トップアルバイター→コンサル→焼き鳥屋→グループ会社の店長。彼がしたいこととは?

社員インタビュー第4弾

ご無沙汰しておりましたが、今回はグループ会社(株式会社ブーズマフィア)の店長(sakeba渋谷店)をやっている渡部一輝(わたなべかずき)さんにインタビューしました。地元は秋田県で、最近話題になった金足農業高校出身です。(ちなみに本人は野球部ではなく、バレーボール部です笑)
美容師を目指して上京したそうですが、美容師の道を捨て別の道を進むことに。数年間のカラオケアルバイトを経て、コンサルへ。入ってまだ半年ほどですが、今では責任ある店長という立場になりました。
どうして当社で店長をすることを決断したのか、その理由や将来の展望についてお話を伺っていきます!



――早速ですが、学生時代について教えてください。

最近話題の金足農業高校の食品流通科に通っていました。商業系だったので、エクセルや簿記などを勉強していましたが、当時美容師になりたいと思ったんです。
そこで卒業後は上京し、通信制の美容学校に通いながら横浜にある美容室で働くことになりました。しかし、当時住んでいた寮の雰囲気が合わず1ヶ月で辞めてしまったんです。やることもないので一度秋田へ帰ったのですが、周りが大学か就職しているのに自分だけ今の状況になっているのが本当に嫌でした。
思い立ったらすぐに行動に移すタイプなので、1ヶ月後にはまた東京に戻り、7つ上の兄の家に転がりこんでいましたね(笑)

――なかなかワイルドな生活をされていたんですね。とりあえず東京に来たものの、その後はどうしたんですか?

とあるチェーンカラオケ店で働くことにしました。(当時19歳)ありがたいことに若干20歳でも様々なことをやらせてくれたんです。楽しかったですね。アルバイトなのに売上全部見ていたんですよ。人件費も考慮して売上を出す必要があったのですが、普通のことをやっていては売上を上げられないと思い、他店舗ではやっていない取り組みも行いました。
結果、気づいたら代行までになりアルバイトの中では一番上のポジションでしたね。途中3店舗を見ていた頃ですが、売上を上げようとしない10歳以上も上の店長を怒ったこともありました。それも深夜に呼びつけて。生意気でしたね(笑)


――でも、すごいですね。正直代行とはいえ、アルバイトには変わらないと思います。それでもそこまで売上にこだわっていたのはどうしてなんですか?

アルバイトで5個上の方がいらっしゃったのですが、その方は「どうせやるなら売上を求めたい」という思考をされていました。その彼の思考に感銘を受け、自分もこういう思考で働こうと思ったんです。おかげで他のアルバイトとは違った視点が生まれて、いろんなことを任せてもらえる環境も相まって、非常に楽しかったですし、今でも生きるいい経験となりました。



――今当社のグループ会社にいるということは、そこでずっと働くということはしなかったということですよね。その後について聞かせてください!

バイトは3年で辞めました。4年制大学に通っている方々とせめて同じタイミングで正社員として働きたい、かつ心機一転して接客経験が活かせる仕事をしたかった、というのが理由です。結果、サービス系とは程遠い住宅のコンサル営業になりました。

――業界も職種も未経験ですが、実際どうでしたか?

確かに初めてのことだらけでしたが、面白かったですね。まったく知識などなかったので自分でもどんどん勉強していましたし、上司も熱心に仕事を教えてくれたおかげで、自分の成長が目に見えるように分かりました。その後主任になったのですが、実は辞めようと思っていました。コンサルをやっていく中で、飲食店のコンサルをやっていきたいと思うようになり、それをできるくらいの知識や経験がついたという実感があったからです。

――住宅のコンサルで、どうしてまた「飲食店のコンサル」になりたいと思ったんですか?

住宅も面白かったのですが、それ以上に興味を持っていたのが飲食店でした。また、自分や周りから美味しいと言われているお店が潰れてしまうことがあって、それをなんとかしたいと思ったのがきっかけですね。コンサルをやっている中で、美味しくても潰れてしまうのは、ファイナンスやマーケティングなどの会社を経営する上で必要なことが十分にできていないからだと思ったんです。



――分かります。好きだったお店が潰れてしまうということって結構多いですよね。では、すぐに飲食店コンサルにならなかったのはどうしてなんでしょうか?

飲食店を知らないと思ったからです。これまで顧客として飲食店へは行っていましたが、実際にそこで働いたことがなかったので、それでは口だけのコンサルになってしまいそうだなぁと。そこで行きつけの焼き鳥屋で働くことを決意しました。行きつけだったこともあり、オーナー兼店長とは元々仲良くてすんなり働かせていただけました。ありがたい話ですね。そこでは調理も接客もしていましたが、空いた時間で前職で一番勉強していたマーケティングをやっていました。そのマーケティング活動の一環でプレスリリースを様々なメディアに打っていたのですが、実はそれがリカー・イノベーションとの最初の出会いでした。NOMOOOにプレスリリースを打ったことで、"MakuakeでKURAND池袋店を見たこと"を思い出したんです。


――そうだったんですね。すごい偶然ですね。そこからどんな経緯で当社にジョインすることになったのでしょうか?

10月にプレスリリースを送ったのですが、翌年の1月(2018年)に代表からいきなりDMが来たんですよ。びっくりしましたね。僕もお会いしたいと思っていたので、数日後にお会いして飲食店コンサルをしたいということ、ファクトとしてお店を持っておきたいということを話しました。代表からは独立支援制度があるということ、会社の想いなどを聞きました。想いに共感したのもそうですが、ほぼ自社HPやSNSだけで集客をしていて、「まさに自分がこれでお店の展開やコンサルをしたい」と思っていたので、「一緒に働きたい」という想いが一層強くなったんです。数日後には入社することを伝えていましたね。


――なるほど!ビビッと来たわけですね。今年の4月に入社され、いきなりグループのsakeba配属だったと思います。働いてみてどうですか?

3週間目で渋谷店店長をやらせてもらってますし、やりたいこともできています。「こうしたらもっと良くなる」ということを翌日には具現化でき、実際に売上にも直結するのが本当に楽しいですね。例えば、店内にある黒板の書き方(お客様への訴求方法)を変えました。これまではただ商品名を書いていただけなのですが、それでは響かない。一言で簡潔に分かりやすい表現に変更しました。そもそもORBIA(下記写真真ん中にある商品)は高いからあまりおすすめしておらず、まったくオーダーがなかったのですが、月で65杯、徳利10本もオーダーをいただき売上も跳ね上がったんです。これはsakebaならではの面白さなのかなと思っています。KURANDは単価がある程度固定されていますが、sakebaは飲食店なので「いかに美味しいお酒、美味しい料理、いいサービスをするか」が肝です。これらを考えて、実行でき、それがお客様に喜ばれ、結果として売上に繋がる。成果が目に見えて分かりやすいのもやりがいですね。



――店長という仕事の醍醐味ですね。将来はどんなことをしていきたいんですか?


1年半後の2年目には、出店含めて15店舗を見ている状態でいたいですね。今でも飲食店コンサルをしたいと思っていますが、これくらい見れていないとコンサルとして相応しくないと考えているので、かなりストレッチな目標を置きました。例えば、100m走り切るには120m走ることを目標にして走らないと最後の90mくらいで力を抜いてしまうことがあります。それと同じだと思っているんですよね。このだいぶストレッチな目標を達成してはじめて飲食店コンサルになれると信じています。

――ありがとうございました!最後に、これからジョインする方々へ一言お願いします。

将来飲食店を持ちたいと思われている方にとっては最高の環境だと思います。大手の飲食店だと確かに店長になれるし店長業務もできますが、いわゆる経営ができないことが多いと思うんです。でも、それだとお店を持った時に立ち行かなくなるケースを実際に目で見てきたので、本質的ではないと考えています。マーケティング、ファイナンス、採用、教育、マネジメントなどの経営する上で必ず必要になることを学べるのがsakebaです。自分の成長も感じられるし、チャレンジできる環境もある。ちゃんと考えて行動に移すほど、その分成果も出ます。独立志望の方、お待ちしております!

リカー・イノベーション株式会社's job postings
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