株式会社キッチハイク
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なにをやっているのか
地域の食材が届くオンラインイベント「ふるさと食体験」が急成長!全国50以上の地域と実施してきました。
イベント予約 / 動画視聴 / EC 機能をもつ自社開発のWeb・アプリを展開しています。
地域の食材が届くオンラインイベント「ふるさと食体験」が急成長!全国50以上の地域と実施してきました。
イベント予約 / EC / 写真・レビュー投稿機能をもつ自社開発のWeb/アプリを展開しています。
【Mistletoe・MTG Ventures・メルカリ等から、計4.5億円の資金調達を完了】
キッチハイクは、博報堂メディアパートナーズ出身の山本雅也と、野村総合研究所出身の藤崎祥見が2012年に創業した、「食べることから、豊かな社会をつくる」チームです。
地域の生産者/食の作り手とつながるオンライン食体験「ふるさと食体験」事業や「食と文化を旅できる」オンラインストア事業などを通して、人と地域がより豊かにつながる社会を目指しています。
▼サービスサイト
https://kitchhike.com/
▼コーポレートサイト
https://kitchhike.jp
なぜやるのか
「おいしいものを、おいしく食べよう!」
そんな話を、よくしています。
おいしいものをおいしく食べると、世の中がどんどんよくなります。
いったい、どういうことでしょうか。
それは、社会が、私たちの食べるものでできているからです。
何を食べるか? どう食べるか? 誰と食べるか?
「食べる」は、日々の営みです。
その一食の選択が、世の中を大きく変える力を持っています。
食べることを通じて、人に出会い、文化を知り、地域とつながる。
由来やつくり手の想いを尊び、味わうその瞬間に歓喜する。
持続可能であると同時に、文化創造する食と暮らしを実践する。
食べることで社会がより豊かになっていく、そんな世界を描いています。
どうやっているのか
2021年採用「ふるさと食体験の準備室」イメージ
Zoom、Slack、Discordなどを駆使して、リモートワークでも距離の近いコミュニケーションが生まれています。
Zoom、Slack、Discordなどを駆使して、リモートワークでも距離の近いコミュニケーションが生まれています。
グロース・エンジニア・デザイナーを合わせて20名程度の小さなチームです。
すべてのメンバーが自分の手で未来を良くするというマインドを持ち、キッチハイクを通して「世の中に、ワクワクする食体験を生み出す」ことに全力で向き合っています。
◎コロナに対応したリモートワークスタイル
2021年4月よりリモートワークを導入し、ZoomやSlack等を駆使したワークスタイルに移行しました。
オンラインでの定期的な全社ミーティングや1on1、時には東京・上野のオフィスで少人数でのワーク・交流会を実施して、心理的な距離の近いチームビルディングを行なっています。
◎全国どこにいてもOK
ふるさと食体験事業をスタートしてから自然と地域に関心が向くメンバーが増え、この1年でチームの約1/3が地域に移住しました。また、リモートワーク導入以降は全国各地からジョインするメンバーも増えています。
▼“ふるさと食体験の準備室”(メンバーの想いを記事にしています)
https://kitchhike.jp/recruit-2021