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【エンジニア座談会】実務経験0でベンチャー企業に飛び込んだエンジニア達のこれまでとこれから

今回は、サービス開発部の創設者であり現VPoEの中川が、実務経験0の状態でリーディングマークに入社し、現在エンジニアとして活躍する齋藤・宗像・松本の3名に、入社時の経験談やエピソードのインタビューを実施しました。

目次

  • プロフィール
  • 会社全体の「人」について
  • 実務経験0でリーディングマークにエンジニアとして飛び込んで感じたこと
  • エンジニア2年目にして教える立場に立ってみての感想
  • なぜエンジニアになろうと決意したのか
  • エンジニアとしての成長
  • こんな人と働いてみたい!と思う人の特徴
  • エンジニアとして、今後どう成長していきたいか
  • 上司はどんな人が多いか
  • 最後に

プロフィール

インタビュワー

中川 達哉
 役職:サービス開発部 VPoE 兼 副部長
 やっていること:サービス開発部のトップマネジメント
 過去の経歴の概略:フリーランスデザイナー→Web制作会社→SIer→現職


インタビューを受けた人 以下3名

齋藤 祐希
 役職:サービス開発部エンジニア
 やっていること:ミキワメウェルビーイングのシステム運用保守・機能開発
 過去の経歴の概略:
  新潟県立長岡大手高校→新潟大学教育学部 英語教育専修→オーストラリアへワーキングホリデー
  →珈琲屋のオーナー→レタス農家でアルバイト→現職


宗像 大貴
 役職:サービス開発部エンジニア
 やっていること:ミキワメ採用支援サイトのシステム運用保守、機能開発
 過去の経歴の概略:
  岡山朝日高等学校→九州大学工学部物質科学工学科→九州大学大学院工学府化学システム工学専攻
  →大和証券株式会社→現職


松本 由美
 役職:サービス開発部エンジニア
 やっていること:ミキワメウェルビーイングのシステム運用保守・機能開発、広報活動。
 過去の経歴の概略:
  福島県立いわき総合高等学校→宮城調理製菓専門学校上級調理技術科
  →株式会社横浜ベイホテル東急→現職


会社全体の「人」について

齋藤・宗像・松本:今日はよろしくお願いします!

中川:こちらこそよろしく!早速、質問に移ろう。
最初の質問としては、社員の人柄や会社の雰囲気について、どう感じてる?

齋藤:端的にいうと、明るくて素直で優しい方が多いと思います。
自分も未経験からエンジニアになったので、わからないことだらけで。そんな中でも色んな方が相談に乗ってくれたり、サポートしてくれました。自分もこういう人になっていきたいなと思いますね。

中川:宗像から見てどう?

宗像:齋藤の話にも被るんですけど、話しかけやすい人が多い印象でした。質問するハードルが低いと言いますか。それはだいぶ助かりましたね。
合わせて、開発チームはもちろんですが、事業部の垣根を超えてやりとりがしやすいなと感じました!

中川:なるほどね!ちなみに松本は今ミキワメウェルビーイングの開発チームに所属しているけど、どんな雰囲気?

松本:ウェルビーイングチームでも、質問しやすいっていう雰囲気はありますね。もう一つ思ったのは、サービス自体が好きな人が多い印象も受けてます。

中川:サービスが好きな人か!確かにそうだね。


実務経験0でリーディングマークにエンジニアとして飛び込んで感じたこと

中川:3人が未経験で入って感じたことについて聞きたいなと思います。もしかしたら入社前の面接で聞いていたことと違うじゃん!と感じたギャップや不安もあるかもしれないし、その通りだったなと感じた事もあったと思うことがあれば聞きたい。

松本:私は自分が思い描いていたエンジニアと現実にギャップを感じて入社3ヶ月で辞めた方が良いのかも、、と思ったのを覚えてます。笑

中川:あったね。笑

松本:自分は3ヶ月でこれくらい出来るだろうという想像があったけれど、そこに達してなくて 向いていない・辞めたほうが良いのかもしれないと感じました。
でも、その事を中川さんに相談した時、「いや、むしろ3ヶ月で出来るようになると思ってたの?」と喝を入れていただきました。笑
エンジニア2年目になった今でも大切にしている考えですし、その時諦めなかったからこそ、今もエンジニアとして働けています。本当に感謝しています。

中川:その喝は一緒にご飯に行っていた時に入れた気がするな。笑
宗像は?

宗像:僕は最初の方に実装した開発で、入社したばかりでこんな大きな事をするんだということに衝撃を受けました!
やったこととしては、システムの全体に関わるアップデートのコマンド実行でしたね。それだけ大きなことをやらせてもらったので、本当にエンジニアになったんだなということを感じました。

中川:あったねー!先輩から教えてもらいながらだったけど、それでも緊張するよね。笑
齋藤はどう?

齋藤:僕は2人と違って、会社に入った経験が一度もなかったので、そもそも当たり前ということがわからないという前提で入社しました。
まず会社なので、研修があると思ったのですが、ここでは無いんだなと驚きました!
ただこれはネガティブな意味ではなくて、早速実務をやらせてくれるんだ!という嬉しい驚きでしたね。
そしてなんと、入社2ヶ月目にはコアになる機能の開発にも携わらせていただいて、「正直良いんですか?」という気持ちでした。ただ、この経験があったからこそ、エンジニアとしてグッと成長することができたんじゃないかと思います。
これは今振り返ると、事業家集団であるリーディングマークだからこそできた成長だったなと思いますし、うちの強みだなと考えています。

中川:正直いうと研修する余裕がなかったんだけどね。笑
でも実際にやってもらったほうが覚えが早いし、楽しいと思えるからこそお願いしていたこともある。
その分、四苦八苦したり辛い想いもしたと思うけど、その結果が今出ているんだろうなと3人を見て感じてます。


エンジニア2年目にして教える立場に立ってみての感想

中川:2年目になって今は教える立場にもなったよね。教える立場になったことに関してはどう感じてる?

宗像:僕自身まだまだだなと思うことがあって。笑
他の開発メンバーに教えている中で、僕の伝え方が悪かったなと感じることもあります。
それを改善するために、教えている相手の意見も聞いてより良くして行きたいなと。
これは今後の課題ですね。

中川:なるほどね。齋藤は?

斉藤:僕は以前までミキワメ 適性検査の開発をしていて、その開発メンバーに対して教えるということを経験させていただきました。実際にペアプロをする機会もありましたね。
誰かに何かを教えつつ、自分のスキルを高めるという経験ができたのは良い機会だったなと感じています。
それと同時に、自分の伸びしろも感じました。シンプルに自分の技術力もありますが、教え方に関しても、どこまで教えるか?教えないか?という線引きは改善の余地を感じていますね。ただその試行錯誤も楽しいなと思います!

中川:インプットと同時にアウトプット出来るということが良い事なんだね。


なぜエンジニアになろうと決意したのか

中川:ここまでは入社してからの話だったけど、その前の話も聞こうかなと思います。
そもそも、なぜ3人はエンジニアになろうと思ったのかを教えてください。

齋藤:一言で言うと、大学では教育学部でしたが教員になることに疑問を持ち、オーストラリアのワーホリに行きコーヒーに惹かれて、帰国後コーヒー屋を開業し運営、卒業後にはNZへのワーホリを予定していましたがコロナショックで断念し、コーヒーは元々農業であるという観点でレタス農家にてアルバイトで働き、今に至ります。笑
バラバラに聞こえるこれら全ての領域全てに共通するのは、DX化の余地があることだったので、自分がITの選択肢を与えたいと考え、エンジニアになることを決意しました。

中川:レタス農家は衝撃的だった。笑

齋藤:最初に話した時に「レタス農家?!」って言ってましたね笑


中川:じゃあ次に、松本に聞こうかな。

松本:私もDX化がきっかけですが、最終的にはものづくりを通して課題解決をしたいからエンジニアを目指しました。
前職の調理師の時、在庫管理や発注業務に時間を費やす調理師が多く、調理師ならば美味しい料理を作る時間を大事にしたい、と常日頃から考えていました。
実際に自分で解決を望みましたが、結論、根本的には解決できず...世の中のエンジニアがDX化を進めているのを見て、自分も本当の課題解決ができるようになりたいと思ったんです。

中川:面接の時に在庫管理の話してたもんね。
2人はDXがきっかけだったけれど、最後に宗像は?

宗像:元々、大学の研究でプログラミングを使っていて、同時期に金融工学に興味を持ったこともあって、将来は株価の予測などデータ分析を行いたいと思っていました。それを実現するために証券会社に入りましたが、最初は営業しかさせてもらえなかったので、自分で動き始めてプログラミングスクールに通いました。そこでデータ分析だけでなく、ものづくりそのものが楽しいなと感じたんです。
また、場所を選ばずに物を作れるんだ、楽しいなという思いもあったので、Webアプリのエンジニアになろうと思いました。

齋藤:確かに!場所を選ばずにものを作れるのはすごい惹かれた記憶があります!

中川:コーヒーは場所を選ぶもんね。笑

松本:先日社内で珈琲屋をやっていた時も、大きなキャリーケース持ってきてたよね。笑

中川:それを思えばパソコン一台で良いもんな。笑
齋藤と松本は「課題解決」の話があったと思うけど、誰もがみんな課題解決したいと思うものでは無いと思うんだよね。
そもそもなんで課題解決というワードに至ったんだろう?

松本:私は自分を含めた調理師が困っていたのがきっかけです。困って、解決できる人が周りにいなかったから、解決できないかなと考えました。

齋藤:僕も自分で抱えていた課題もあったんですが、どっちかというと生産者の課題を解決したかったからです。そこが最初のモチベーションだったかなと。

中川:特にリーディングマークでエンジニアになる人は、周りもしくは自分の困りごとを解決したいという人が多いのかもしれないね。


エンジニアとしての成長

中川:次は今と未来の話をしてみよう。
3人は今年で2年目になったけれど、自分たちが思ってたスピードで成長できたと思う?

宗像:色んな側面で答えは変わるかなと思いますね。
成長できたと思うこともあれば、できてないなと感じていることがあるので。
成長できたなという部分は、実装のことです。誰かに頼りながらであれば思い描いたものを作れるようになったなと思います。成長できてないと思うのは...パソコン自体?

中川/齋藤/松本:パソコン??

宗像:コンピューターサイエンスと言いますか、根本の部分が抜けているなと。OJTでやり続けた結果、業務はできても、基本的な部分が抜けているなということは感じています。
そこを補うために、今AWSの勉強も始めました。今後は土台となる外堀を埋めて、実装力をあげていきたいなと思ってます。

齋藤:同じことを感じます。外堀埋まってないなー、と。今後、そのへんは埋めていきたいなと思いますね。

こんな人と働いてみたい!と思う人の特徴

中川:これは少し質問の角度が変わるけど、3人が思う今後一緒に働きたいと思う人ってどんな人?

齋藤:僕が一緒に働きたい人の特徴は二つあります。
1つ目は、柔軟かつ素直であること。まず素直であることはとても大切だと思ってます。素直であることで色んなことを吸収できるし、素直に人に頼れることで自分が思ってる以上のスピードで成長を感じることができるかと思っています。
柔軟であることについては、とはいえ僕らはベンチャーなので、色んなことが日々変わりうる状況にあります。そのような環境で柔軟に発想の転換ができる人は、活躍できるんじゃないかと考えているためです。

2つ目は好奇心があること。というのも、うちは好奇心のある方しかいないなと思ってて。笑
自分のやりたいことや興味のあることに突っ込んでいく人が多いのはサービス開発部に限らず、全社的にそうだと感じています。そういった方のほうがリーディングマークという環境では輝ける、そして自己実現を叶えていけるのかなと思い、一緒に働きたいなと思いました。

中川:確かに、slackで興味のあることや好きなことを発言すると誰かが反応する文化もあるよね。

齋藤:自分の関心のあるトピックだと、わかる!って思って反応しちゃいます、あれは楽しいです笑

中川:宗像はどう?

宗像:自分が一緒に働きたい人は、自分がやっていないことでも、自ら知識を増やしていって、それをお互いに教え合えるような人ですね。
ずっと上司部下のような関係ではなくて、お互いに高め合えるような仲間が欲しいです。自分の好奇心に素直で自律的に学習を進めてくれる人がいいなと思います。

中川:いいねいいね。

松本:私は人が好きな方と働けたらいいなと思います。2人の話を聞いてて思ったのですが、こうやってお互いのことを話したりできるのは楽しいですし、人と話さないと仕事は進まないなと今までの経験上感じてまして。そもそも自分に知識がなかったこともありますが、人とコミュニケーションを取らないと新しい知識も増えないと思います。
そしてコミュニケーションを取ってる人の方が、目で見てわかるくらい成長してる方が多い印象も受けています。

中川:なるほどね、聞いてて3人ともうちっぽい人だなと思いました。笑


エンジニアとして、今後どう成長していきたいか

中川:さっき宗像から切磋琢磨していきたいという話があったけど、自分自身はあと3年後にどうなっていたいとか、今見えている2年目という目線でどう過ごしたいとかあります?

齋藤:僕が目指していることは、一緒に働く人が楽しく豊かに働ける環境を作ることです。こう思い始めたのは、入社当初から大きな仕事を任せてもらってググッと成長できたからですね。
とはいえ、やはりフェーズが変わればやり方も変わってくるので、その中で最適解が何なのかを常に問い続けていくことが大切だと考えています。まとめると、一緒に働く人のパフォーマンスが最大限発揮できて、結果としてその人が自己実現を叶えられるのが目標かなと思います。
あえて職種で言えば、テックリードやエンジニアリングマネージャーになりたいんだと思いますね。

宗像:僕はとにかく知識をつけたいです。さっき話したことにも関連することですが、そもそもの知識が足りていないと感じています。また、個人的にそもそもコンピュータって何か?というとこや、0と1の進行で動いてるなど、そこが面白いなと思っているので。笑
自分の興味の赴くまま知識をつけて、今ブラックボックスになっているモヤモヤをなくしていって、自分の心理的安全性を高めていきたいですね。

中川:自分の心理的安全性..?あぁ!知らない領域に対してってことか!

宗像:そうです、ブラックボックスがあると、人って変に不安になったりすると思うんです。そこを無くしつつ、みんなに共有することで不安がなく、安心して開発できる状況を作っていきたいなと思ってます。AWSの勉強も最近始めたばかりですが、ここで知った知識を使えば、今持ってる不安もなく開発ができるなと思いますし。直近では、学んだことを社内でアウトプットすることで開発環境をアップデートしていきたいなと思います。

齋藤:宗像は技術大好きだよね。

松本:技術寄りだね。

宗像:だと思う。笑
知的好奇心に突き動かされてる。笑

中川:いいね。笑
松本は?

松本:本当の理想を話すと、技術に長けたエンジニアと事業部さんとの連携が取れるエンジニアになりたいなと思ってます。だからといって自分は何の勉強もせずにただ伝言をするというわけではなく、技術の勉強は続けていきたいと思ってます。伝言だけなら当人同士で話した方が早いですし。
前提の基礎知識を持った上で人と人の連携を作れるエンジニアになりたいと思います。近しい人だと、中川さんですね。つまり、中川さんのようになりたいということです。

中川:なるほど、ありがとうございます。笑

上司はどんな人が多いか

中川:ここまでの話を聞いてると、同僚とかの仲はいいんだろうなと思うけれど、3人から見る上司ってどんな風に見えているのかを聞きたいな。僕は耳を塞いだ方がいいのかもしれないけど。笑

齋藤:何言おうかな。笑

宗像/松本:ね。笑

宗像:僕は前職の経験を通して、上司って気軽に声をかけていいんだということに驚きましたね。笑

松本:確かに!

宗像:上司っていう定義が違うというか。こちらがヘルプを求めたら手を差し伸べてくれる人、というのがサービス開発部の上司像かなと。一大事がないと話しかけられない、みたいな雰囲気はないので、声をかけるということの垣根が低いんだろうなということは日々感じています。

中川:前提、僕が上司という言葉があまり好きではないからね。個人的には役割の違いだと思っているから、ハードルみたいなものは置かないようにしているかも。
日々、好きにやんなということも伝えているしね。

宗像:取締役副社長の戸田さんとかも、あんなにラフに声をかけてくれる人もなかなかいないと思うし!

齋藤:経営の人とは思えないラフさだよね!めちゃめちゃ貴重な体験だと思う。

宗像:普通月一で話すか話さないかぐらいだよ。笑

中川:確かに確かに。笑
松本は?

松本:私はマネージャー陣全員が、チームメンバー全員を見ている人ばかりだなと感じています。
前職のマネージャーの方で多かったのは、「自分の部署は自分が見ます。でも他の部署は他なので良く知りません。」というパターンでした。ですが今、マネージャーの誰に話しかけても、親身に聞いてくれたり、ある程度の状況を知ってくれているという印象を受けています。これって割と普通のことではなく、すごいことなのでは?と。なのでいつもお世話になっています。笑

中川:おぉ。ありがとう。笑
齋藤は?

齋藤:仲間のために尽くせる人がマネージャーに多いなと思っています。結構それって難しいことだなと思っています。当たり前ですが、マネージャーの皆さんにも自分のキャリアや抱えているものがある中で、それでも「自分と一緒に働いている仲間が成長できるように」と、試行錯誤してくれたり、考えてアプローチしてくれる人が多いです。
僕も珈琲屋を経営をしているときに、一緒に働く仲間がいたのですが、自分はそんなにできなかったですね。でも今は働く中で、理想が見えてきたし、自分もそうなりたいなと思えてます。本当にいつもありがとうございます!

中川:いえいえ、まだまだやれることも多いと思うので!こちらこそありがとう!

最後に

中川:最後に、リーディングマークという会社に興味を持ってくださった皆さんに、一言お願いします!

松本:開発をしていく中で、山あり谷ありは何度もあると思います。でも、この会社では手を差し伸べてくれる人がたくさんいます。私は入社してすぐに壁にぶち当たりましたが、仲間のおかげでここまで来れたと本気で思っています。
エンジニアを志し、リーディングマークのエンジニアになることが自己実現につながるかもしれない!と感じていただけたらウェルカムです!

宗像:まだそんなにエンジニアが多いわけでもないので、世間のイメージよりは大きな仕事はできるかなと思ってます。それは大学の同期と話しても実際の声としてあるので。早く成長したいと思う人にはいい環境なのかなと思います。
自分もそこに飛び込んできてくれた人たちとは楽しく開発していきたいなと思うので、ぜひウェルカムです!

齋藤:リーディングマークは、「世界中の人々の自己実現を支援する」をミッションに掲げていて、これを実現できる環境があります。特にサービス開発部は本当にマネージャーや仲間がお互いのことをよく見ていて、本当にいい意味でおせっかいな人が多いと思います。笑
そういう環境なので、自分を成長させたい方、仲間と時に協力し、時に切磋琢磨しながら働きたいという方にはうってつけの環境です。是非興味を持っていただけたら、まずはカジュアルにお話ししましょう!

中川:今日3人にインタビューをさせてもらって、この3人が新しい子達をフォローしていくんだろうなと思います。インタビューの中でマネージャーが声をかけやすいという話があったと思いますが、新しく入る子達は3人が話しかけやすい人になってくんだろうなぁ、など色々思って感慨深い気持ちになりました。もし、「課題解決をしたい」とか「誰かの役に立ちたい」という気持ちを持ってるのであれば、ウェルカムです。それは当社のミッションに近いものだと思うので、そういう思いを持っている人と働きたいなと思っています。

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