学4年の夏に就活を開始しました。新卒採用は終わっている時期だったので、お問い合わせフォームから連絡して面接を受けさせてもらったりしてました。最終的には楽天内定をいただいて、入社しました。

◆新卒1年目の夏、楽天球団参入の極秘プロジェクトへ。

ーー楽天にご入社してからは、どのような業務に携わっていらっしゃったのですか?

金:1年目の夏頃に社内でプロ野球の参入のプロジェクトが動き出して、声がかかり球団の参入準備から立ち上げをやっていました。

ーー当時プロジェクトは何名ぐらいだったのでしょうか?

金:最初は参入のためのプロジェクトだったので役員4,5人とその他のメンバーで、全員で7人くらいでしたね。これくらい(12人用の会議室)の会議室借り切ってやってましたね。

ーー新卒1年目の夏で、そのようなメンバーと大きなプロジェクトを担当するのは結構衝撃的な体験ですよね。いかがでしたか?

当時はジェットコースターのような感覚でしたね。プロジェクトが立ち上がったのが7月頃で、楽天で球団がつくれると決まったのが11月3日。次の4月1日には初試合というスケジュールだったので、時間が全然足りず、仕事を教えてもらうというより自分で必死に考えてやるしかなかったですね。

ーーそうなんですね!半年で...!

金:11月3日に決まり、そこから、球場作り、スポンサー集め、チケット販売、放映権売って、ファンクラブ作って、お弁当作って、飲食も立ち上げて、グッズ作って、ユニフォーム作って、球団歌作って、マスコット作って...。

当時は毎日、その日の午前の会議で決定したことが夕方のニュースではもう取り上げられてて、外から見たらすごいことのように思えるんですけど、内部ではものすごく優秀な人たちがめちゃくちゃ必死に動かしているんですよね。球団をつくるって、誰も経験したことないことなので、スキル云々じゃなくとにかく必死で。そして、突破力と推進力でどんどんかたちにしていくんです。そういった先輩方の姿を社会人1年目の新卒で目の当たりにして、今までの自分のリミッターみたいなものが完全に外れましたね。

ーーとても多そうですが、印象的な出来事についてお聞きしてみたいです。

金:最初の試合ですね。4月1日に仙台での初試合でお客さんに楽天カラーの赤いポンチョ配ったんです。試合前にスタンドを見上げると、一面がバーッと赤くなっててあの光景はすごく感動しましたね。また、試合では当時の野球騒動ですごく苦労された上で、楽天の初代キャプテンをされた礒部選手がホームランを打つんですよ。そのときにもう会場中が沸いて、めちゃくちゃ感動しましたね。文字通り寝ずに準備をしていた状態で体は疲れ切っていましたが、心からこの仕事をやれてよかったと思いました。

◆キラメックス代表 村田との出会い。

ーー続いて、キラメックスでのお話お伺いしたいです。楽天を退社されてから、村田さん(キラメックス代表)と初めてお会いしたんですよね。

金:そう。当初3年で辞める予定が、4年になったのですが、ノープランでとりあえず楽天を辞めました。

ーーノープランですか?

金:なんというか、根拠のない自信が笑。退社してからは、留学生の人材紹介事業やファッションEC事業をやってました。たまたま村田さんも同じ頃に楽天を退職し関西に帰省中だったので、共通の知人に紹介してもらい梅田のロッテリアで初めて会って。「これからどうするの?」みたいな話をしましたね。

ーーそこで、一緒に事業をやる話になったのですか?

金:いえ。特に具体的なお話はなかったです。村田さんは、その後にカナダ留学へ行くのが決まってましたし。でもそこからずっと繋がっていて、僕は先に上京し、カナダから帰国した村田さんも東京に来て、僕が創業前からお世話になっている方のオフィスに一緒に間借りさせてもらっていました。

ある時、アメリカに共同購入型のクーポンがあるということを知りましたね。2人で「面白い」って話してて、今でもその瞬間はよく覚えてますね。そこから、村田さんは共同購入型のクーポン事業をやると決め、自分で開発してました。僕は僕で自分のEC事業でゴルフウェアを売ってて。「全然売れへん」って言いながら笑。そうこうしてると、村田さんから「金さん、サービス完成しました!」って連絡がき、営業を手伝う話になり僕もキラメックスに正式にジョインして、はや9年です。(※キラメックスは、2010年に共同購入型クーポン事業の提供を開始し、2012年よりプログラミング教育事業を開始しています)

◆「二人で同じことをやってもしょうがない」キラメックスでの役割。

ーー今ご経歴をお伺いするとこれまでは営業職の経験ってなかったんですね。営業のポジションとして参画されることに対してはどうでした?

金:営業の経験はなかったけど、やったことないことをやる事に対しての経験はいっぱいあったので特に不安はなかったですね。でもそれは、今も変わらないと思います。

事業に対して、村田さんは「こうあるべき」だったり、ロジカルに考えるタイプ。一方、僕は、まずは動いて現場のニーズを聞いたり、実際に売ってみてお客さんの反応を社内にフィードバックして、サービスを育てる体制になっています。二人で同じ事やってもしょうがないじゃないし、タイプも違うからバランスもとれてるんじゃないかなと思いますね。

◆やりたいことは、学習を通じた新しい社会づくり。

ーー金さんが事業責任者を務める「TechAcademyキャリア」をローンチして半年経過しました。いかがでしょうか?(受講生の就職・転職支援をするサービスとして2017年7月にリリース)

金:事業は確実に伸びてきていますが、もっと高いところを目指していきたいと思っています。受講生、企業の両方の反応は良いですね。TechAcademyという学習サービスを軸として、人のキャリアを作っていくということは、受講生、企業、社会に新しい価値を生み出せている手応えはありますね。

ーーHR事業が提供できている価値とは何でしょうか。

金:IT人材での未経験者やポテンシャル層の採用は段々と広がっていますが、企業側はポテンシャルを見極められない課題があるんです。TechAcademyの場合、最短4週間の短期間で、「ここまで、できるようになった」という成長や、時間やお金を投資する姿勢を可視化できるんですよね。それは企業側からの判断材料の1つになり、今まで経験不足で採用されなかった方々の可能性が高まります。そういう新しい価値が作れるのは、間違いないと思っています。

僕達としては、純粋に人材サービスや人材紹介業をやりたいというわけではなく、「学習を通じて新しい社会を作っていきたい」という思いです。TechAcademyで学習することによって、受講した人は人生の選択肢が広がり、企業側も可視化できることで良い人材を採れる機会が増えます。それは多分僕たちみたいな教育事業者ができることだと思っていますね。


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