神奈川から京都へ。人生の転機で始まった転職活動
私は神奈川県出身で、前職では全国展開されている調剤薬局で正社員として働いていました。
医療事務として約12年勤務し、新卒社員の研修や教育、OTC医薬品の販促委員会などにも関わり、忙しいながらも充実した毎日を送っていました。
そんな中、主人の転勤で京都へ引っ越すことが決まりました。
当初は、前職の関西支部へ転籍して、そのまま薬局業界で働き続ける予定でした。
実際に上司も話を進めてくださっていましたし、自分自身も「このまま医療業界で働いていくんだろうな」と思っていました。
でも、そのタイミングでふと考えたんです。
「新しいことに挑戦するなら、今しかないかもしれない。」
もともと私はデザインの専門学校を卒業していて、前職でもPOP作成や売り場づくり、マニュアル作成など、“伝えるために考える仕事”が好きでした。
だからこそ、次はもっと自分のアイデアや発想を活かせる仕事に挑戦したい。 そう思い、本格的に異業種への転職活動を始めました。
「おしぼり会社…?」正直、最初はピンと来ていませんでした
転職活動では、本当にたくさんの求人サービスを使いました。
でも、30代で異業種への転職ということもあり、なかなか簡単にはいきませんでした。
そんな中で出会ったのが、京都カネヨシです。
正直、最初の印象は——
「おしぼり会社って、何するんだろう…?」でした(笑)
デザイン業界への憧れもありましたし、最初は“少し地味そう”というイメージを持っていたのも本音です。
ただ、会社について調べていく中で、少しずつ印象が変わっていきました。
京都で60年以上続く会社であること。 そして、ただ歴史があるだけではなく、
「次世代に向けて変革中」として、組織の若返りや新しい挑戦を進めていること。
特に印象に残ったのは、
「欠員補充ではなく、会社をより良くしていくための採用」
という考え方でした。
その言葉を見た時に、「ただ人を増やしたいのではなく、これからの会社を一緒につくっていきたいと思っているんだな」と感じたのを覚えています。
“テンプレじゃない言葉”が、不安を変えてくれた
実は私は、過去に営業職で挫折した経験があります。
学校卒業後、最初に勤めたのがリフォーム・インテリア会社の営業職でした。
でも当時は営業がうまくいかず、自分に自信が持てなくなってしまいました。
結局数ヶ月で退職し、「自分は営業に向いていない」と思い込んだまま、その後は
医療事務として長く働き続けていました。
だからこそ、京都カネヨシの求人を見た時も、最初は不安がありました。
「結局、営業をやることになるのかな…?」 「本当に自分のやりたいことができるのかな…?」
そんな気持ちは正直ありました。
でも、会社とのやり取りを重ねる中で、その不安は少しずつ変わっていきました。
特に印象的だったのは、やり取りの一つひとつに“テンプレ感”がなかったことです。
こちらの質問に対しても、きちんと内容を読んだ上で、毎回丁寧に返してくださる。 「経験や希望を聞いた上で、一緒に働き方を考えていきたい」という言葉も、本当にその通りなんだと感じられました。
また、当時進めようとしていたプロジェクトについて、「あなたの経験や得意なことが、こんなふうに活かせると思っています。ぜひ力を貸してほしいです。」と言っていただけたことも、すごく嬉しかったんです。
“採用される”というより、“必要としてくれている”感覚がありました。
入社して気づいた。「まだまだ挑戦できるんだ」
実際に入社して感じたのは、「良い意味で想像以上の会社だった」ということです。
入社して3ヶ月ほど経った頃、これまで廃棄していたタオルを“再利用ダスター”として販売する取り組みを始めました。
業種別にチラシや販促物を作成し、自分で営業にも行きました。
「結局営業してるじゃん!」と思われるかもしれません(笑)
でも、それは会社から無理に言われたことではありませんでした。
「やってみたい!」
その気持ちを、常務をはじめ会社が前向きに後押ししてくれたんです。
そして初めて飛び込み営業で契約が取れた時、常務とハイタッチして喜んだことは今でも忘れられません。
ずっと「営業は向いていない」と思っていた自分が、初めて“挑戦する楽しさ”を感じられた瞬間でした。
京都カネヨシに入ってから、私は「どうせできない」と決めつけることが少なくなりました。
「まずやってみよう」 「もっとこうしたら良くなるんじゃないか」
そんなふうに前向きに考えられるようになったのは、今の環境のおかげだと思っています。
“ありがとう”の重みを、初めて実感した
今、特にやりがいを感じているのは、SDGsや地域貢献につながる取り組みです。
昨年、弊社はSDGsパートナー企業として認定を受けました。
その活動の一つとして、立命館大学や京都大学の馬術部へ、弊社のバスタオルを寄付する取り組みを行いました。
その時に学生さんから、
「今までは小さなタオルを何枚も使って馬のお手入れをしていたので、バスタオルですごく楽になりました。本当にありがとうございます!」
と、まっすぐな笑顔でお礼を言っていただいたんです。
その瞬間、「この会社に入って、この取り組みに関われて本当に良かった」と心から思いました。
しかも、その寄付活動って、正直会社の利益になるわけではありません。
それでも「ぜひやろう」と快く背中を押してくださったことに、京都で長く地域に根差してきた会社としての考え方を感じました。
単純な利益だけではなく、「地域とのつながり」や「誰かの役に立つこと」を大切にしている。
そういう価値観に触れられたことも、この会社に入って良かったと思える理由の一つです。
社員の“前向きさ”が、私の原動力
京都カネヨシは、20代前半から60代まで、幅広い年代の社員が働いています。
でも、年齢に関係なく、困った時には助け合って、みんなで笑って話せる。
そんなあたたかい雰囲気があります。
入社前に「仕事終わりに、放課後みたいな雰囲気でみんなが話しているところが好きなんです」と聞いていたのですが、本当にそのままでした(笑)
今では社員のみなさんのことが本当に好きですし、「もっと働きやすい会社にしたい」と思って、福利厚生の提案をすることもあります。
実際に、オフィス向け置き菓子サービスの導入を提案し、プレゼンをして実現しました。 社員のみなさんがお菓子を楽しそうに選んでいる姿を見ると、「もっと会社を良くしていきたい」と自然に思えるんです。
京都カネヨシで、これからも新しい挑戦を
転職前の私は、「営業は向いていない」「異業種は難しい」
「30代から新しい挑戦なんて…」と、どこかで自分にブレーキをかけていました。
でも今は、そんな自分が少しずつ変わってきたと感じています。
古き良き文化を大切にしながら、新しいことにも挑戦していく。 そして、一人ひとりの「やってみたい」を応援してくれる。
京都カネヨシは、そんな会社です。
これからも、社員のみなさんを支えながら、新しい取り組みにも挑戦し、会社をもっと前向きにしていける存在になりたいと思っています。
最後に
もしこの記事を読んで、少しでも「面白そうだな」「どんな会社なんだろう」と感じていただけたら、ぜひ一度お話ししませんか?
京都カネヨシでは、年齢やこれまでの経験だけではなく、「こんなことをやってみたい」という気持ちを大切にしてくれる環境があります。
カジュアル面談では、堅苦しい面接というより、“まずはざっくばらんにお話しする場”として、お互いを知る時間にできればと思っています。
「まだ転職を決めていない」「まずは話だけ聞いてみたい」という方も大歓迎です。
ぜひお気軽にメッセージしてみてください!
とても喜びます(笑)
みなさまとお話しできる日を楽しみにしております♪