【変革期だからこそポジティブに楽しむ】代表から事業部長へ、事業部長からメンバーへ。成長し続ける企業を構築する現場でのコミュニケーションとは

レバレジーズはインターネットや人材業界やその他様々な領域において日本全国、世界規模で「顧客の創造を通じて、関係者全員の幸福を追求し、各個人の成長を促す」事を目指す仲間が集まる企業です。インターネット領域では数多くのサービスに関与し、成長率は売上規模200億円を超えても未だ130%以上を継続しています。

これまで、そんなレバレジーズにて数々の領域の責任者として最前線を常に歩いてきた品川、営業未経験から1年足らずで2度の事業立ち上げに参画した宮田、レバテックにおいて常に最前線で全力投球をしながら女性としての新しい働き方を自ら生み出そうと挑戦する小勝の3名にインタビューを行いました。

<前回の記事は以下のリンクより>

今回はこれまでのインタビューとは少々趣向を変え、全国に展開するメディカル事業部の責任者である森口、同部署の東北チームにて企業と求職者の支援を行っている土方に対談形式で取材敢行いたしました。

仕事に対する思い。そして上司とメンバーが同じ方向を向くために、チームとして日頃どのようなコミュニケーションを取りながら事業の拡大を目指しているのか。その現場感を語っていただきました。

森口 敬
メディカル事業部 事業部長
中堅中小企業向けのコンサルティング会社を経て、
2011年10月に大阪支店の立ち上げからレバレジーズ株式会社に入社。
現在は、全国に拠点展開しているメディカル事業部の統括を行っている。
土方 里紗
メディカル事業部 
新卒から4年間は保育士としてキャリアを積み、女性の支援をしたいという思いを胸に2015年入社。
現在は東北チームに所属し、求職者と法人とのマッチングのサポートに従事。



ーー 本日はよろしくお願いいたします。まず最初に、お二人の業務内容について簡単に教えてください。

土方 私はメディカル事業部の東北チームに所属しておりまして、看護師様の転職のサポートをさせていただいています。弊社が運営している「看護のお仕事」という看護師向けの専門の転職サイトにご登録いただいた求職者様と、クリニックや病院などの法人様とのマッチングサポートをさせていただいています。

ーー 東北エリアのご担当なんですね。勤務地も東北なのでしょうか。

土方 今年の7月に運営体制拡充のため、仙台に営業所を設立しそちらを拠点として活動させていただいています。法人様へのサポートをさせて頂いている担当者は月に数回仙台営業所へ出張をしている形で、求職様へのご支援担当者は東京本社に勤務しております。森口は全国の事業部長ですが同じ事務所の同じフロアにデスクを構えているので、そこで会話をしたりというような距離感ですね。

ーー なるほどですね、森口さんは土方さんを始めとするメンバーと密にコミュニケーションを取られている形なのでしょうか。

森口 そうですね、相談は良くしてくれます。あと弊社は先ほど土方の説明にもありましたが、「看護のお仕事」という看護師専門の転職サイトを運営しておりまして、看護師さんにキャリアを考えていただくようなリアルイベントなども実施しております。土方に関してはそこでキャリアアドバイザーを代表して、講師として登壇をしてくれたりしているので、イベントについていろいろ話合ったりしていますね。逆に、僕が登壇する時にはフィードバックをくれたりだとか。

ーー なるほど。先ほど、現在は事業部長とお伺いさせていただきましたが、森口さんがレバレジーズにご入社されたのはいつ頃だったのでしょうか。

森口 今から6年ほど前ですね。まだ弊社が100人強の規模くらいの時に入社しました。

土方 会社の中でも結構古参ですよね。

森口 2005年設立の今年13年目なので、会社歴の中では半分はいることになりますね(笑)


決めた理由は「オープンさ」。すべての始まりは包み隠さない姿勢だった

ーー 森口さんはレバレジーズご入社前は何をされていたのでしょうか。

森口 大阪の中堅・中小企業様向けのコンサルティング会社にいました。ただ私自身はコンサルティング業務ではなく、関連会社の立ち上げを3社程やらせていただいて。3社の内の1社は研修支援のサービスを行っているということもあり、現在では弊社の研修のお手伝いもしていただいています。

ーー 前職からの繋がりをいまだ維持されているのは素晴らしいですね。レバレジーズご入社の理由はなんだったのでしょうか。

森口 「受けた理由」と「決めた理由」がそれぞれありまして。

受けた理由としては、もとから自分がやりたいことがありまして、その自分のやりたいことを成し遂げるために必要だと考えていた環境が大きく2つありました。1つ目はチャレンジできる環境。色々なフェーズでマネジメントができる経験を積んでいきたかったからです。2つ目は成長産業であるかどうかです。僕がその当時成長産業として位置付けていたのが、医療・IT・海外展開の3つだったんです。その3つの領域事業を行っている会社がベンチャーがあるということで、選考を受けました。

次に決めた理由でいうと、私は完全に代表の岩槻のオープンさですね。転職活動時に複数内定をいただいていて、正直な話、自分の中では志望度が低かったんです(笑)。というのも会社のことがよくわかっていなかったんです。それを見かねた当時私の転職支援をしてくださっていたエージェントさんが「代表の岩槻さんが大阪に来るので」と繋いでいただき、お時間をいただきました。

その面談の際に、座った瞬間に「何が不安なんですか?」と言われたんです。

土方 そんなことがあったんですね。

森口 そこで僕は「正直、財務状況が不安です」と答えたんです。当時はヒカリエの前のオフィスだったんですが、内装はおしゃれで、こういうベンチャー企業って財務状況大丈夫なんだろうかという印象もあったので。そうしたら一言「なるほど」と呟いて部屋からいなくなったんです。それで、何してるのかなと思っていたら。5分ほど経った頃に印刷してきた決算書を全部持ってきて机に置いたんです。

ーー それはすごいですね。

森口 そこでポジティブな話もネガティブな話も包み隠さずに教えてくれました。キャッシュはこれぐらいあって、逆に借り入れもこれぐらいあって というような話もしてくれました。でも、実質無借金なんだから全部返しちゃえばいいじゃないですか という話をさせていただいたら、これからはドンドン新規事業にも投資したいし、優秀な人材の採用も進めたいのでキャッシュは必要なんです。みたいな話をしてくれて。そこから会社についての質問もいろいろしたんですけど、全部オープンに答えてくれました。こんなにオープンな経営者についていったら自分のやりたいことを成し遂げられるんじゃないかと思ったんです。

土方 でも岩槻のそのオープンさについては「やっぱりな、すごいな」ってすんなりと受け入れられます。


言葉や行動はもちろん、スタンスでコミュニケーションを取るということ

ーー 土方さんが前職からレバレジーズに転職したきっかけはなんだったのでしょうか。

土方 前職は4年ほど保育士をしていました。保護者支援に携わっていきたいと思ったのですが、だんだんと、私のゴールが保育士ではないことに気づき始めたんですよね。

何をしていきたいのかをひたすら考えた時に、女性の支援がしたいという思いが大きくなってきたんです。その思いから、ヨガのインストラクターの資格も取得しました。化粧品メーカーやエステ業界への転職も考えたのですが、商品の提供ではなく、1人1人に体の内側から改善していくサポートがしたく、ヨガを選択したんです。ただ、それは一つの手段で、今後自分からなにかを発信していくという状況になった場合、専門分野以外のところで自分に足りないスキルを身につけたいと思ったんですよね。そこで、女性のキャリア支援をしている今のお仕事にご縁をいただいて現職に就いています。

森口 土方とはメディカル事業部として配属になってからなので、今年の4月から仕事で直接関わるようになりました。元々、土方は2015年入社だったんですけど、僕は同年の8月まで大阪にいて、そのあとに東京本社で人事をやっていたんです。僕の妻もヨガの先生をやっていたので、そこの共通点から認識はしていましたが直接一緒に仕事をするようになったのは今年からですね。

土方 森口さんは人を惹きつけるのが上手だな、といつも思っています。周りのメンバーから「仕事がやりやすい」という声も結構聞きます。また、同じ事業部になってから一番感じたことが「ポジティブ」だという部分ですかね。

森口 そうですね。適性検査とかで強みはポジティブだと出るぐらいポジティブです(笑)。

ーー どのような部分で森口さんのポジティブさを感じられたのでしょうか。

土方 悩ましいことがあっても、明日にはなんとかなるという雰囲気で士気を高めてくれる部分です。

メンバーにも声がけをしてくれますし、私たちの前では暗い顔をしているのも見ないですね。メンバー自身がやった失敗も前向きに捉えてくれて、きちんと聞いてくれます。森口さん自身も常にポジティブですし、上司として安心できる存在なので、その2軸からメンバーの背中を押してくれています。

たぶん森口さん自身はそのような自覚はないんだろうなぁ と思うんですけど、「森口さんなら二手先まで読んでいるだろうから大丈夫だろう」という安心感があり、精神的にも助けていただいてます。

ーー なるほど、口には出さないけれどもスタンスでメンバーが元気づけられているんですね。逆に森口さんから見て土方さんはどのように映っていますか?

森口 ”とても気が利く” という印象が強いですね。それは社内のメンバーに対してもそうですし、勿論仕事のスタンスも同じ印象です。求職者の方からのアンケートでも、丁寧で良い対応だったとという声が多かったり、周りのメンバーからも、「良い対応してましたよ」と聞こえてくることもあったぐらいですね。

ーー 土方さん自身、対応面に対して意識されてお仕事をされているのでしょうか。

土方 コミュニケーションという大枠そのものを一番意識しています。人は”本人にそんなつもりがなかったとしても、ちょっと話かけづらいなぁ” と思われる瞬間ってあると思っていて、私もどちらかというと話かけづらい印象を持たれている人間だと自覚していました。小さいころから真面目な印象だと見られがちだったので、それが原因でちょっと距離を置かれることもあると感じていたんです。そこから、話しかけやすい印象を持たれようと意識をし始めました。

また、相手の見えないところでもそれを実行しようと思いました。電話での求職者様への対応をさせていただくことが多く、そのような場合だと声色で表情が出てしまうこともあるので、見えない表情を作り出すことも意識しています。


大切なのは、同じ方向を向き、変革の時期をお互いに楽しむということ

ーー お二人が考える今後の展望をお聞かせください。

森口 メディカル事業部のフェーズについては、今まさに変革しなければいけないところに来ていると感じています。メンバーには常に伝えていることではあるのですが、成長はし続けてはいるけれども、現状は業界で見ると2位群に留まっており、まだNO.1は獲れていません。自分たちがこの事業で実現していきたい、業界をより良くしていくことを実現するためにも業界で1位を獲りたいと考えています。

土方 私を含めた各メンバーも、いま森口が言ったことを常に意識しながら仕事をしています。そんな中で、私としてはこれから東北にもっともっとクライアントを増やしていきたいと考えています。まだまだ支援ができるところがあると思いながら、自分ができることはなんだろうかと考え続けています。

ーー お二人が同じ方向を向いてお仕事をされていることがはっきりとわかりました。そんな中で、お互いに何か送りたいエールなどはありますでしょうか。

森口 彼女の強みは、先ほども申し上げたように、その丁寧な対応力だと感じています。ですので、求職者様や事業社様に対して、その強みを今後も継続し、イベントやブランディング部分でもっと表に出ていってほしいなと思っています。「看護のお仕事」についても認知の部分ではまだまだ弱いと感じていますので、リアルイベントにおいても力をドンドン発揮していってほしいです。

土方 ありがとうございます。これからも精一杯やっていきます。

私からは、先ほどの森口の展望の話に戻ってしまいますけれど、2位群から脱したいという気持ちはメンバー全員が持っています。なのでこの場をお借りして、その志を伝えたいです。


自由であり、ポジティブであれ。それぞれが思うレバレジーズとその先

ーー お二人の思う「レバレジーズらしさ」とはなんでしょうか。

森口 自由と責任という文化だと思います。お客さんや求職者さんのためになることや組織のためになることであれば、ドンドンやっていこうという風土があります。ただ、みんなが自由に好き勝手やっているというよりも、しっかりと役割を果たした上で、様々なチャレンジしています。そのバランスが非常にいいなと思っていて、レバレジーズらしさなのかなと。なので受け身の方はしんどいかと思いますが、役割を果たした上で色々チャレンジしていきたいという方や色々提案してきてくれる人にとっては、楽しい環境だと思います。

土方 確かにそうかもしれません。私が思うに、まず”人が良い”ですね。会社全体が年齢など関係のないフラットな雰囲気なので、「なんでも言い合える関係」という言い方が正しいかもしれません。人が良いと自然と仕事もやりやすくなりますし、”この人のために頑張ろう”という気持ちにもなれます。それがレバレジーズらしさなのではないかと思います。


ーー 最後となりますが、これからご入社される方々に向けてメッセージはありますか。

森口 関わる人に貢献をしたいという利他的な考えの元、色々チャレンジしていきたい人には、レバレジーズは楽しいと思います。私も同じような思いを持って入社しましたが、入る前と入った後の印象は変わりませんでした。やりたいことも、変えた方が良いことも、その意見がお客さんのためや組織のためになることであれば、すべて受け入れてくれますし、任せてくれるので、挑戦心のある方にはとても有意義な環境だと思います。

土方 変革の時期だからこそポジティブにその状況を楽しんでやっていけるような、前向きな人と一緒に仕事をしたいと思っています。私も全然違う業界から転職してきましたが、志と前向きさを大前提持たれている方であれば、すごく刺激的な環境だと思います。

ーー それはとても魅力的ですね。今日は色々とお話いただきありがとうございました!

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