こんにちは！リビン・テクノロジーズ株式会社人事担当です。

これからリビン・テクノロジーズ株式会社のことをより深く知ってもらうために、弊社で働いている社員のインタビュー記事を投稿させていただきます！

この記事を通して少しでもリビン・テクノロジーズ株式会社に興味を持っていただきたいと思っていますので、是非最後までご覧くださいね！！

＜竹内 大＞

事業部名：開発部　リーダー

入社年：2021年度 9月入社

竹内さん、今日はよろしくお願いします！

ではまず、リビン・テクノロジーズに入社する前は何をされていましたか？

リビン・テクノロジーズに入社する以前は約10年間エンジニアとして3社を渡り歩いてきました。

エンジニアとしての10年間で、システム開発の基礎から応用までを学び、多くの経験を積んできました。また、AWSやCloudFormationなどの最新の技術を積極的に取り入れて、システム開発の効率化を図ることにも力を注いできました。

そこからなぜリビン・テクノロジーズへの入社を決めたのですか？

過去の3社での経験を積んだエンジニアとして、私は個人でのタスク進行ではなく、チーム開発によるソースコードレビューの重要性を痛感しました。

前職では、リモートワークで個人でタスクを進めるスタイルで、朝会が終わったら個々が黙々と開発をして、開発が終わったら依頼者に見てもらってリリースするという形でした。このスタイルも一定のメリットはありますが、私には物足りなさを感じました。 そのため、チーム開発やスクラム開発に力を入れている企業を探している中で、リビン・テクノロジーズに興味を持ちました。ここでは、チームメンバーと協力してプロジェクトを進め、互いに学び合う環境が整っています。 私自身も常に成長し続けたいと考えており、リビン・テクノロジーズでのチーム開発経験が、私のスキルアップと目的達成に繋がると感じたので入社を決めました！

なるほど！

では実際に入社してどういったところにやりがいを感じますか？

チーム開発に携わることで、個人としてのスキルアップだけでなく、チーム全体の成長も実感できる環境で働き コードレビューを通じて、より良いアーキテクチャの実現を目指して、日々試行錯誤しています。

組織としての成熟度を高めるために、改善点を洗い出し、改善に向けての施策を打っていく中で、成長に繋がる大きなやりがいを感じています。

大きなやりがいを感じられるのは素晴らしいですね！

実際に入社をしてみて、大変なことはありますか？

若手育成やDX(開発者体験)を高めるにはどうしたらいいのかを考える時間は想定した以上に多く大変だと感じる点でした。

みんなで何をしたら評価されるのか、会社としてどういった人材を欲しているのかを理解することに時間はかかりましたがその時間は有意義な時間だったと思っています。

元々、コードを書くだけでなく、チームとして成長していくような仕事の仕方をしたいと思って転職をしたので、やりたいことができて大変ではありますが非常に充実しています！

なるほど！

ではそんなリビン・テクノロジーズにはどんな人が向いていると思いますか？

組織改善に向けたアイデアや提案をすることが求められるため、自己主導的に課題を見つけ、解決策を提供する能力が必要です。また、チームとコミュニケーションを密に取りながら、要件のすり合わせを行い、それを実装に反映させることが求められます。このような工程にも積極的に関わることができる人は、組織の成熟度を高める上で重要な役割を果たすことができますし、自分自身も成長し新しいスキルや知識を身につけることができます。このようなチャレンジングな環境で働きたい方には、当社がぴったりだと思います！

ガンガン成長したい人にはピッタリみたいですね！

最後に求職者の方に一言お願いします。

苦労することもあると思いますがこれから入社してくださる方とも一緒に成長し続ける組織を作っていきたいと思っています！一緒に成長していきましょう！

竹内さん、ありがとうございました！

最後までお読みいただきありがとうございます！

リビン・テクノロジーズでは、一緒に働き成長して行きたいと思ってくださる方のご応募をお待ちしております！

ご興味をお持ちいただお持ちいただいた方は、お気軽にご連絡ください！