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【心地いい場所?】樹の家こころ舎の日常をまとめてみた【悪い場所?】
地方の小さな工務店というと、仲のよいスタッフがみんなで昼ご飯を食べながら牧歌的な日常を過ごすというようなイメージを持たれる方もいるかもしれない。大分にある私たち樹の家こころ舎も社員13人と大きくはない工務店だ。ご多分に漏れず、メンバー同士は和気あいあいとしており、誕生日が近くなってくると毎回サプライズでケーキが出てくるのが恒例だ(出される側はサプライズをされなければならない)。しかし、工務店というと多くの職種が入り交じる場所。そういった業務が異なる組織で心地よくにはどうしたらいいのだろうか。「心地よさの追求」を経営理念に掲げる樹の家こころ舎が取り入れている工夫について聞いてみた。「何もし...
【6代目住宅FPグランドマスター決定戦に弊社営業マネージャーの出場が決定しました!】
ハイアス・アンド・カンパニー株式会社主催「6代目住宅FPグランドマスター決定戦」に弊社営業マネージャーである金子が本部推薦として選出されました(写真は昨年の様子 東京浅草のホテルにて)。本イベントは、当協会に所属する全国2,200名の住宅FPのうち年間MVPを決めるためのイベントです。全国四か所で行われる地方予選の優勝者および運営本部よりの推薦者の5名から決定されます。当日参加した住宅FPが、5名の講演に対する投票によりMVPは選出され、優勝者は「プロが認めるプロ」として住宅FPグランドマスター称号が授与されます。今回は、東京浅草で行われる本大会出場への意気込みを金子に聞いてみました。わ...
元銀行員のスタッフが語る地方企業の理想とリアル
〈プロフィール〉金子孝二(かねここうじ)1990年生まれ。大分県大分市出身。高校まで大分で過ごし、大阪大学文学部へ進学。学生生活の4年間を大阪で過ごす。在学中は高校時代から続けていた吹奏楽に熱中。「自分がどうすることが聴く人や仲間たちにいい影響を与えられるかということをとことん考えることが出来る機会だった」とのこと。グループ内での立ち位置はサブリーダーのようなまとめ役。就職活動中の他己分析では「黒幕」と評されたことも。新卒では株式会社大分銀行に就職。在籍した5年間のうちに個人・法人の債権管理を中心に、営業部門としては主に個人の資産運用やローン提案を経験した。今年(2019年)1月に株式会...