キヤノンからLegalForceへ!ー Profile14. 研究開発エンジニア 岩本恵太

はじめまして、株式会社LegalForceの岩本恵太(いわもと けいた)です。2019年6月からR&Dエンジニアとして、LegalForceにジョインしました。この記事では、私の経歴と LegalForce にジョインした理由についてお話しさせていただきます。

新卒でキヤノンの研究開発部門へ

私は2014年に東京大学を修士課程で入学し、2年間機械学習の研究をしました。

昨今の機械学習といえば DeepLearning が有名ですが、入学当時はフレームワークの Chainer や TensorFlow も存在せず、ConvolutionalNeuralNetwork を動かすために、当時はドキュメントの乏しかった Caffe のビルドを試みて、環境構築に失敗し続けて何度も Ubuntu を再インストールしていた出来事が思い出として記憶に残っています。

在学中には、ベンチャー企業でアプリケーション開発を昼夜ぶっ続けで行ったり、シリコンバレーに滞在して有名企業とのコネを作りに行ったりするほどに、イケてるベンチャーへの憧れや興味はありました。しかし新卒での就職の際には、修士で研究していた機械学習の知識を活かした仕事ができ、且つ親が安心できる安定した会社に入りたいという軸で活動し、キヤノン株式会社に入社することにしました。

この会社では、2年間の研究開発と1年間の製品開発を体験しました。この期間に沢山の学びがあり、尊敬できる先輩方との出会いもあり充実した3年間でした。自分が配属された部署には、キヤノンの要素技術を昔から支えてきた職人気質の上司や先輩がたくさんいました。転職した今でも、あれほど真摯な姿勢で研究する人は滅多に出会えません。見習いたいカッコいい研究開発者としての姿を見つけることができたという点では、あの会社に入って良かったと自分は強く思っています。

新サービスを生み出せるLegalForceへジョイン

今年の6月からは LegalForce のCRO(Chief R&D Officer)である舟木からの誘いを受け、ジョインするに至りました。

入社した一番の理由は、新しい価値とサービスを創出する経験を味わってみたかったということ。

自分の知っているカッコいい研究開発者の方々は、当時難しかった新規要素技術を製品に搭載し、会社に貢献したことで評価された人たちでした。

この先輩方と関わって仕事していくうちに、自分も同じように、何か誰も試していない、誰も気づいていない事実に挑み、製品に組み込むことで人々からの驚きを勝ち取りたいと強く思うようになりました。

そう思っていた時期に、舟木と相談していた流れで会社を紹介してもらい、LegalForce にジョインすることを決めました。

LegalForce にジョインすることを決めた理由としては、新しい価値とサービスを創出したいという気持ちがベースにあるわけですが、それだけではなく、この会社が持つ特性に惹かれたというのも大きなポイントでした。

それは、提携している法律事務所が会社の隣にあるということです。

LegalForce が提供するサービスのターゲットは法律事務所や企業の法務部門なのですが、まさにその目線のフィードバックが容易に得られるため、製品開発が非常にしやすいという特性があります。

さらに LegalForce は技術顧問・共同研究先として京都大学の森教授・末永准教授、Ruby 開発者のまつもとゆきひろ氏がいらっしゃいます。社内勉強会も定期的に開催しており、こういった技術顧問の方々に、直接質問を投げることが可能です。

LegalForce はビジネス・アプリケーション・リサーチのどれを取っても充実した環境が整っています。自分はこの会社の中から、新しい価値を創出するため、いつか自分の憧れたカッコいい研究開発者となるために、荒波と戦おうと思います。

この記事を読んでいる方の中から、一緒に働ける人が現れてくれることを強く期待しています。

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