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【社員インタビュー】新卒リクルート出身の熱い男が会社を立ち上げたワケ

こんにちは♪最近物欲と食欲が溢れ出して止まらない、Libera採用担当の喜多です!

社員インタビュー第2弾!ということで、今回は代表の安西と大学時代からの友人で、共に会社を立ち上げた張に、リクルートへの入社~起業までの軌跡を語っていただきました!

Liberaいち、仲間想いで何事にもまっすぐな張が語る、創業ストーリーとは。

「人の人生に影響を及ぼせる仕事がしたい」

喜多:まずこれまでのキャリアについて聞いていきたいのですが、なぜ新卒の会社としてリクルートを選んだんですか?

張:人の人生やキャリアに伴走できる人材派遣事業をやりたかったという想いと、リクルートという起業家輩出企業に対する強い興味の2つが大きいですね。

安西と同じで、僕も大学3年生の4月から就職活動をスタートしました。そこからSNSマーケティングの企画立案インターンや新規事業立ち上げインターンなど、ITベンチャー企業を中心に短期と長期でそれぞれインターンを経験しました。

きっかけになったのは、某ITベンチャー企業でのUX改善の短期インターンに参加した時の事ですね。1週間ほどのインターンで個人MVP賞を頂き、また提案した内容も機能実装して頂けたので、「結果」としてはとても嬉しかった一方で、その仕事に対して「わくわくする」という感情が実はあまり無かったんです。

正直、これまで「ITベンチャーってカッコいい!」「取り敢えずIT系の仕事に就こう!」みたいな固定概念があったのですが、大学3年生の2月になって初めて、「自分がやりたいことって何だろうか?」という問いと真剣に向き合う事になりました。

そこから自分の記憶に残ってる出来事やその時に覚えた感情を振り返りました。その結果、自分の関わった人に対して良い影響を与えられたか、力になれたかという記憶が圧倒的に強く残っていて、自分は「人の人生に影響を及ぼせる仕事がしたいんだ」という想いに気が付く事が出来ました。

以降の就活は、「人に対しての直接的な影響度合い」が大きそうな仕事軸で人材業界を選び、その中でも1人のキャリアに対して長期的に伴走する事が出来る人材派遣業界を見る様になりました。また、当時自分の周りの経営者さんにリクルート出身の方が多く、「なぜリクルートで働いていた人は独立しても活躍できるのか?」という興味から、結果ほぼ一択で前職の会社に決めて就職活動をしていました(笑)





喜多:目の前の人を幸せにしたい、力になりたいってすごく張さんらしいですね。リクルート時代、印象に残っている出来事はありますか?

張:社会人2年目に軽度のパニック障害を持っている方の担当をした時の事は今でも鮮明に覚えています。

企業との面談前に事前打ち合わせをしていたのですが、そこで「実は私、パニック障害で前職を退職しています。」との告白を受けました。新たな仕事に不安を抱えながらも私に対して正直に話して下さったその想いがとても伝わり、この方の将来のキャリアの為に誰よりも力になると心に決めました。

具体的には、契約開始から3ヶ月間は隔週に1回電話や対面で業務の状況や体調の具合をヒアリングし続けました。そして本人の得意/不得意を踏まえた業務設計を行ない、それを企業担当者と何度も打ち合わせしました。最初は毎週の様に「続けるの無理かも・・・」という相談を受けていた彼女が、職場や業務に慣れ、その後正社員になったとの報告を受けた時は、泣くほど嬉しかったですね。てか、お互い泣きました。笑

「個人のキャリアやポテンシャルがもっと活かせる社会へ」

喜多:素敵なエピソードですね。リクルートにずっと残るという選択肢もあったと思いますが、なぜ起業しようと思ったんですか?

張:人材派遣の仕事に携わる中で、この業界の構造的な課題として、個人の方のキャリアやポテンシャルが活かしきれない構造になっていると気付くようになったからです。例えば、当時僕は横浜エリアを担当していたのですが、これまで都心で正社員として第一線で働いていた方がご結婚や育児を機に都心で働けなくなり、自宅付近の横浜エリアで事務派遣として働く、という事例をたくさん見てきました。

事務職派遣が一概に悪いとは思いませんが、やはりスキルアップが望みにくかったり、お仕事の条件も良いとは言えず、働き方の選択肢の狭さに課題を感じていました。

その時、ライフイベントとも両立ができ、かつその方々が培ってきたスキル/経験を存分に発揮出来る機会が豊富にあれば、もっと日本は良くなると思ったんです。

キャリアを諦めるのではなく、働きたいキャリアを選べる世界を目指し、Liberaを立ち上げました。



喜多:働く中で見えてきた課題意識から、今のサービス立ち上げに至ったんですね。元々起業自体は考えていたんですか?

張:はい、社会人2年目の時から、安西とはどのマーケットでどのビジネスモデルで起業するか、毎週の様に話し合っていましたね。

起業したかった理由として1番大きいのは、人生を通してより多くの経験を積みたかったということです。そして将来、子供たちがワクワクする様な話を沢山出来る大人になりたかったんです。

実は、大学3年生になるまで教職免許を取ろうと思っていたんですよ。先生になるつもりだったのですが、就活の中で出逢ったソーシャルリクルーティング(現:ポート)の共同創業者の方があまりにもぶっ飛んでて、ビジネスの世界に飛び込む為に翌日には教職課程を辞めてました。笑

起業を通しての成功話や苦労話など、色んな経験をしている彼の話はとにかく面白くて、社会に出る事、そして起業する事に心の底からわくわくする自分がそこに居ました。自分も周りの人たち、特に若い人たちに対して、同じように夢を持てたりわくわくする様な体験/経験を話せるような大人になりたい。そのために色んな経験を積みたかったのが大きいです。

喜多:元々先生になるつもりだったんですか!初めて知りました(笑)そんな張さんが自分の会社を立ち上げて、実現したいことってなんですか?

実現したいことは大きく3つです。先ほど言ったように、まずは構造的に課題があるこの業界を、自分たちのサービスで変えていき、未来の働き方の当たり前をつくっていきたいと思います。それから、Liberaという会社を、色々な方とのご縁や想いが詰まった会社にしたいです。創業から1年3ヶ月が経ちましたが、日々お会いする方々と自社での採用に話が発展したり、サービス利用やご登録、そして弊社に出資して頂くなど、人との出逢いやご縁が色々な形に広がっていくのをとても感じます。1つ1つの出会いを大切にし、色んな方の想いが詰まった場所に、このLiberaをしていきたいですね。あとは、3年に1つ新規事業を立ち上げて、人材業界だけでなく、他業界で起きている構造的な課題や問題の解決に貢献したいと思っています。



喜多:それでは最後に、今やっている仕事内容とやりがいみたいなところを教えてください!

張:スタートアップなので何でもやってますが(笑)、メインでは営業とキャリアコーディネーターという仕事を担当しています。

営業としては、法人の経営者様と日々対峙し、経営課題/事業課題について毎日の様にディスカッションしています。そしてその課題を解決出来る選りすぐりのプロ人材の方とマッチングして頂ける様にご支援させて頂いております。一方キャリアコーディネーターとしては、サービスにエントリーをしてくれたプロ人材の方々との登録面談をしています。

元々リクルートでも似たような仕事はやっていたんですけど、あえて違うところを挙げるとすると、相対する人材レベルが違います。企業側は経営者、個人側も企業の役員だったり事業責任者を務めていた方ばかりなので、僕自身めちゃくちゃ勉強させていただいています。

一方で、その方々と対等にお話をするための知識のインプットだったり、視座を上げていく必要が凄くあるので、そこはすごく苦労しました。ニュースや業界情報をとにかく日々インプットしたり、個人の方と面談させていただく前にその方がいた業界や会社、職種についてリサーチをしています。それによって深いインタビューができるだけでなく、自分の知識向上にもつながるので、そこはやりがいとなっていますね。

この事業が、これからの日本のために必要であると心の底から想えているので、毎日大変ではありますが、めちゃくちゃやりがいを感じながら日々仕事しています!

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