【Holmes 司法修習エントリー #1】スタートアップのビジネスに触れる醍醐味 山上大貴さん

【これまで】

はじめまして。Holmesで2019年10月から司法修習の一環で2週間インターンをしております、山上大貴です。

昨年、東京大学法学部を卒業し、昔からの念願であった司法試験に合格しました。昨年末から司法修習生となり、現在も司法修習真っ只中にあります(司法修習とは、司法試験合格後、弁護士になるために必要な1年間の国家研修のことです)。司法修習を無事修了すれば、今年の12月から弁護士資格を得て、大手事務所で主に企業法務を扱う予定です。

【入社のきっかけ】

司法修習には、自分が興味のある企業・団体に自ら話を持ちかけて、短期間インターンをしても良い、という「自己開拓プログラム」と呼ばれるプログラムがあります。私はもともと企業法務に興味があったこともあり、この機会に、いつも外部から見ている企業を、内部から見てみたいと考えるようになりました。

そんな時に、偶然twitterでCEOの笹原さんを発見し、元弁護士という肩書きながらスタートアップの代表をしているCEO個人と、契約マネジメントという聞きなれない概念に惹かれ、この会社で働いてみたいと思うようになりました。とはいえ、当然Holmesとはなんのコネクションもなく、連絡手段を持たなかった私は、思い切って笹原さんにtwitter上でDMをしてみました(今考えると無謀ですが…)。するとなんと、わずか1分後に笹原さんから『初めまして!ぜひ!ではやりましょう!』とメッセージが(笑)

自分からDMしたとはいえ、こんなトントン拍子で決まって良いのか、と正直戸惑いましたが、こうして私の入社は代表の即断で決まりました。

【Holmesで取り組んでいること】

CEO室室長で弁護士の酒井さんと一緒に、主に営業の中のカスタマーサクセスに携わっています。具体的には、Holmesを導入していただけることになったお客様それぞれのビジネスモデルと契約モデルを分析し、お客様にとって最適な導入方法を検討する、という仕事です

最初はそもそも「カスタマーサクセス」という言葉の意味もわからないし、今まで法律しか学んでない自分にこんなことができるのかと不安がありました。ただ、いざやってみると、ユーザーのビジネスモデルや契約モデルの分析をするうえで、司法試験を経て得た知識や、修習での経験を存分に活かせています。その他にも営業の会議に入れていただいたり、会議の資料を作ったりと、いろいろなビジネスサイドの業務に携わらせていただいています。

とにかく知らないことだらけで、毎日新しいことにワクワクしながら仕事をしています。

【Holmesで学んだ、新しい「契約」の世界観】

私がHolmesで一番勉強になったと思うことは、「契約」に対する考え方です

今まで修習で見てきた弁護士事務所や裁判所では、契約を締結する際のリスク分担や、契約が履行されない時の紛争処理等、一つの単体としての契約をいかに最適な状態へ持っていくか、という契約を「点」で捉える考え方がほとんどでした。

これに対して、Holmesでは、契約を「線」として捉え、関連する契約・書類や関連業務など、従来法務が無関係と考えられていた部分も契約と紐づけて、事業全体を最適化していこうという考え方が根底にあり、この契約に対する考え方は自分にとってとても新鮮でした

【修習生・司法試験合格者へのメッセージ】

私はあと2ヶ月で弁護士になります。今Holmesで関わっている「ビジネスサイド」とは大きく異なる仕事をしていくことになると思います。しかし、弁護士となってもビジネスへの理解は必要不可欠であり、Holmesで得たビジネスを構成する「線」としての契約という観点は、弁護士になっても必ず役立つものであると確信しています。

来年以降の修習生のみなさんにも、自己開拓プログラムでHolmesに来ることを強くオススメします。他では絶対に得られない経験・知見が得られるはずです!!

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