注目のストーリー
すべてのストーリー
【インタビュー】お客さまの声は会社にとって1番の財産。ファンコミュニティサイト設立の裏側
こんにちは。KURAND公式note編集部です。KURANDでは、小規模生産でつくられた、個性溢れた新しいお酒のジャンルをクラフト酒(しゅ)と呼んでいます。そして、商品の企画開発から販売、物流まで一気通貫で行う、SPLというビジネルモデルで事業を行っています。商品の企画開発から販売、物流まで一気通貫で行うからこそ、お客さまからの声を商品開発に生かすことができるのです。そして、よりニーズにあった商品を提案し、高い満足度とリピート率を実現しています。今回は、よりお客さまを知り、お客さまの声を聞き、そしてお客さま同士の繋がりで「クラフト酒」の世界が広がることを目的に、今年8月にオープンしたクラ...
25万本以上のクラフト酒が保管できる、物流センターを紹介します
こんにちは。KURAND公式note編集部です。KURANDでは、小規模生産でつくられた、個性溢れた新しいお酒のジャンルをクラフト酒(しゅ)と呼んでいます。そして、商品の企画開発から販売、物流まで一気通貫で行う、SPLというビジネスモデルで事業を行っています。そのため、商品企画やECサイトの運営、お客さま対応などを担当するメンバーが働く本社のほかにも、商品の配送を行うロジスティクスのメンバーが物流倉庫で働いています。今回は450種類以上のクラフト酒を日本全国のお客さまへお届けする、物流センターの様子を紹介します。2023年11月に移転KURANDのすべての商品の配送を担う物流倉庫「KUR...
【イベントレポート】有賀醸造と考える「クラフト酒」と自分たちらしさ
KURANDでは、商品を製造してくださるさまざまなパートナー酒蔵とともに、新しいビジョンの浸透や深堀りをする場を「ビジョンドウィズ」と称し、毎月ディスカッションを交わしています。第10回の「ビジョンドウィズ」にお越しいただいたのは、クラフト酒のオンライン酒屋「クランド」で販売する人気日本酒シリーズ「理系兄弟」を開発していただいている有賀醸造さん(福島県白河市)です。今回は12代目杜氏の有賀裕二郎さんにお越しいただきました。KURAND(クランド)との商品開発についてや「クラフト酒」についての考えを伺いましたので、その一部始終をご紹介します。有賀醸造から見た「KURANDらしさ」有賀醸造さ...
【金賞受賞】美酒コンクールの表彰式に参加してきました
こんにちは。KURAND公式note編集部です。2023年9月28日(木)に開催された「第1回Japan Wowen’s SAKE Award ~美酒コンクール2023~」にて、「ALIENS」が金賞を受賞しました。10月27日(金)に行われた表彰式の模様をお届けいたします。「第1回Japan Wowen’s SAKE Award ~美酒コンクール2023~」とは?「第1回Japan Wowen’s SAKE Award ~美酒コンクール2023~」は、「日本の伝統文化の継承」「地域経済の活性化」「女性が活躍する社会の実現」を基本理念とし、日本の國酒である日本酒を、酒類資格を保有する十分...
【社内イベント】ハンキ会を開催しました。
こんにちは。KURAND公式note編集部です。2023年11月1日(水)、KURANDでは半年に一度の「ハンキ会」が開催されました。今回のハンキ会は、2023年入社の新卒メンバー4名が企画。会場やケータリングの手配の他、イベントの設計などを担当しました。今回はそんなハンキ会の様子をご紹介します。ハンキ会とは年に2回、全正社員メンバー参加で開催する社内イベントです。長期戦略の共有や、半年の振り返りの他、対面でのコミュニケーションの場としてゲーム企画や懇親会を行います。経営者発表ハンキ会では、まず経営者発表からスタート。2023年度前期の振り返りと、後期の目標、KURANDのこれからについ...
食の文化をご一緒に。│「ルミネアグリマルシェ」出展レポート
こんにちは。KURAND公式note編集部です。2023年11月26日(木)〜29日(日)にJR新宿駅 ミライナタワー改札を出てすぐ、徒歩0分の立地で開催された「ルミネアグリマルシェ」に、クランドが出展しました。今回は、「ルミネアグリマルシェ」の様子をお届けします。「ルミネアグリマルシェ」とは?「ルミネアグリマルシェ」とは、都会と畑を結びながら、食の出会いと学びの機会を作っていくルミネの農業プロジェクト「LUMINE AGRI PROJECT」の一環で、新宿駅で毎月開催する”都心型マルシェ”です。ルミネ アグリ プロジェクト | LUMINE「ルミネアグリプロジェクト」は都会と畑を結びな...
【オフィス紹介】クラフト酒の「クランド」のオフィスを紹介します
こんにちは。KURAND公式note編集部です。KURANDのオフィスは東京都足立区、東武スカイツリーライン西新井駅から徒歩1分。2022年2月にこの場所に移転しました。KURANDのメンバーは配送を担当するロジスティクスのメンバー以外、基本的に全員西新井オフィスで働いています。今回はKURANDのメンバーが普段働いているオフィスの様子をご紹介します。5F-ワークスペース-KURANDのオフィスは2フロアにわかれていて、5Fがワークスペースです。オフィスに入るとワークスペースが広がっています。パソコンは会社から支給。希望者にはモニターも貸し出されるので、大きな画面で快適に作業ができます。...
【インタビュー】双方向のコミュニケーションでお客さまが信頼できる関係性をつくる
こんにちは。KURAND公式note編集部です。KURANDでは、「クラフト酒の世界をひらく、日本一にぎわい、愛されるオンライン酒屋。」というビジョンのもと、オンライン酒屋「クランド」を運営しています。そしてクランドで扱う、小規模生産でつくられた、個性溢れた新しいお酒のジャンルをクラフト酒(しゅ)と定義し、クラフト酒の世界をひらくオンライン酒屋を目指しています。今回は、X(旧Twitter)やInstagram、TikTokなど、クランドのSNS関連の企画・管理を担当しているKawanoさんにお話しいただきました。プロフィール:Kawanoプロモーションチーム SNS担当X(旧Twitt...
【部活動紹介】ボードゲームとクラフト酒で新たな一面を知るきっかけに
こんにちは。KURAND公式note編集部です。KURANDの福利厚生の一つに「部活動」という制度があります。社内のコミュニケーション増加などを目的に設立されたもので、KURANDメンバーであれば誰でも参加が可能です。部活動への参加は任意。入部、退部も自由ですが、現在KURANDでは5つの部活動が活動中です。今回は、その中から「ボドゲ部」の活動をご紹介します。「ボドゲ部」とは?ボドゲ部は、名前の通りボードゲームを楽しみながら、KURANDのクラフト酒を楽しむ部活動です。法人や企業のアイスブレイクにも採用されているボードゲーム。ゲームだからこそ普段仕事上では見えてこない一面を知るきっかけに...
【イベントレポート】松岡醸造と考える「クラフト」とは何か
KURANDは2022年11月15日よりブランドをリニューアルしました。商品を製造してくださるさまざまなパートナー酒蔵とともに、新しいビジョンの浸透や深堀りをする場を「ビジョンドウィズ」と称し、毎月ディスカッションを行っています。第9回の「ビジョンドウィズ」にお越しいただいたのは、クラフト酒のオンライン酒屋「クランド」で販売する「松岡専務」や「夜9時のチョコミント」を開発していただいている松岡醸造さん(埼玉県比企郡小川町)です。今回は専務取締役の松岡奨さんにお越しいただきました。KURAND(クランド)との商品開発についてや「クラフト酒」についての考えを伺いましたので、その一部始終をご紹...
【商品開発インタビュー】濃厚ピスタチオのリキュール「PISTACHIO -ピスタチオのお酒-」ができるまで。
こんにちは。KURAND公式note編集部です。オンライン酒屋「クランド」では、小規模生産でつくられた、個性溢れた新しいお酒のジャンルをクラフト酒(しゅ)と呼んでいます。現在は、約450種類以上のクラフト酒を販売しています。個性豊かなお酒は、すべて私たちクランドのオリジナル商品です。社内の商品チームが、全国のパートナー酒蔵と一緒に、商品開発を行っています。今回は、昨年12月に発売したピスタチオのリキュール「PISTACHIO -ピスタチオのお酒-」の開発ストーリーをお届けします。製品開発を担当した、AotoさんとTakahashiさんにお話を伺いました。ー「PISTACHIO -ピスタチ...
クラフト酒の未来をひらく。「文化商店」出展レポート
こんにちは。KURAND公式note編集部です。2023年9月16日(土)、17日(日)に原宿のWITH HARAJUKUで開催された「文化商店」に、クランドが出展しました。今回は、「文化商店」の様子をお届けします。「文化商店」とは?「まだ見ぬブランド、まだ見ぬ顧客と出会う商店。売り買いするのは、未来の文化。」をテーマに、ブランドを運営する人々との対話や商品購入などを通じて、これから先の未来のために続けている取り組みを体験できるイベントです。会場には、商品が購入できるブースエリアと、シンボリックな取組みを体験できるワークショップエリアを設けています。出展企業文化商店には26のブランドが出...
【商品開発インタビュー】本格レモネードのお酒「金曜日のレモネード」ができるまで。
こんにちは。KURAND公式note編集部です。オンライン酒屋「クランド」では、小規模生産でつくられた、個性溢れた新しいお酒のジャンルをクラフト酒(しゅ)と呼んでいます。現在は、約450種類以上のクラフト酒を販売しています。個性豊かなお酒は、すべて私たちクランドのオリジナル商品です。社内の商品チームが、全国のパートナー酒蔵と一緒に、商品開発を行っています。今回は、今年6月に発売した本格レモネードのお酒「金曜日のレモネード」の開発ストーリーをお届けします。製品開発を担当した、NakanishiさんとMiteraさんにお話を伺いました。和歌山県産レモンを100%使って造る本格レモネードのお酒...
【イベントレポート】宝山酒造と考える「クラフト酒」のもたらす未来
こんにちは、KURAND公式note編集部です。KURANDは2022年11月15日よりブランドをリニューアルしました。商品を製造してくださるさまざまなパートナー酒蔵とともに、新しいビジョンの浸透や深堀りをする場を「ビジョンドウィズ」と称し、毎月ディスカッションを交わしています。第8回の「ビジョンドウィズ」にお越しいただいたのは、クラフト酒のオンライン酒屋「クランド」で販売する人気日本酒シリーズ「酒を売る犬 酒を造る猫(略称「犬猫」)」を開発していただいている宝山酒造さん(新潟市西蒲区)です。今回は常務取締役の渡邉桂太さんにお越しいただきました。KURAND(クランド)との商品開発につい...
【イベントレポート】北岡本店と考える「クラフト酒とは」
こんにちは、KURAND公式note編集部です。KURANDは2022年11月15日よりブランドをリニューアルしました。商品を製造してくださるさまざまなパートナー酒蔵とともに、新しいビジョンの浸透や深堀りをする場を「ビジョンドウィズ」と称し、毎月ディスカッションを交わしています。第7回の「ビジョンドウィズ」にお越しいただいたのは、クラフト酒のオンライン酒屋「クランド」で販売する果実酒の「罪」シリーズや「KANIKU」シリーズなど、たくさんの果実酒を開発していただいている北岡本店さん(奈良県吉野町)です。今回は統括部長の羽場昭人さんと、営業本部長の桝谷文彦さんにお越しいただきました。KUR...