顧客が漁師のCSって、どんな感じで働いてるの?

カスタマーサクセス担当をしております、掛川です。

先日、ライトハウスのセールスの働き方の記事を出したのでそろそろ

ライトハウスのカスタマーサクセス(以降CS)ってどんなことをしているの?

という質問が殺到しているはずなので、僕の方からも働き方について紹介します!

まず、弊社は「ISANA」という漁師さん向けのアプリを開発しています。

サービスの詳細はこちら↓

https://isana.lighthouse-frontier.tech/

https://www.wantedly.com/companies/lighthouse-frontier/post_articles/188482

おかげさまで現在全国の100船団、300隻以上の漁師さんに使って頂いています。

ところで、皆さんは漁師と聞いてどのようなイメージを持っていますか?

・職人気質で頑固なイメージ
・普段関わることのない職種なので接しにくそう

私がライトハウスで働く時に思ったイメージはこの2つでした。

しかし、初めて現場に行き漁師さんに会った瞬間にこのイメージは変わりました。

全国どの地域の漁師さんに会っても穏やかで、出漁時は自然を相手にしている姿がとてもカッコイイ!漁から帰ってきても、網仕事をしたり、船のメンテナンスをしたりと、仕事に対してとても真剣に取り組まれている姿が印象的でした。



ライトハウスのCSの業務は、ISANAのトライアルからマネタイズまでの顧客フォローや、既存顧客とのリレーション構築等をメインに行なっております。また、漁師さんと1番近い距離で接し、声を聞き、より良いプロダクトを生み出すために開発との連携も行なっています。


私が漁師さんと接する中で1番印象に残っているエピソードを1つ紹介します。

ある日、朝の4時頃漁師さんから電話がかかってきました。(漁は夜中に行われるので、それに合わせてCSは深夜早朝に対応することも珍しくありません。)
「ISANAがちゃんと動かない!今すぐ来てくれ!」
大阪に住んでいる私は、朝一の便で鹿児島に向かいました。そして現場に到着すると、漁を終えた漁師さんが待っていました。

その日の漁ではISANAが使えなかったようで、かなり怒られるだろうなと思っていたのですが、予想外の言葉が返ってきました。

「今日ISANAが使えなくて本当に困ったよ。今までこれが無くても普通に漁してたのに、1回使ったらこれ無しだと漁しづらくてしょうがないわ」

まずは謝らないといけないところでしたが、1つの漁撈機器としてみなしてもらえているんだと実感し、思わず、ありがとうございます!と言ってしまったことを覚えています。

いつも使ってくれているユーザーの漁師さんに感謝!


ハードを作っているベンチャーなので、このような不具合が必ずしも起きないわけではなく、大変な時もあります。ただ、ITが中々入り込めていないこの海洋業界に少しずつでも確かな変化、漁師さんのためになるサービスを作れる会社はライトハウスしかないのではないかと思っています。

日本発で、グローバルの船舶海洋プラットフォームを本気で取れるサービスを構築していきます。

少しでも興味を持たれた方、お待ちしております!

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