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顧客データ×GEOターゲティングの有効性について

アド論byGMOに新しい記事が投稿されました。


今回は、GEOターゲティング(エリアターゲティング)とデータ活用の組み合わせによる効果事例を紹介します。


特定の都道府県のみにサービスを提供していなかったり、まずは首都圏のユーザーに対して広告配信を展開などの活用が一般的かと思います。
テクノロジーの進歩で、特定の住所や建物など、詳細なGEOターゲティングが可能となっている一方で、こうしたテクノロジー進歩を、どのようにマーケティング活用していくのか?について触れたいと思います。

GEOターゲティング導入までの流れ

今回ご紹介する案件は、店舗来訪型のサービスであり、店舗来訪予約がWEB上でのCVポイントでした。
主にサーチ広告とリターゲティングにてネット広告を展開し、初動の運用では店舗がある県と隣接する県にターゲティングを絞った配信を行いました。
結果としては、効果にはまずまずといった評価でした。
それ以降もクエリ精査・リターゲティングリストの精査などを行い、徐々に効果改善は行っていたものの、大きな効果改善の兆しは見えていない状況でした。

続きはアド論byGMOのサイトでご確認下さい。

http://ad-ron.jp/?p=11244

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