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エンジニアのワークスタイル

こんにちは。Labitでマーケティングを担当している大庭です。日中はだんだんと暖かくなってきましたね。来週週明けより、天気が少し崩れてしまうようで桜流しの雨になってしまうのでは…と心配しております。

今回は、Labitのオフィス内で、エンジニアのワークスタイルとして「ここが面白い!」と思うところをご紹介します。日々オフィス内を見回すと、色々な発見がありますよ。

Labitのエンジニアはモニターを3台利用する

当社のエンジニアはなんと、3台のモニターを使用します。iOSエンジニアの生嶋さん石崎さんです。それぞれのモニターで何を見ているのかが気になりますね。1つ目のモニターでGitter、2つ目のモニターで環境をチェックしたり、3つ目のモニターでビジネス関係(slack、calender、メールなど)のタスクをチェック。3つあると作業がとても捗るそうです。Labitではプロダクト向上のために、エンジニアの作業環境を整えているのです。どんなことも、まずは”環境構築”が大切です!良いサービスは良い環境からですね!!

BACK LOGを明確化するホワイトボード

それぞれのタスクが可視化されています

ホワイトボードでは”ToDo、Doing、Review、 Deploy”と、それぞれ誰のタスクが今どのくらい進んでいるのか、一目でわかるように分かれています。こうして自分たちのプロダクトの改善点を洗い出し、先日お話ししたスプリントミーティングの際にどこまで進んだかを共有します。「今誰か何をしているのか」が目に見えてわかる上に、そのほかに何をしなければいけないのか、一つ一つ改善点を潰していけるのです。

今回はエンジニアがどのように働いているか、を一部ですがご紹介させていただきました。

Labitでは、まだまだ新しいサービスであるブクマ!を一緒に成長させていける人材を常に募集しています。私たちに興味を持ってくださった方からの、ご応募をお待ちしております。

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