理想と現実の狭間で過ごす

これまで、「linixの想い」や「行動指針について」など、会社の理想に関して、発信してきました。

ただ、設立1年に満たない会社であり、絶賛もがき中のスタートアップである現実があります。

高い理想を掲げているものの、現実は泥臭いという状況。

こんな理想と現実の狭間の中で過ごしている中で、重要にしていることや学びを1つの例として書いていこうと思います。



「うまくやる」にこだわらない

理想はキレイなものです。
だから、行動・結果に必要以上にキレイさを求めることで、行動が萎縮したり、そもそも行動を起こさないことって多いと思います。

大ゴケしたり、傷つくのは嫌ですが、本気でチャレンジせずに中途半端な結果に甘んじるほうが、理想への到達スピードが遅くなると感じます。

そもそも理想へ到達しないこともあると思います。

重要なのは、本気で行動した結果と出会うことだと考えています。

だからこそ『「うまくやる」にこだわらない』ということ大切にして、目の前のこと1つ1つを本気でチャレンジして、その結果を得て、学びに繋げていくことが重要だと思います。



未熟さを受け止める

理想と現実の狭間には、未熟さが存在すると思います。

未熟さとは何かというと、失敗したときに出会う”できなかった自分”です。

自分のスキル、可能性、存在を否定された気になりますが、そもそも失敗をしない完璧な人間はいないと思います。

どれだけ正面から未熟さを受け止めて、失敗した事実から目を背けずに、そこから学び、糧にしていくという流れに繋げられるか?が、大切であると考えています。

ネガティブなインプットをも、ポジティブなアウトプットに変換する。

見栄を張らずできなかった自分との出会いを受け入れ、『未熟さを受け止める』ということが重要だと思います。



基本的なことを徹底する


理想に近づくためにはステップがいくつかあると思います。

ゴールから逆算して行動に落とし込むことで、目標達成力をつけよう!みたいな話がよくありますが、(スタートするときの発射台の高さにもよりますが、)理想が高いともちろんステップの多さが増えます。

そしてステップが多いことによって、現状に落とし込んだ結果、”今やること”が、基本的なことの繰り返しだったりします。

いわゆる泥臭いことが多いです。

なので、理想へ近づいていないような感覚に陥り、やっている感で満たすことができる「プラスα」の部分ばかりやったり…

ただ、現状に必要な行動は、やっている感を満たす「プラスα」ではなく、泥臭い「基本」であることがほとんどです。

だからこそ、理想と現実の狭間で苦しんだり、悩んだりするときは、『基本的なことを徹底する』が最短だと考え、泥臭い部分を避けずに向き合うことが大切だと考えています。



最後に


理想を掲げ、泥臭く行動しているからこそ生まれる狭間だと思います。

理想を実現するという執着がない場合は、その狭間はただただ生き辛く、後悔しか生まない環境と言えます。

しかし、逆に言えば、理想を実現するという執着がある企業や人にとっては、苦しみはあれど、そこでの”もがき”は、理想への距離を近づける環境と考えています。

理想を発信してきて、”今まさに”キラキラしているように見えるかもしれませんが、キラキラしているのは”目”と”想い”であり、行動は泥臭いです。

同じような感覚を抱いている人たちにとって少しでも参考になればと思います。
また、自分自身この感覚を忘れないためにも、書きました。

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