しくじりパイセン！失敗があるから今がある！Remogu事業部 堀 海斗さん！

皆さんこんにちは！地方に魅力ある「雇用を創る」をミッションに掲げている株式会社LASSICです。

当社にご興味を持って頂いている方向けに当社にはどんな人がいるのか、どんな想いで仕事に取り組んでいるのかをぜひ知っていただきたい…！ということでストーリーの連載をスタートしました！

今回は「しくじりパイセン！失敗があるから今がある！」と題し、社員の皆様の「失敗談（しくじり）」の具体的なエピソードについての特集になります！

第１弾に登場するのは堀 海斗（ほり かいと）さんです。

堀さんは現在、LASSICでRemogu事業部・キャリア準備室にてCO（キャリアコーディネーター）とRA（リクルーティングアドバイザー）の両面型エージェントを務めています。

堀さんがLASSICでどんな「失敗」をしてきたのか聞いていきたいと思います！

それでは早速、堀さんへインタビューしていきましょう！

１．簡単な自己紹介とこれまでの経歴を教えてください！

22卒新卒入社の堀です、よろしくお願いします！
私はLASSICでの学生インターン後に新卒で入社をしました。入社後半年間は法人営業（リクルーティングアドバイザー）を担当し、現在は当社の新規事業領域である正社員人材紹介部門のキャリアアドバイザーとリクルーティングアドバイザーを一人で両方担当しております。

２．入社の経緯を教えてください！

私は就活時にベンチャーから大手まで幅広く見た中において、３つのポイントでLASSICへの入社を決めました。
１つ目は『地方創生』への信念です。地方創生を掲げている企業はたくさんありましたが、その中でも特にLASSICは、地方への雇用の移管を地方出身の社員が実現しようとしている姿に本気度を感じました。
２つ目は『社風』です。就職活動で多くの会社を実際に見てきたのですが、その中でもLASSICは1人1人が楽しそうに働いている姿が印象的でした。
３つ目は実際に入社2～３年目の若手社員が責任のある役職について活躍している点が魅力的でした。

３．今までで一番の「しくじり（失敗談）」を教えてください！

入社後はじめて大きな成果がでた！と思って早とちりした結果…上司に成果報告後に契約内容が間違っていたことに気付いたことです。

４．その失敗が糧となり、成長できたと実感したことを教えてください！

入社後はじめて仕事で成果がでそうになった時に、嬉しい気持ちが先走り…事前確認を怠ってしまったことがありました。その後、契約の内容が誤っていたことが後日発覚して上司に怒られてしまったというしくじりです。

この経験から、成果に浮足立たず正確に確認をしながら仕事を進めなければならないということを学びました。以降は、お客様との契約での確認項目は絶対に抜け漏れが無いように確認を徹底しています。
また、この習慣のおかげで現在はタスクの管理もツールを活用して1日毎、1週間毎、1か月毎でタスクを可視化することで失敗を事前に予防できています。

５．そんなLASSICは今急成長のフェーズを迎えていますが、今後がんばりたいこと、挑戦したいことはありますか？

私は近いうちにマネジメントができる管理職になりたいと思っています。そのために、今は1つでも多くの経験を積んで成長していきたいと考えています。LASSICは今、急成長をしているフェーズであり、なかなか若手のうちには経験することのできないようなチャレンジができる環境です。この環境をめいっぱい活かしながら自分ができる範囲を広げていきたいと考えています…頑張ります！

６．最後に就活生の皆さんに向けてメッセージをお願いします！

私は学生時代の就活時に大手からベンチャーまで幅広い企業を検討しました。就活で大事にしていた軸も３つほどありましたが、最後は『一緒に働きたい人たちがいる』というのが決め手でLASSICに入社しました。就活時は色々と悩むことも多いと思いますが、自分の中で納得のいく選択にして頂けたらと思います。皆さんの就活をささやかですが応援しております！！

堀さん、ありがとうございました！！

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