飲食店バイト中にヘッドハンティング。そこから12年、不動産一本でひたすら働いた
営業歴は12年です。ただ、キャリアの始まりは少し変わっています。
18歳の頃、飲食店でアルバイトをしていたところ、お客様として来ていた不動産会社の社長に声をかけていただきました。気に入ってもらえたのか、その翌日から入社することになりました。
入った当初は従業員4人、売上高約7億円の会社。テレアポから始まり、9年かけて営業部長になりました。その頃には会社の売上も18億円規模に成長。一番売れた年は、自分一人で3億円を売り上げ、年収は2300万円になっていました。
「売れて当たり前」になった時、やりがいは消えていた
不動産営業の世界で、外から見れば十分すぎるキャリアでした。でも、正直なことを言うと、後半は「売っている商材に自信がない状態」だったんです。
夢や価値を届けているという実感がなく、売れて当たり前になってきてからは、面白くもなくなっていました。自分の働く理由がお金だけではなかったことに気づいたんです。
バーで出会ったご縁が、LSへの扉を開いた
知り合いのバーのオーナーを介して、LSの本間(代表)に繋がったのが入社のきっかけです。
正直、最初は店舗内装と言われてもイメージが湧かなかったです。でも、話しているうちに気づきました。
これは、お客様に大きな夢を与えられる仕事なんじゃないかと。
ベンチャーならではの大変さは想定していました。でもそれより、業務内容への興味の方が上回っていました。初めて会った当日に「入ります」と伝えたことを覚えています。
「何を売ればいいかわからない」——業界未経験の壁と、自分で見つけた突破口
営業経験は12年ありましたが、業界は完全に未経験。最初にぶつかった壁は明確でした。
仕事内容を点と点でしか見えていなくて、それが線につながるイメージが持てなかった。何を売り出せばいいのかがわからなかったんです。
社内では新井さん(営業担当)に細かくフォローしてもらい、悩みを抱えていても、話せば抱えている課題はどんどん解消してもらえました。
LSにしかない強みは、「コンサルタント」というポジションの存在
同業他社を調べて、改めて確信したことがあります。
設計と施工を持っている会社は世の中に多少ありますが、そこに「コンサルタント」というポジションを置いて、トラブルをリスクヘッジしながらプロジェクトを管理する会社は他にありません。
コンサルタントは、お客様と二人三脚でプロジェクトを進める役割です。「店舗の入り口をこうしたい」という言葉(希望)を受け取って、それを言語化し、設計・施工の担当者に正確に伝え、落とし込み(デザイン・施工)まで完結させる。お客様が施工管理に直接言っても伝わりにくいことを、コンサルタントが橋渡しすることでトラブルなく前進できる。
スケジュール管理も同じです。全体工程を組んで、期日に間に合うよう設計チームも施工チームも動きやすい状態にしながら、コンサルタントが全体を管理する。双方がやりやすくなる仕組みがLSにはあります。
「相談してもらえる人」になることが、自分の営業の核心
入社8ヶ月で、自分の中で一番やりがいを感じる瞬間がありました。
お客様から相談される瞬間です。受注の前段階であっても、紹介者からの話であっても、いろんな選択肢がある中で自分を選んで連絡してくれているという事実が、一番やっていてよかったと感じる瞬間です。
そのために意識しているのは、距離感を近くすること。細かいビジネストークよりも、親しみやすさをモットーに繋がりにいくスタイルが私には合っているなと思います。
テレアポ中心だった初期から、今は交流会主体のスタイルに変わりました。月20稼働日のうち10件、2日に1回は交流会に参加して、そこから個別にアポを取得していく。忙しいタイミングももちろんありますが、何よりも選んでいただけることへの感動が上回ります。
初受注の案件が、一番苦労した思い出であり、一番の財産
印象に残っている案件は、兵庫県のイタリアン店のプロジェクトです。
初めての出店で、お客様も含めて慎重に進めるべき案件でした。何度もやりとりを重ねながら、金額も詰めて、最終の意思決定を促す。「こんなにも一件の重みがあるのか」とい重いと責任感を改めて実感しました。
「自信をもって営業ができる、そんな仕事がしたいならLSへ」
今、他社で営業をしている方に伝えたいことがあります。
世の中の営業職の半分以上は、自社の商品に自信を持てないまま営業していると思っています。自信のない商材に費やす時間は、正直もったいない。
私は今、心の底から自信を持って営業活動に取り組めています。LSが手がける店舗内装は、お客様の夢を形にする仕事です。不動産営業では味わえなかった「夢を届けている実感」が、ここにはある。
自信を持って営業できるフィールドを探しているなら、ぜひLSで一緒に働きましょう!