「面接官って候補者の何を見てるの?」新卒採用担当が答えます!!

※2019年1月22日に広報ブログ(http://blog.loco-partners.com/)で投稿された記事です。

こんにちは!組織デザイン部の鷲尾です。

新卒採用担当であるわたくし鷲尾が、学生のみなさんから頻繁にいただく質問にお答えします!
反響が薄ければ初回にして最終回となる可能性もあります・・。続けられるよう(このブログの担当者から続ける許可がもらえるよう)頑張って書いていきたいと思います!

さて、学生のみなさんはテスト真っ只中でしょうか。テストが終われば就職活動本番!という学生さんも多いですよね。

今回のテーマは「面接官って候補者の何を見てるの?」です。
面接を受けたことがある人も、これから初めての面接に臨むという人も気になるテーマかと思います。今後に就活のためにも、「面接をする側」の心の中をちょっと覗いてみましょう。
※一意見として読んでいただけると幸いです。全ての面接官がこうである!と保証するものではありませんので、あしからず。

◇目次◇
1.面接の目的
2.何が「人」を形作るのか
3.「習慣」とは何か
4.自分はどんな人?どんな強みがある?=自分にはどんな習慣がある?
5.おわりに

面接の目的

そもそも面接の目的ってなんでしょう?

面接をする側からすれば
・この候補者はうちの会社に合う人か
・うちで活躍してくれる人材か を確かめることですね。

対して面接をされる側の目的は
・この会社は自分に合う会社か を確かめることかと思います。

では面接をする側としてそれらをどう確かめるか。シンプルに言ってしまえば候補者がどんな人を見極めればいいわけなので、面接官は「候補者がどんな人か」を見ています。なので面接とは候補者がどんな人なのか知る場ということですね。

以上です。

・・と、これで終わるわけにはいきません。(間違いなく1回で打ち切りにされます)
もう一歩踏み込んでみましょう!

何が「人」を形作るのか

ちょっと大げさな見出しですが、すごくシンプルな話なので安心してください。
目の前にいる人がどんな人かを知りたいとき、その人の何を見れば良いでしょうか?
この問いはすなわち「人を形作るものは何か」という問いです。
では、人の“何”を見れば、知れば、その人がどんな人なのかわかるでしょうか?

こんな言葉があります。有名な言葉なのでご存知の方もいらっしゃるかと思います。

人とは習慣の束である

ヒュームというイギリスの哲学者の言葉です。 この言葉が「人を形作るものは何か」という問いに対する端的な回答なのではないかと個人的に思っています。
そう、人を形作るのは「習慣」なのです。

「習慣」とは何か

少し整理しましょう。面接官にとって面接とは「その人がどんな人か」を知る場であり、人を形成するのは「習慣」である。という話でしたね。では、習慣とは何か。
「習慣」という言葉を辞書で引いてみましょう。

しゅうかん【習慣】
① 長い間繰り返し行われていて、そうすることが決まりのようになっている事柄。また、繰り返し行うこと。 「早寝・早起きの-をつける」 「悪い-」 「この目にて-せしことは、憶おもひ出して/西国立志編 正直」
② ならわし。しきたり。風習。慣習。
③ 〘心〙 学習により後天的に獲得され、繰り返し行われた結果、比較的固定化するに至った反応様式。
ー大辞林 第三版より

辞書の通りですが、習慣とは「繰り返し行われる行動」を指します。先ほどの『人を形作るのは「習慣」である』という文をより具体的に書くとすれば『人を形作るのは「繰り返し行われる行動」である』ということになります。
そうだとすればもうおわかりだとは思いますが、面接官が候補者を知るために見ていることとは「習慣」すなわち「繰り返し行われる行動」なのです。

「繰り返される」=「再現性」がある

「面接官は候補者を知るために、その人の習慣を知ろうとする」という話をしてきましたが、ここで1つ、例え話をしてみましょう。

例えばある企業が「どんな壁に直面した時にでも、諦めずに壁を乗り越えるまでやりきれる人」を採用したいと思っているとしましょう。それはとりもなおさず、その会社においては「諦めずやりきる行動」が必要とされているからですね。
ですが、未来のことは誰にもわかりません。その候補者が会社に入ってから本当に「壁に直面してもやりきる」かどうかなんて、どれだけ有能な面接官にも100%の確率で当てることなんてできないでしょう。しかし、過去のことは会話を通して知ることができる。そこにどんな習慣があるかは知ることができる。「習慣」=「繰り返される」のだとすれば、未来にも「きっと繰り返されるだろう」という期待を持って、面接官は候補者の習慣を知ろうとするわけです。
習慣は繰り返される=習慣には「再現性」がある ので、面接官はその再現性を信じるのです。というか、それしか信じるものがないと言っても過言ではないのかもしれません。
「僕はAということができる人間です!」と言われても、過去の話を聞いてみるとAということを一度もできていない人を信じられるでしょうか。難しいですよね。そう、簡単な話なんです。
・・と、いうことをそこそこの文字数を使ってお話ししてきました(笑)

自分はどんな人?どんな強みがある?=自分にはどんな習慣がある?

さて、これまでの話を裏返してみると、自己分析にも使えることがわかると思います。あなたをあなたたらしめているのは、「習慣」なのです。

あなたにはどんな習慣がありますか?
人生において繰り返し現れる行動パターンはどんなものがありますか?
自分らしさ(強み)だと考えているものに、説得力(再現性)はありますか?

自己分析は就職活動の基礎中の基礎であり、もっとも大事なものだと個人的には思ってます。
ぜひ時間を取って、納得がいくまで考えてみてくださいね。

おわりに

ということで今回は、「面接官は候補者の何を見ているのか」という問いから出発して、僕なりの答えを提示しつつ、最後には自己分析のポイントにも触れてみました。

〜まとめ〜


面接の目的とは
面接官側:候補者を知る場所
候補者側:自分に合う会社か確かめる場所
面接官が面接で見るポイント
候補者の習慣
習慣とは
・人を形作るもの
・再現性があると想定される行動

みなさんの就職活動、あるいはその先のキャリア形成のヒントにほんのちょっぴりだけでもなっていれば幸いです。
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出典:(https://blog.loco-partners.com/2019/01/22/145047

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