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なにをやっているのか

人口3,600人の過疎地域に、年間100家族から予約殺到。SDGsに貢献する官民連携事業として、内閣府の優良事例にも選出されました。
ふるさと納税や移住イベントなど、複数の関係人口リストを可視化できるシステムです。独自ロジックで1人1人とのつながりをスコア化し、定量評価します。
キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションにした、地域と人生をつなぐ、食と暮らしの発明・実装カンパニーです。 「保育園留学®️」「つながるDX」「NIPPON LOCAL FOOD GIFT」の3つの事業を柱に、地域と生活者のつながりを育む新たな地域創生の仕組みを、事業とテクノロジーの力で実装中。これまで全国90以上の地方自治体・官公庁とともに、関係人口を創出しています。 <主な事業> ■ 保育園留学®︎ 地域と子育て家族をつなぎ、未来をつくる留学プログラム 1-3週間家族で地域に滞在でき、子どもが地域の保育園に通うことができる暮らし体験プログラムです。家族ぐるみでの超長期的な関係人口を創出します。 https://hoikuen-ryugaku.com/ ■ つながるDX 関係人口育成オールインワンシステム ふるさと納税や移住イベントなど、複数の関係人口リストを可視化できるシステムです。独自ロジックで1人1人とのつながりをスコア化し、定量評価します。 https://dx.kitchhike.com/ ■NIPPON LOCAL FOOD GIFT 日本各地に息づくユニークな食文化を贈る”えらべるギフト” 日本各地の「おいしい」を厳選してお届けします。 https://n-localfoodgift.com/ 【事業内容の詳細はこちら】 https://kitchhike.jp/business

なぜやるのか

<VISION2050> 「地域を未来の先駆者へ。」 課題先進国日本において、地域はいわば未来のフロントライン。地方創生は、やがて地球全域が直面する課題のソリューションとなります。私たちはVISION2050という超長期目線のもと、地域・自治体のみなさんと共に、地域の価値を拡充する新たな仕組みをつくり、地域が未来の先駆者となる社会を目指しています。 <代表取締役 山本雅也 コメント> もっと旅をしよう。人に会おう。暮らしを、人生を、思い切り味わおう。食と暮らしを通じて人と地域に出会い、つながる。その素晴らしさに感動しながら、私たちは発明と実装に挑戦し続けてきました。 今や課題先進国と言われる日本。地域はその最前線に直面しています。しかし、そこは地球の未来を先取る最先端と言えます。地域の価値を拡充する、持続可能な仕組みは、やがて地球全域に訪れる社会課題の解決策となります。10年後、100年後の未来、地方創生は、いつしか地球創生につながるということです。 これからも私たちは、地域の豊かさの源泉であり、人の営みの原点である食と暮らしから。地域の価値を拡充し、地球の未来へつないでいきます。 より多くの人が、人生を謳歌できる世の中になることを願って。

どうやっているのか

キッチハイクのバリューの一つに、「人生を謳歌する」というキーワードがあります。地域と未来に向き合いながら、自分自身がひとりの生活者として暮らしを全力で楽しみ、それが自然と価値創造に繋がっています。チーム全体がわくわくし続け、パフォーマンスを最大化することを最重視している組織について、詳しくはカルチャーデックをぜひご覧ください。 【カルチャーデック・採用情報ページ】 https://recruit.kitchhike.jp/ 【人生を謳歌しながら働く、メンバーのインタビューもぜひご覧ください!】 https://note.com/kitchhike