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いいメシ作ろう鎌倉合宿。〜 Day1 プロダクトロードマップができるまで帰れません。〜

はじめまして、株式会社キッチハイク・エンジニアの片桐です。

さて、今回はタイトルのとおり、KitchHike合宿のレポートです。気候もすっかり春らしく暖かくなってきた4月の中旬、KitchHike社員メンバーで2泊3日の合宿に行ってきました。

今回の合宿レポートは2・3月に入社した新入社員が各日分担して様子をお伝えしていきます。以降のレポートもお楽しみに。

前回の合宿レポートはこちら

合宿のテーマ発表

合宿初日の朝は、いつもどおり上野のオフィスに出社します。この日は朝からいいお天気で、メンバーの服装も春らしい装いに。春合宿、気持ち良くスタートです。

まずは合宿のテーマと目的を確認します。

Corprate Branding

株式会社キッチハイクとは、どういう会社なのか?

外から見ている人たちはどんな風に思っているでしょう。

「美味しそうなことをしているな」「楽しそうだな」「盛り上がっているな」でしょうか。

もしかしたら、「結局のところなんだかわからない」という人もいるかもしれません。

今回の合宿では、そういった外の人たちへ「株式会社キッチハイクとは」を明確に伝えるブランディングを確立することが目的です。ただし、ブランディングをしたからといって一朝一夕で伝わるものではないので、継続的に発信していける仕組み(ルール)までを考えていきます。

また、Kitchhikeの価値観(Value)を元にディスカッションをすることで、チームビルディングを行うことも重要なミッションです。

プロダクトロードマップ

そしてもう一つ、合宿のアウトプットとしてプロダクトロードマップを作るという重要課題も発表されました。グロースチームとプロダクトチームが力を合わせて、2019 年12月までのプロダクトロードマップを作成します。

「これができるまで鎌倉からは出られない!」とCTO藤崎からのお達し。全員ピリッと気合が入りました。

プロダクトマネジメントトライアングル

ここでもう一つ、チームを俯瞰するフレームワークの共有がありました。それがプロダクトマネジメントトライアングルです。

プロダクトを中心に、プロダクトに関わる人や概念を図にすると、開発者(Developer)、ユーザー(User)、ビジネス(The Business)の3点を結んだ三角形になります。更に、3点と中心のプロダクトを繋ぐと、それぞれの間に空白領域が現れます。この空白領域を埋めることが、プロダクトには重要であるという考え方です。

このプロダクトマネジメントトライアングルにKitchHikeの各メンバーを配置すると、チームの俯瞰図が出来上がります。


これによって、自分がチームの中でどの位置にいるのか、どの領域に注力すれば良いのか、各メンバーはどんな役割を担っているのかを客観的に見ることができます。現KitchHikeチームはバランスの良いトライアングルになっているようです。

これからチームが大きくなり人数が増えると、各メンバーの役割が認識されにくくなってしまうかもしれません。そんな時に、このプロダクトマネジメントトライアングルを用れば、チームを俯瞰して各役割を明確にできるということが分かりました。非常に有効なフレームワークです。

カスタマージャーニー

合宿初日最初のワークショップは、カスタマージャーニーです。これは今年の2月にKitchHikeメンバーで実施した「KitchHike大解剖ワークショップ」の中でも行いました。

このワークショップでの目的は「認識の共有」です。

現時点で決まっている既定路線を軸に、ペルソナ=いま一番輝いているユーザー(COOKとHIKER)を設定し、ユーザーの感情やアクションを書き出して時系列に並べていきます。その過程で、ユーザーが必要としている機能や仕組みが見えてくると、それも書き出して並べていきます。

KitchHikeにはHIKERとしてPop-Upに参加しているメンバーだけでなく、COOKとして活躍しているメンバーもいるので、現場の意見がどんどん出てきます。運営側ではなくユーザーの視点に立ち直って考えること、特に出てきたキーワードや話題について”全員で"突き詰めて話すことって、普段中々できなかったりします。改めて気づかされることが多くありました。

また、2ヶ月前に実施したカスタマージャーニーの時とは、出てくる意見や話題の中心も大きく変わっていたのが印象的で。「そういえば2ヶ月前はあの話題で盛り上がってたよね〜」と、すでに懐かしい感覚も。

KitchHikeがこの数ヶ月の間も成長し前進しているのを感じます。

ランチタイム!ERIKOさんのカラフルどんぶり

午前中のワークショップが終わったところで、合宿最初のご飯の時間!KitchHikeメンバーの楽しみはいつでもご飯です。

この日のお昼ご飯は、KitchHikeでCOOKとして活動してくれている、フードコーディネーターのERIKOさんに作っていただきました〜!

メニューの「色を食べよう!カラフルどんぶり」の名の通り、色鮮やかなどんぶり!

赤、緑、黄色、オレンジ......大根のお漬物がお花のように盛り付けられているのも美しいですね〜。

食べながら「黄色が美味しい!」「オレンジが美味しい!」と、大盛り上がり。最終的には「どこ食べても美味しい!!」に辿りつきました。具材を追加で載せたり、さらには二杯目をいただくメンバーも。

腹ペコな我々のためにお腹いっぱいになるメニューを用意してくださったERIKOさんに感謝いっぱいです。ありがとうございました〜!

オフィスを出発。いざ鎌倉へ

大満足のお昼ご飯をいただいた後は、いよいよ合宿の地・鎌倉へ向けて出発!春の陽気の中、社員8人で大移動。上野から電車に乗って鎌倉を目指します。

電車の時間を調べて余裕を持ってオフィスを出発した一同、上野駅で切符とグリーン券を購入すべく券売機へ。

しかし、久しく切符を買っていなくて忘れていましたが、大人8人分の切符って一気に買えないんですね。一度に買えるのは大人3人まで。8人の場合は3回に分けて買う必要があります。もしかしたら回数券の方がお得かも。さらにはグリーン券も買いたい。券売機の前であーでもないこーでもないとしているうちに、電車の発車時刻が迫ります。切符買う隊は更にあたふた。

その様子を後ろで見て楽しそうなCOO山本。どんな状況も楽しむべしというこれは教訓ですね。無事に予定の電車に乗れました。

鎌倉に到着

上野のオフィスから1時間半ほどで鎌倉駅に到着しました。宿泊場所は由比ヶ浜の海岸近く。天気が良いので鎌倉駅から歩いて向かうことに。

歩き始めると雰囲気のあるいい感じのお店がたくさん目に入ります。立ち止まって覗き込んだり。

特に美味しそうなご飯やさんやコーヒー店では入念に立ち止まります。なかなか進みません。これもKitchHikeチームならでは。

由比ヶ浜の海岸に出ました。三浦半島から稲村ヶ崎まで一望。西の奥には伊豆半島もうっすらと見ることができました。いい景色です。

宿へチェックイン。稲村ヶ崎温泉へ

今回の合宿で利用させていただいた宿は、Airbnbで借りた最大10人泊まれるという一軒家。リビングやキッチンも広々としている上に、ウッドテラスもついている立派なお家でした。

ひと通り家の探検が終わったところで、稲村ヶ崎温泉へ。ゆったりと温泉に浸かって疲れをとります。

温泉を出るとちょうど夕暮れ時。

江ノ島と富士山の向こうに沈む夕日がとても綺麗でした。鎌倉はどこを切り取っても絵になります。

チームビルディング

宿に戻って乾杯。夕飯までの時間は、採用に向けた思想共有の時間です。

理想のチーム像の共有

Googleチームビルディング調査部隊の話を元に、まず「理想のチーム像とは」を共有します。

上記の調査では、優れたチームのパターン化は不可能と結論づけています。「友達同士から作られたチームだから良い」や「絶対的なリーダーがいるチームが良い」という決まりはないそうです。

最良のチームの共通点は集団規範にあるということでした。

「良い集団規範を持っている」ことは、良いチームに不可欠な心理状態「心理的安心感(Psychological Safety)」をメンバーにもたらしてくれます

心理的安心感とは、自分が自分らしくいられる、どんなアイディアを出しても恥ずかしい思いをしない、どんなアイディアでもポジティブに受け止めてくれる、といった感情のこと。こういった安心感を持つことでチームメンバーは自由な発想をより広げることができ、チームとして最良の決断をスムーズに下すこともできます。結果としてチームとしてのアウトプットはより高いものになります

KitchHikeのチームビルディングの最終目的は”精神的な安心感”

この合宿を経て、精神的な安心感を得られるチームになれたら。「このメンバーなら安心して過ごせる」という精神的な支えを感じられるということは、他のメンバーにもそういった安心感をもたらせる側になれるのかも。KitchHikeはもっと良いチームに成長し得ると思いました。

新メンバーの入社エピソード

合宿恒例イベント、入社エピソード披露の時間です。今回が初めての合宿参加となった新メンバー、川上、古屋、羽野、片桐の4名が、キッチハイクに入社することになったエピソードをそれぞれ話します。

キッチハイクに入ったきっかけや、これから何を実現したいのか。

当たり前ですがその答えや経緯は様々です。それぞれがそれぞれのバックグラウンドやストーリーを持って、全く違う道を通ってきました。そして今は同じチームに辿りついている。なんだか不思議な感覚でもあります。

改めてじっくり話を聞くこと、自分から話す機会って、そういえば中々ありませんでした。初めて聞く話や意外に感じたこともあったかもしれません。

メンバーのことを知り、自分のことを知ってもらう。これによって、前述の「精神的な安心感」はより強くなったように感じました。まだ1日目ですが、合宿ならではの空気感と時間の流れによって、チームのグルーヴも高まってきました。

夕食!YUKIKOさんの無国籍料理

さて、お風呂上がりのディスカッションも盛り上がったところで、夕食の時間です。お昼のERIKOさんに続いて、こちらもKitchHikeで活躍中のCOOK、YUKIKOさんに作りに来ていただきました!

普段はタイ料理をメインで作られているYUKIKOさん、今回は無国籍料理でおもてなしをしてくださいました。みてください、この品数の多さ!




我々がミーティングをしている間にあっという間に作ってくださいました!キッチンから料理たちが運ばれテーブルに並んだ時には、メンバーからも歓声が!

ボルシチ、コールスロー、砂肝、サラダ、ビーフンなどなど。エビとブロッコリーの素揚げ、オリーブのフライにはそれぞれソースも用意してくださっていて、そのソースも手作り!こんな贅沢なことがあっていいのでしょうか。タイ米のご飯も美味しく、お腹いっぱいになるまでたっぷりといただきました!

YUKIKOさんも交えてワイワイといただくご飯はとっても楽しく美味しい時間になりました。YUKIKOさん、ありがとうございました〜!

さて、合宿1日目はこれで終了です。続編レポートもお楽しみに!

KitchHikeでは現在一緒に未来を変えたいインターン生を募集しています!ご興味をお持ちの方はご連絡くださいね。お待ちしております!

コンテンツエディターインターン
KitchHikeマガジンがリニューアル!副編集長インターンを募集します!
プロダクトが必ず人を豊かにするというビジョンをメンバー全員が持っていて、"未来の仕組み" を形にしていきます。OSSメンテナーや技術書籍の著者などのプロフェッショナルメンバーが、お互いが刺激を受け、全員が成長を感じられるチームです。 イメージしてください。 自分の創ったサービスが、 毎日この世界のどこかで誰かが使っていて、その人楽しませている。 KitchHikeは2013年に始まって、いまでは毎日誰かが使っているサービスになりました。 ■「みんなでごはんを食べよう」 料理をつくる人(COOK)と食べる人(HIKER)をつなぐマッチングプラットフォーム KitchHike https://kitchhike.com/ を運営しています。「食でつながる幸せな暮らし」を実現することを目的としています。 ■KitchHikeには、普通のレストランでは体験できない料理がたくさん登録されています。食と交流を愛するすべての人をサポートすると同時に、每日のごはんから一夜限りのPop-Upディナーまで、“食と交流”の新しい選択肢を提案します。 ■2016年9月に資金調達を完了、同時にオフィスを渋谷から上野に移し、急成長中のスタートアップです。少しでも興味を持ってくれた方はお気軽に新オフィスに遊びに来てください!
株式会社キッチハイク


コーポレート・スタッフ
「食で未来を変える」スタートアップを支えてくれるバックオフィス募集!
KitchHikeは、博報堂出身の山本雅也と、野村綜合研究所出身の藤崎祥見が創業した、“食”でつながる幸せな暮らしを実現する交流サービスです。 イメージしてください。 自分の創ったサービスが、 毎日この世界のどこかで誰かが使っていて、その人楽しませている。 KitchHikeは2013年に始まって、いまでは毎日誰かが使っているサービスになりました。 ■「あの人の料理を食べに行こう!」 料理をつくる人(COOK)と食べる人(HIKER)が集まる交流コニュニティサイト KitchHike https://kitchhike.com/ を運営しています。「“食”でつながる幸せな暮らし」を実現することを目的としています。 ■KitchHikeには、普通のレストランでは体験できない料理がたくさん登録されています。食と交流を愛するすべての人をサポートすると同時に、每日のごはんから一夜限りのPop-Upディナーまで、“食と交流”の新しい選択肢を提案します。 ■2016年9月に資金調達を完了、同時にオフィスを渋谷から上野に移し、急成長中のスタートアップです。少しでも興味を持ってくれた方はお気軽に新オフィスに遊びに来てください!
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Reactエンジニア
夏もReact。おいしいごはんでつながる未来を、一緒に創る4人目の仲間
React.jsの導入、React Nativeでのアプリ開発を進めており、KitchHike 4人目のエンジニアとしてJoinしてくれるReactのリードエンジニアを募集します。 RailsへのReact.js導入をメインに、React Nativeアプリ開発にも関わっていただけます。React NativeアプリはAndroid開発5年以上の経験を持つアプリエンジニア主導での開発が近日スタートします。 KitchHikeのデザイナー、サーバーサイドエンジニアと一緒に、React.jsでのプロダクト作りに挑戦してみませんか? イメージしてください。 自分の創ったサービスが、 毎日この世界のどこかで誰かが使っていて、その人楽しませている。 KitchHikeは2013年に始まって、いまでは毎日誰かが使っているサービスになりました。 ■「あの人の料理を食べに行こう!」 料理をつくる人(COOK)と食べる人(HIKER)をつなぐマッチングプラットフォーム KitchHike https://ja.kitchhike.com/ を運営しています。「“食”を通して人がつながる幸せな暮らし」を実現することを目的としています。 ■KitchHikeには、普通のレストランでは体験できない料理がたくさん登録されています。食と交流を愛するすべての人をサポートすると同時に、每日のごはんから一夜限りのPop-Upディナーまで、“食と交流”の新しい選択肢を提案します。 ■2016年9月に資金調達を完了、同時にオフィスを渋谷から上野に移し、急成長中のスタートアップです。少しでも興味を持ってくれた方はお気軽に新オフィスに遊びに来てください!
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