2018年は、キッチンを「調理場」から「社交場」へ変える!KitchHikeがつくる"食"でセッションする暮らし。

あけましておめでとうございます。KitchHikeの広報担当 星です。寒い日が続きますね。

2017年は、KitchHikeにさまざまな展開がありました。2018年、KitchHikeはどんな未来を見ているのでしょうか?新たな1年のスタートを迎えるにあたり、メンバーと共に神社へ参拝し、餅つきをしながら、共同代表 山本・藤崎に今年のミッションと抱負を聞きました。

現代に必要なもの、それは「つながるための“食”」。KitchHikeのミッションは、「“食”でつながる暮らしをつくる」こと。

——2013年5月、β版サービスのリリースより少しずつファンを増やし、2017年からは「きょうは、みんなで食べよう」をメッセージに掲げています。今は、料理を作る人(COOK)と食べる人(HIKER)をつなげるサービスとしてだけでなく、「みんなの食卓」のように地域の交流コミュニティとして利用者が増えています。

山本: あけましておめでとうございます。今年は勝負の年ですね。いよいよ大きく成長する準備が整いました。KitchHikeを始めた理由として「人をより良い形でつなげたい」という想いがありました。その手段として「みんなでごはんを食べる」ことができたら、もっと、早く、深く、つながれるんじゃないか?と思ったんです。

人をつなげるための“食”を取り戻す

創業時から一貫して変わらないミッションは、「食で人をつなぐ」ということ。きっかけになったのは、当時読んでいたレヴィ=ストロース氏の文章や文化人類学の本に、「他者が自分たちのテリトリーに入ってきたときにどう振る舞うか」という話があって、世界中のどの民族も「争いを避け、絆を深めるために自分たちの食卓に招いて食事をする、酒を囲む、煙を嗜むという文化があった。」と書かれていたんです。正直、驚きました。そして、気持ちいいくらい腑に落ちたんです。とてもいいな、と思いました。ちょうど当時出会ったばかりの藤崎とも「これは現代に失われた食の機能なんじゃないか?」と話していて、栄養摂取ではない、人とつながるための食がある。それをインターネットを使って取り戻そう、という話になりました。

キッチンを「閉じた調理場」から「開いた社交場」へ

——KitchHikeのサービスを拡大していくための2018年の抱負は何でしょうか?

山本:「人が集まるキッチンを増やす」ことです。KitchHikeは、料理をつくる人と食べる人をつなぐサービス。事業視点で見ると、つくる人と食べる人の両方を増やさなきゃいけない、という課題があります。
料理をつくりたい人がたくさんいる。ごはんを食べたい人もたくさんいる。でも圧倒的なスピードでユーザー規模が拡大しないのはなぜだろう?と考えた時に、仮説検証を繰り返してたどり着いたのは、「キッチンが必要」という結論でした。リアルにマッチングするサービスには、どうしても場所が必要です。なので、今はキッチンを提供してくださるオーナーさんと連携を進めています。

具体的に言うと、「みんなの食卓」の開催キッチンを増やすこと。それは、キッチンを「閉じた調理場」から「開いた社交場」にすることだと思っているんです。

昔の日本家屋って、台所は建物の奥にあることが多いですよね?それは、あまり日が当たらないから食材保存に適しているとか、今のように衛生環境が整っていない時代に考えられた設計なんです。けれど今はテクノロジーが発展して、台所を家の奥に追いやる必要がなくなった。

一般家庭のキッチンに限らず、オフィスやゲストハウス、シェアキッチンなど、キッチンが主役の場所が少しずつ増えてきています。今までの考え方をリセットして、キッチンをどんどん表に出していくべき。台所と食卓が主役になる空間を増やすこと、それをキッチハイクが後押ししていきたいと考えていま
す。

これから1年後で、300キッチンに増やしたいと思っています。KitchHikeはリアルなマッチングのサービスなので場所抜きには語れないし、こういうリアルな場所を大事にしたいと思っているんです。キッチンを増やすことで、人が自然とつながる機会をもっともっと増やしたい。なので、「みんなの食卓」を開催してみたいというキッチンオーナーの方は、ぜひご連絡をお待ちしています。

あとはもう一つ、キッチンに関する秘密のプロジェクトを考えています。お楽しみに。

COOKもHIKERも、KitchHikeをより楽しめる環境を。目指すのはプロダクトの力で「ユーザーのクリエイティビティを一つ上にあげること。

——プロダクトチームの今年の抱負を教えてください。

藤崎:2018年、プロダクトチームが目指したいのは、HIKERもCOOKもやりたいことだけに専念できる環境を作ることですね。プロダクトの力でそれぞれのクリエイティビティが上がる手助けをできたらと考えています。

昨年は、HIKERに向けて定額プランの導入をスタートしました。

導入することで、HIKERは「みんなの食卓にいくらかかる」という選択の煩わしさを減らせるし、よりKitchHikeを楽しめる。これはまだまだ施策の一つで、将来的には、「HIKERが好きなところに行けば、好きなものが食べられる」シーンを目指したいと思っています。

そのほかにも、同席した人同士がつながることが楽しみというHIKERが増えている。そこにもっと集中してほしいというか、楽しむことに専念してもらいたい。予約や手続きの複雑さを減らすこともそうだし、仕組みの改善に加えて、プロダクトの機能づくりも進めているところです。

——そのほか実現に向けて動いていることはありますか?

COOKに対しても同様で、労働集約的な手間をいかに省けるかが重要なポイントだと思っています。会場予約や食材の買い出しって手間も時間もかかるし、Pop-Upを開催するのに当日何人来るか不安になる。そういう煩わしさからの解放。理想は、COOKがその場所に行けば材料が揃っていて、あとは楽しく料理するだけ、という状況を作ること。もっとステップアップすると、野菜やスパイスも使い放題のようなシーンも実現したい。今は「みんなの食卓」以外のPop-Upは、場所の手配はCOOK自身で行う必要があるんですが、「みんなの食卓」は会場手配から材料の準備、料理のレシピまで全部我々が準備する。COOKさんにとっては自由度が減ると思いきや、実際すごく喜んでもらえていて、同じレシピでもCOOKによって個性が出る。自分たちが本当にやりたいことや、作りたいシーンを実現するために、サービス・プロダクト両面で改善を進めています。

「つくる」「食べる」を「遊び」に昇華する

——キッチハイクが描く、未来の展開は?

山本:これは今日の感覚なんですけど、「料理をつくる・食べる」という行為を「遊び」に昇華できないか?って思っているんです。なんかこう、食を通してCOOKとHIKERがもっとつながったら、つくり手と食べ手の間の垣根が無くなるだろうし、キッチンがあちこちに増えたら、料理をつくる場所の垣根も無くなる。これはもはや、一つの遊びなんじゃないかっていう気がしていて。

KitchHikeは「人がつながる」ことを目指していますが、それは飲食店の新しい形でも、料理教室の新しい形でもない。概念としては、キャンプとかBBQの進化系。山登りの途中に焚き火をしてみんなで楽しく囲むとか、そういうものの日常化だと思っているんです。つまり「つくる」「食べる」ってもっと楽しめることだと思うんです。日常の遊びや楽しみの一つとしてカテゴライズしていけたらって。

藤崎:キャンプはまさにそれで。キャンプの中でもいくつかのグラデーションがあると思うんです。一番ライトなのは、道具は全てレンタル。逆に一番ヘビーなのは全部自分たちで用意する。キッチハイクの施策でいうと、一番ライトな参加方法が場所も食材も揃っている「みんなの食卓」だし、ヘビーに楽しみたいときは自分でPop-Upを主催する。そういう参加者のニーズに沿ったグラデーションを、キッチハイクが担えたらって思いますね。

つくり手と食べ手から、全員が“食”の当事者に。フラットな関係から生まれる”セッション”

山本:KitchHikeでは、現場にいる人全員が当事者なんですよね。それが本当におもしろいし、楽しい。全員で場をつくる。KitchHikeは、「食のシェアリング」って言われたりもするんですけど、単純に余剰資産を分けることではありません。場を全員で創造する行為だと思っています。それを、僕らは“セッション”と呼んでいます。

藤崎:全員が当事者だというのは、まさにそう思いますね。飲食店で食事をするときはつくり手(料理人)と食べ手(客)という区分けになるけど、キャンプも焚き火も参加者の垣根は無い。お互いの関係がフラットなんです。

山本:フラットな関係性から、新しい“セッション”が生まれる。2018年は、そういう瞬間をたくさん作っていきたいですね!

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今日の話はここまで。いかがでしたか?わくわくしてきますね。広報星としても、2018年のKitchHikeの展開から目が離せません。現在、KitchHikeでは、一緒においしく楽しい世の中を作っていく仲間を絶賛募集中です。ぜひお問い合わせくださいね。

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