株式会社lord
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知らない何かを知ってもらいたい
私たちは、ITを通じて「知らない何かを知ってもらいたい」というビジョンの元、日々サービス開発を行っております。 主な事業は、世界中の旅行者と現地のヒトを繋ぐマッチングアプリ「RootTrip」を運営しております。 ●lordコーポレートサイト https://lord-inc.com/ ●RootTripサービスサイト https://roottrip.com ●ブランドムービー https://www.youtube.com/watch?v=wbKJ3RZ9uUA
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価値観
オンラインでの発信に加え、リアルでのコミュニケーションを大切にしております。
ルートトリップは、ゲスト(Tripper)、ホスト(Rooter)の双方をマッチングさせるCtoCのサービスです。サービスを通して、ユーザ同士が直接会うため、安心・安全・楽しいと感じていただけるようにサービス内でもより良いコミュニティを目指しています。
より良いコミュニティ、プロダクトに成長させるために、反応をデータだけではなく、直接ヒアリングできる機会を大切にしています。
メンバー全員がサービスに対する強い想い、覚悟を持っています。
強い意思と、責任を持った行動が尊重される組織を目指しており、とてもフラットな環境です。
ただ単に、ユーザーの意見を聞き、右から左へと開発を進めていくわけではありません。
あくまで自分たちが実現したい世界観、ユーザーが求めている世界観。
双方を徹底的に考えた上で、開発・運営者としての最適解を出していきます。
個々人の経歴や職種といったバックグラウンドは大きく違い、プロダクトや価値観をベースとしてメンバーが集まっています。
会社の成長、プロダクトの成長はもちろんですが、裁量が大きいため個人の成長が欠かせません。
特にインターネットを通したスタートアップでは、終身雇用とは大きく違い、会社の知名度も低いため「会社」よりも「個人」が必然的に重要になってきます。
スタートアップ企業では、職種を限定することが難しいため多くの業務に携わることになります。
「様々なことをしなければならない」とも言えますが、逆に「多くの業務に携われる」とも言えます。
マーケティング担当者がプログラムを書いても良いですし、PR担当者がデザインをしても全く問題はありません。
プロダクトを世の中に出した後には必ずアップデートが発生します。
ユーザの声を受けてのものもあれば、データ解析による結果や、新しい機能だったりもします。
アップデート→ユーザ反応→データや生の声のヒアリング→アップデート。を繰り返すため、速度重視の開発を行なっています。
オープンソースやインフラなど、目的に合致したものがあれば速度重視で利用しています。
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村本 訓一
代表
1984年、東京生まれ。東京都江東区→東京都八丈島→兵庫県→(ちょっと沖縄)→東京都江東区。
小学生頃までに気がついたらかなり旅をしていました。
大学在学中にW...さらに表示