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第4回 ニューノーマルな世界でのLIFULL Marketing Partnersの姿とは?

全4回でお送りする、株式会社LIFULL Marketing Partners 代表取締役社長、
高橋直行さんインタビュー。(全4回中/4回目の記事になります。)

――――現在、コロナに対して未だ正解が見えない状況ですが、働き方は確実に変わってきていると思います。LIFULL Marketing Partnersでも在宅ワークやオフィスの在り方に対しても変革を進めていらっしゃるのでしょうか。また、今後はどのようなビジョンをお持ちですか。

事業の本質というのは変わらなくて、そのコミュニケーションの手段やビジネスの仕方というのは時代に即して変わって行くべきだと思います。当社で言えば、リモートでどんどん仕事ができていると思いますし、逆にビジネススタイルを進化させるのにいい機会だったと思いますよね。今までだったらオンラインでの商談というと失礼になる、という風潮がありましたが、コロナが契機になって、「じゃあオンラインで」と普通に言えるようになりましたよね。そういう意味では業界的にIT化が進む良いきっかけになったと思います。まあ、これからもこのように何かの変化に柔軟に対応していくということだと思うんですけど。だからオフィスのカタチも、会社の皆さんの意見もどんどん聞いたうえで、それを最終的に取り決めさせていただいているのが経営陣というだけなので、僕が、「絶対にこうあるべきだ」というのはないですね。お客様に事業で提供すべき価値はもう定まっているので、それをどのような方法で、という手段はいろいろあって良いと思いますから。


――――今、そういうトライをしてみるのにいい時代かもしれませんね。しかし実際には、部署によって違うと思うんですが、在宅ワークを含め、いろいろやっているのをご覧になっていて、ここは良い、ここは問題だ、ということなどございますか?

世の中の混乱に比べ、意外とスピーディーに社員全員が順応しましたね。会社もスピーディーにインフラを整えるように対応しましたが、全員がすごく柔軟に対応してくれたから、業務上、なにか問題が起こったということは全く無かった。ですがやはり、人に会いたいなとは思いますよね。


――――現在は、今まで会っていた人達同士だからうまくいっていることも、今後は全く会ったことのない、たとえば新入社員などがどうやって会社の人達と絆を育てたり、気軽に話せる関係性をつくれるのかな、というのはありますよね。どこの会社もそうだと思いますが。

そうですね、だからリアルのコミュニティというのは必要なんじゃないかと思いますね。オフィスは働く場というよりは、メンバーがコミュニケーションをとるためのサロンのような存在になるのかな、と思っていて、そこで定期的にイベントを催したり、イベントで集まったメンバーがついでにコミュニケーションをとったりとか。その発展形として、リゾートワークなどもやりたいと思ってるんですよ。たとえばチームで3日間、白馬に行ったりして。別にそれはチームビルディングを3日間やるんじゃなくて、まずは気持ちいい環境に触れて、そして、せっかくだからチームで議論する時間は多少つくりましょう、という感じでしょうか。その他の時間にそれぞれのペースで通常の業務をするのですが、行きたいなら山のほうにちょっと出かけてそこで仕事をする人がいてもいいし、川沿いで寝転がりながらやりますね、という人もいたりして、それはチームで委ねて、適宜自由に、適宜集まりながら働くとか。そういうのもやってみたいですね。

オンラインとリアルを使い分けながらやっていけばいいと思うんですよ。


――――すごく素敵な会社になりそうですよね。

みんなでそうしていきたいですよね、本当に。思ったより時間がかかってしまっているのは申し訳ないけれど、着実に良くはなっていると思います。もちろん、いろいろうまくいかないこともありますが、良くしようと思ってやっていることが、一歩一歩前進していますよ。そのためにやるべきことを、向き合ってすべてやってきているという自負はありますし、それはみんなも頑張ってくれているおかげでもあって。前回、従業員満足度が上がってきているとお話しましたが、来年はもっと上がります。絶対に上がるように、そのためにできることを全てやりますから。その次は、じゃあ、従業満足度が全国規模でトップクラスのLIFULLをいつ抜く?ということになります。予定だとあと3年くらいかな(笑)とにかく、みんなで会社をつくっていく、みんなでチャレンジしていきます!

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