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リンクタイズ株式会社
約3年前
世界で活躍するビジネスパーソン500人が参加!Forbes JAPAN5周年パーティー
こんにちは!Forbes JAPAN編集部インターン生の大竹です。本日は8月1日、パレスホテル東京にて行われましたForbes JAPAN創刊5周年パーティーの様子をご紹介します。リンクタイズ株式会社が発行する「Forbes JAPAN」は、2019年8月号で創刊から丸5年を迎えました。そこで、創刊5周年を祝した「Forbes JAPAN 5th Anniversary Party」では、これまで誌面に登場した方々を含む、世界で活躍する起業家ら約500名と共に、Forbes JAPANの5年間の歩みを振り返りました。当日はForbes JAPANの関係者のほか、米本社からリッチ・カルガー...
メンバーと話せるリンクタイズ株式会社
約3年前
ポジティブな環境で得た挑戦する力と発信する力、Forbes JAPANインターンの成長
大学4年間、地道に自己分析した結果、「世の中に役立つ人材になりたい」という目標を持つようになりました。Forbes JAPANのインターンに応募したのは、この目標を達成するための第一歩を踏み出すためでした。「発信する情報が幸福につながる、そんなメディアになる。すべては日本の未来のために」という一文をホームページで見つけて、すぐに質問フォームからインターンの枠があるか問い合わせました。「ここで働くと、日本の役に立てる!世の中のためになることができる!」かなり極端ですが、こう思ったことがきっかけです。自らチャンスを掴みにいけば、どんどん経験できる環境まずはWeb編集部にインターン生として配属...
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約3年前
会社の存在意義を問い示せば、採用が変わる。Forbes CAREER編集長の信念
2019年3月、Forbes JAPANから新サービスがローンチされた。その名もForbes CAREER。平たく言えば、転職・求人情報サイトのカテゴリに入るサービスだろうが、そうではないという決意を表明するように、自らを「日本の未来を担うスタートアップ、隠れた名企業との出会いの場です」と自己定義している。実際に、サイトに並ぶストーリーからは、「初めて知るすごい会社の存在」や「名前は知っていた会社の意外な一面」を知ることになる。Forbes CAREERのローンチに携わり、コンテンツだけではなく事業全体の責任を持つ編集長後藤亮輔は、「僕がつくりたいのはメディアじゃなくて、サービス。For...
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約3年前
人々の北極星となる旗を掲げ、本質を描く。それがForbes JAPANの使命
グローバルビジネス誌Forbesの日本版、Forbes JAPAN。2014年の新創刊以来、独特の存在を放ち、多くのビジネスパーソンに支持されるのはなぜだろうか。人物像に迫る取材原稿に、被写体の新たな魅力が映し出される写真、海外ルポのクオリティの高さだけが支持される理由ではなさそうだ。「こうすれば上手くいく」といったハウツーが書いてあるわけではない。一方で、「働き方のテクノロジー」「新しい現実」「Design is Business」といった、新しく壮大なテーマを、読者に問いかけ続ける。Forbes JAPAN創刊より誌面を支え続けている、運営会社リンクタイズの取締役であり編集長代理の藤...
メンバーと話せるリンクタイズ株式会社
約3年前
多様すぎるバックグラウンドが、チーム力の秘密。Forbes JAPANを支える4人の社員たち
クレジット:文=大島悠 写真=平岩享(2017年)女性ファッション誌の編集者、外資系企業の人材ヘッドハンター、国土交通省所属の航空管制官、現代美術ギャラリーのプロデューサー……。一見、何のつながりもないように思えるバラバラの経歴。しかしこの4人はいま、一つのチームで働いています。彼・彼女らはなぜ、Forbes JAPANのデジタル戦略を担う、デジタルストラテジーチームに集うことになったのでしょうか。コンテンツの"番人"は、元・女性ファッション誌の編集者 「ビジネスやテクノロジーのことなんて、本当にわからなかった。IoT、AI、FinTech……何それ? みたいな。取り扱うジャンルも、世界...
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