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法務としての経験があらゆる場面で価値になる~リーガルテック企業ならではの「元法務マーケター」の仕事~

LegalForce製品の見込み顧客の増加をミッションとして、数多くのセミナーや施策を打ち出しているマーケティング部。マーケティング経験者やB2Bビジネス経験者が多い中で、唯一法務のバックグラウンドを持つ高橋に、LegalForceにおけるマーケティングの仕事と、法務経験者だからこそ発揮できる価値について話してもらいました。

新卒から6年法務を経験後、LegalForceでマーケターに

これまでの経歴と、LegalForceへ入社した経緯を教えてください。

新卒ではメーカーのマーケティングを担う企業に入社しました。小学校から大学まで野球部と、仲間のほとんどが営業職に就く環境にいたので当然自分も営業職に就くつもりでしたが、配属されたのは予想外にも法務部でした。

法務部では、契約審査や株主総会運営などの業務を6年間経験しました。ただ、元々営業志望でプレーヤーとしてビジネスを動かしていくことに興味があったこともあり、法務としての専門性を深めていくキャリアをこのまま歩んでいくことが自分に合っているのか、疑問を感じていました。そんな中でリーガルテックという新しいチャレンジングな領域を知り、自分自身の経歴とは親和性が高い環境の中でキャリアチェンジをしたいと考え、縁あってLegalForceに入社しました。

現在はマーケティング部で、LegalForceに興味を持っていただくきっかけとなるようなセミナーや資料などのコンテンツの企画から作成、運営までを行っています。

法務からマーケターへの転身は大きなキャリアチェンジですが、不安はありませんでしたか?


マーケティングの仕事に関しては全くの素人ではありますが、LegalForceでのマーケティングの仕事は、企業の法務部や法律事務所の弁護士の方を対象に行うものなので、全くイメージができない世界ではありませんでした。現に、法務時代とやっている仕事は全く異なりますが、あらゆる業務で法務としての経験を活かすことが実際にできており、これまでの経験の延長線上でスキルを広げられているように感じます。

ちなみに、元法務という立場から感じる、LegalForce製品の魅力は何ですか?

実は、法務としての感覚を保つことでよりよいコンテンツを企画・作成できるように、マーケティング部で発生する契約書については、一部私がドラフトやレビューをしています。その際にLegalForceを使っていますが、条項の抜け漏れやリスクの見落としがないことへの安心感が何よりも大きな価値だと感じています。非常に優秀な法務部員が、常に横にいて素早く・正確にアシストしてくれているような感覚です。本当に全ての法務担当者に使っていただきたい製品です。

法務としての経験があらゆる場面で価値になる

マーケティング部門で担当している業務内容について具体的に教えてください。

チームでは、WEB周りの施策担当、展示会担当、ユーザー会担当など、担当領域が分かれていますが、私は主に自社で開催するセミナーの企画を担当しています。また、セミナー当日は進行役を務めたり、時にはトークセッションのモデレーターを務めたりすることもあり、刺激が多い毎日を過ごしています。

こうしたコンテンツを企画する際には、自身が法務のときに欲しかった情報をベースとして作っていくこともありますし、法務の方のいまのニーズを理解する上でも法務としての経験が直接的にいきています。

また、セミナーのお知らせページ概要文や資料など、文章を作成する仕事が多いのですが、文章作成は法務時代に鍛えられているので全く苦にならないというのも、法務出身者がLegalForceのマーケティング職に向いていると言える点かもしれません。

LegalForceのマーケティングの仕事で感じるやりがいは何ですか?

自分の仕事の結果が数字で返ってくるところと、イベントなどを終えた後に達成感を感じられるところです。法務の業務ではその性質上、仕事に対して数字が返ってくることがほとんどありませんので、必ず数字が出てくるというのは新鮮ですし、モチベーションの維持としても非常に大きいと感じています。

例えば2月に開催した改正会社法セミナーでは、1,000名を超える方にお申し込みをいただき、セミナー後のアンケートにも非常に多くの方にご回答いただきました。自分自身が内容や会場準備など通して携わったセミナーに、多くの方にご参加いただいたことに、非常に充実感ややりがいを感じました。

他にもLegalForceならではの「元法務」としての役割はありますか?

法務経験者としての意見をあらゆるところで求められるのも、LegalForceならではだと思います。例えば製品開発担当者からは、新機能の追加検討を行っているときに、「この機能は本当に必要だと思うか?」や「実際にこの機能を使うときはどんな使い方をするか?」などのヒアリングを受けることがあります。私の意見が製品に反映される可能性があるわけです。その他にも、社内で行われている様々な議論に対し、法務経験者の視点から意見を求められることがあり、法務経験のある自分にしかできない価値を発揮できていると思うと非常にうれしいです。

前向きに法務のキャリアを追求できる人を増やしたい

LegalForceでのマーケティングの仕事を通して、法務の方へどんな価値を提供していきたいですか?

法務の仕事は専門性も高く、リーガルテックに頼ることに抵抗を感じる方も多いです。ただ、個々が高い専門性を有しているからこそ、テクノロジーをかけ合わせることで活躍の幅をもっと広げられる可能性があるとも思います。マーケティングの仕事を通じて、法務の方々にそれを伝えていきたいです。

また、法務担当者からマーケターへ転身した私が言うのも変な話ではありますが、法務の仕事を、若手の方がずっと続けたいと思ってもらえる仕事にしていけるといいなと思っています。法務は知識や経験の蓄積が重要な仕事なので、若手のうちはなかなか力を発揮できる場面も少なく、作業的な仕事を多く任されがちです。中には、法務としての仕事の面白みを感じることができる前に、法務としてのキャリアを諦めてしまう若手の方もいるかもしれません。

LegalForceを若手の法務の方にも使っていただき、法務の仕事の醍醐味を感じられるまでの期間をショートカットできれば、若手法務の方の成長や活躍の幅はどんどん広がっていくのではないかと思います。こうした可能性を伝えられるコンテンツを、今後いろいろ企画していきたいです。

どんな人がLegalForceのマーケターに向いていると思いますか?

法務の仕事は専門性を深めていくことが求められますが、LegalForceのマーケティングではどちらかというと広くいろんなことに好奇心のある人が向いていると思います。法務としてのキャリアを深めていくことに迷いのある方は、「LegalForceでのマーケター」を、法務経験をいかした新たなキャリアの選択肢に加えていただけると嬉しいです。


弊社はリーガルテックのリーディングカンパニーとして法務経験者、弁護士の方々を積極的に採用を行っております。今回のインタビューで紹介をしました法務経験者からマーケターに転向ができるポジションは以下となります!ぜひご興味いただけましたら一度カジュアル面談にてお話しできたらと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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