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なにも結果を残せず次の環境にいっても人生は対して変わらない

今まで成人になってから、多くの人をリサーチしたり、どういう思考の人が成功しているかをかなり研究してきました。

そして、自分自身もインターンから起業をして、自分の会社以外の従業員や他の社長といろいろ会話を重ねてそれを

8年ぐらいやって、どういう人間が人生をどんどんエキサイティングにしていくかある程度統計がでてきました。

そこで、人生をエキサイティングにする人と、昔の自分と何も変わらず、

お金も増えない、住まいもよくならない、友達も"学生時代の友達か会社内メンバーしかいない、常にネガティブな思考、趣味も増えない、大学がつまらない生活を4年しているようなタイプの学生など、いわゆるエキサイティングではない人生を送る人の違いには

思考法

が違います。

そして、その思考法で一番の違いは

すぐに環境のせいにして環境を変えれば変われると思っているタイプはエキサイティングな人生になれない確率が高いということです。

もちろん、環境も大事です。しかし、

自分がどう変われるか?どれだけ結果に対してこだわれるか?長期的に成果をあげれる継続する意志があるか?

という思考の土台があってはじめて、環境が大事になってきます。

よく、転職すれば変わる、違う場所で働ければ変わると思ってもほとんどが変わらないのは、

自分の思考法が間違っていると気づかないことにあります。つまり、確率的に自分の実力不足をただ環境のせいにしているだけなのです。

そうなると、自分の価値もどんどん低くなっていくので、そうならないためにもまずは批判や評論する癖を徐々になおすことをおすすめします。

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