イベントレポート DAY2|MEDIA DAY TOKYO 2018
MEDIA DAY TOKYO 2018 イベントレポート DAY2|「ジャーナリズム」「セレンディピティ」「コミュニティ」をテーマに語る、メディアのあり方
https://mediadaytokyo.jp/report/2018_2.html
先月、渋谷のEDGEof TOKYOで開催されたカンファレンス『MEDIA DAY TOKYO 2018』に、lute代表・五十嵐の登壇が決定し、そのイベントレポートが公開されました!
『MEDIA DAY TOKYO 2018』は、これからのメディアのあり方を考えるためのメディア関係者向けカンファレンス。2日間で全6セッションとネットワーキングを実施し、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営するPR TIMESが主催、CINRAが企画・運営を担当するイベントです。
五十嵐が登壇した【SESSION 4】では、C Channel株式会社の取締役CCOである三枝孝臣さん、モデレーターのPR TIMES,Inc.の千田英史さんと「動画メディア」についてトークを繰り広げました。
「どこでも気軽に動画が見られる時代に、分散型メディアが流行る理由」と題した今回のセッションの他にも、全6セッションのトーク内容が掲載されていますので、ぜひご覧ください^^
▪︎ lute/ルーテ
luteは、ミレニアル世代のユーザーと国内外のアーティストをつなぎ
新たなビジネスモデルを構築する「アーティストビジネス・カンパニー」です。