RAチームリーダー金哲史さんに突撃インタビュー！

皆さんこんにちは！地方に魅力ある「雇用を創る」をミッションに掲げている株式会社LASSICです。

当社にご興味を持って頂いている方向けに当社にはどんな人がいるのか、どんな想いで仕事に取り組んでいるのかをぜひ知っていただきたい…！ということで突撃インタビューの連載をスタートしました！

是非この記事を通してLASSICを身近に感じて頂けますと幸いです。

第４弾に登場するのはリモートワークに特化したHRエージェントサービスを展開するRemogu事業部RAチームリーダーの金哲史（コン サトシ）さんです。

金さんは2020年にLASSICに入社後にRemogu事業部へ配属、2年目からはプレイヤーとして営業の前線にも立ちながらリクルーティングアドバイザーチームのリーダーを務めています。そんな金さんからLASSICがどのように映っているのかお聞きしてみました。

それでは早速、金さんへインタビューしていきましょう！

1.まず初めに自己紹介とこれまでの簡単なご経歴を教えてください！

高校までは秋田で育ち、その後大学は北海道に渡り…と、学生時代までは割と日本の北の方にずっといた人間です。20卒としてLASSICに入社し、Remogu事業部にジョインしてから、今年で3年目になります。

2.LASSICを見つけたきっかけや入社した理由を教えてください！

本当の一番最初のきっかけは、就活サイトで「地方創生」のようなキーワードで探していた中で、「鳥取から地方創生」というインパクトあるワードが目に留まったのがきっかけですね。

学生自体の経験からも、就活の軸として「地方に関われる」ことは重要視していたので、その後の選考過程でも、鳥取を始めとして同じ東北等、「バックグラウンドに地方がある」「あるいは将来のやりたいことが地方にある」社員の方々とお話していくうちに、LASSICの魅力に惹かれていきました。

3.普段どんな業務をされていますか？仕事で大事にされていることがありましたらそちらも教えてください！

主に法人側の営業として、「企業様にRemoguサービスの魅力をお伝えする」あるいはその結果として「リモートワークの仕事を頂いてくる」ことがメインミッションです。またその法人営業チームのリーダも任せて頂いているため、若いメンバーが多い組織の中で、どうしたらメンバー個々人が、あるいはチームが成長して成果を残せるようになるか、導いていくのが役割です。

仕事で大事にしていることは、自分が少し苦手だからという理由も含めて、「いかに再現性ある仕組み・ノウハウを作る」ことが大事だと、最近は感じています。

4.LASSICの良いところベスト3を教えてください！

・挑戦機会は無限！意欲と責任があれば、誰にでもチャンスがあります。
・（特にRemogu）若いメンバー中心で、活気と熱量だらけです。
・みんなが地方大好きです。

5.そんなLASSICは今急成長のフェーズを迎えていますが、今の自分の立場としてどう貢献していきたいと考えていますか？

Remoguのフェーズが、既存の事業領域から新たな事業領域に拡大していく、という新たなステージに進もうとしていて、自分はその立ち上げのミッションを任せてもらっています。手探りなことだらけですが、まずはこの新領域を一つ形にしていくことが、目先の自分の役割だと捉えています。

6.仕事でもプライベートでもよいので今後挑戦したいことはありますか？

サウナが好きすぎるので、日本全国の色々な所のサウナ行脚をしたいです。
自分でテントサウナを購入して、河川敷とかでアウトドアサウナもしたいと思っていて、もし興味がある人がいたら一緒にやりましょう。

7.最後に就活を頑張る23卒の皆さんにメッセージをお願いします！

「決断」をするということは、とても大変でかつ大きな責任・プレッシャーが伴うことだと思いますが、自分の進路の決断のためにこれだけ時間を費やせる機会は、今後の将来でも恐らくそうやってこないと思います。

就活で出会う社会人の方、周囲の先輩・友達、家族、外部のコミュニティ等、とことん相談してとことん悩んだ上で、ぜひ後悔しない選択をして欲しいと思います。

もし「地方」や「ベンチャー」というキーワードに惹かれるものがありましたら、ぜひLASSICにも話を聞きに来てください！

金さん、ありがとうございました！！

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