自己紹介
田中佑奈(たなか ゆうな)です。
大学卒業後、単発アルバイトのマッチングサービス「タイミー」に新卒で入社しました。インサイドセールスを経て、大手飲食企業向けカスタマーサクセスチームの立ち上げに参画し、店舗現場の活用支援から本部への提案・展開まで、マルチレイヤーでの顧客支援を経験しました。
その後、Lightblueに転職し、最初の3ヶ月はインサイドセールスと新規営業を担当。現在はカスタマーサクセスとして、約10ヶ月にわたって大手企業への生成AI活用支援を行っています。
なぜLightblueを選んだのか
転職しようと思ったきっかけは大きく二つあります。一つは、前職で飲食企業をメインに担当していたため、自分のキャリアを考えたときに飲食以外の多様な業界とも仕事をしてみたいという思いがあったことです。
もう一つは、私自身が「新しいサービスや考え方を広め、お客様に喜んでもらう」ことにやりがいを感じるからです。タイミーでは、「スキマバイト」という概念が世の中にない中で、スポットワークの市場を広げていくことに楽しさを感じていました。タイミーが世間に認知される存在になり、次は新しい業界・サービスにチャレンジしたい。そう考えた時に、当時、多くの企業が取り入れ始めている「生成AI」という新しいツールを広め、企業を支援していきたいと思い、Lightblueへの転職を決めました。
転職活動中は、私自身がカスタマーサクセスという仕事がとても好きなため、同様の職種を中心に探していました。他には、カスタマーサクセスの業務上、企業の事業戦略から考えて価値提供を行うこともあるため、コンサルティング系の企業も視野に入れていました。
その中でLightblueを選んだ決め手は、建設業、製造業、メーカー業など、これまで私が関わったことのない幅広い業界のクライアントが多いこと。そして、前職の入社時にも感じた、事業が拡大していくフェーズに携われるという点に魅力を感じたからです。
Lightblueに入社して感じたこと
Lightblueに入社して約1年が経ちました。現在はカスタマーサクセスとして、建設業、製造業、プラント関連企業、小売業など幅広い業界のお客様を担当しています。主な業務は、導入企業の生成AIプロジェクト推進とユーザー向けの研修会やコミュニティ運営です。
Lightblueのカスタマーサクセスは、基本的に企業1社を1人の担当者が受け持つため、顧客企業と深く関わることができます。窓口となるご担当者様だけでなく、DX推進部門の部長や事業部長、時には役員といったハイレイヤーの方々とお話しする機会も多いです。Lightblueでは、定期的なお打ち合わせに加えてオフラインイベントなどでお会いする機会もあり、時にはプライベートなお話をすることもあります。そうした場を通じて密にコミュニケーションを取れるのは、自分のキャリアにおいてもとても貴重な経験だと感じています。
前職までは、ほとんど業務でAIを使ったことはなかったのですが、Lightblueに入社して数ヶ月で、自分の中で「ここまではできるだろう」と想像していた以上のことがAIのおかげでできていると実感しています。自身の経験や能力だけではできなかったことも、Lightblueを通じて実現できていることに、日々驚きを感じています。
1日の業務の流れ
1日の業務は、出勤時にお客様から届いたメール、その日の打ち合わせやタスクを確認し、その日の動き方を整理することから始まります。打ち合わせは1日に2〜4件ほどあり、Lightblueの機能や活用に関する情報共有や、プロジェクトの進捗確認、利用拡大に向けた提案を行っています。
これに加え、ユーザーからの問い合わせ対応や、月に3〜4回開催されるユーザー向けイベントへの案内・集客なども行っています。
Lightblueの魅力
Lightblueに入社して感じた良いギャップは、お客様の熱量の高さです。Lightblueでは、多くのお客様が「生成AIを使って業務を変えたい」という強いミッションを持っており、積極的に打ち合わせに参加してくださいます。こうしたお客様の姿勢に日々刺激を受けながら伴走できることは、大きなやりがいになっています。
また、Lightblueならではの文化として「まずはLightblueに聞こう」という合言葉があります。これは、社員に対して質問をするときも、まず自分でAIと壁打ちをして仮説を立ててから確認するというスタンスを重視するものです。社内のリソースが限られているからこそ、自律して考える力を養わなければいけません。私も相手に答えを求めず、自力で考える力が鍛えられたと感じています。
AIによって必要な情報や回答が得られるようになった一方で、社内のコミュニケーションが少ないと感じることもあります。そうした背景もあり、Lightblueでは社員同士がコミュニケーションできるような取り組みが行われています。例えば、社員が入社した際のウェルカムランチや、月末の総会後の懇親会などを管理部の方々が企画しています。
Lightblueでどんな事をしていきたいか
今後、Lightblueで実現したいことは、営業部長の川俣さんがよく話されている「やるなら10倍、100倍くらいの効果が出るような施策を打っていこう」という考え方を体現することです。少数精鋭の組織だからこそ、一つの企画で大きな効果を生み出す施策を率先して行っていきたいと考えています。
例えば、昨年末から始まった推進者向けの集合研修会では、受講されたユーザーの方が自社内で勉強会を開催できるようになり、私たちがすべての説明会を実施するよりも、社内での活用が広がり、結果としてより多くのユーザーにリーチできるようになっています。
また、プロンプトコンテストでは、お客様自身がLightblueのアシスタント機能を活用して生まれた事例を発表してくださる場があります。発表された内容は、他社のユーザーにも参考にしていただけるよう、ヘルプページで公開しています。このように、お客様にも参加いただきながらLightblueの価値提供を広げていく取り組みを行っています。今後もこうした施策を積極的に推進していきたいと考えています。
カスタマーサクセスチームは、これから組織として拡大していくフェーズにあるため、将来的には私自身もマネジメントの立場としてチームを動かしていく役割に携わっていけたらと思っています。
Lightblueに興味がある方へのメッセージ
Lightblueのカスタマーサクセスに向いているのは、大きく二つのタイプの人だと考えています。
一つは、プロジェクトオーナーとしてマルチにタスクを進められる人です。担当企業が多く、営業活動と問い合わせ対応、イベント運営などを兼ねるため、しっかりタスクを管理し、プロジェクトを推進できる力が求められます。
もう一つは、発想力を持って挑戦できる人です。まだ整備されていない部分も多いため、「こうしたらもっと良いのでは」という視点で自ら考え、社内だけでなくお客様も巻き込みながら取り組んでいく力が求められると思います。そうした意味では、新規事業の立ち上げに近い面もあるかもしれません。
限られたリソースで大きな成果を生み出す方法はないかという思考を持ち、これまでやったことのない施策にも挑戦できる人が、Lightblueでは大きく活躍できると思います。
実際に、試そうと思えば新しい取り組みにいくらでも挑戦できる環境がありますし、困ったときには営業部長の川俣さんや周りのメンバーがサポートしてくれます。
そうした環境の中で、自分のアイデアを形にしながら、生成AIによってお客様の働き方をどのように変えていけるのかを考え、実行していきたい方には、とても面白い環境だと思います。