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いつも「元気」なチームを作る。それが私のマネジメント。インタビューvol.4

エムハンドのメンバーをひとりずつクローズアップして紹介する、社員インタビュー。今回はディレクターとして多くの制作プロジェクトを率いる宮川に、クライアントを担当するディレクターとしてのやりがいや、チームマネジメントの考え方などについてじっくりと話を聞きました。

宮川舞 Mai Miyagawa|ディレクション部マネージャー / シニアディレクター
東洋大学経営学部卒業後、出版・印刷業界へ。出産を機に退職し、その後ゲーム制作会社・WEBマーケティング会社・建設業などを経て、エムハンドに入社。東京から京都に移り、ディレクターとして多数のクライアントを担当。エネルギッシュに仕事をこなす一方で、家庭ではママの顔も持つ。

一生涯、モノづくりに携われる仕事をしたい。
そんな思いから、WEB業界へ。

--宮川さんは、エムハンド以前にいろいろな業界での経験が豊富だったのですよね?

宮川:はい。うちは父親が経営者だったこともあり、子どもの頃から「経営」というものに自然に触れていまして、大学も一番馴染みのあった「経営学部」を専攻しました。どんな業界に行っても役に立つはずだと、信じ込んでましたから(笑)。その一方で幼少期からモノづくりが好きで、何かを作り出す仕事をしたいという思いもあって、大学卒業後は出版・印刷業界を選びました。

出産を機に退職することになりましたが、上司にも恵まれ、その会社で仕事の大変さと面白さ、人付き合いの基本などの基礎をみっちり教えてもらいました。その後、ゲーム制作会社・WEBマーケティング会社・建設業界のマネジメントなどを経験。一見、脈絡がなく場当たり的に見えるかもしれませんが、いろいろな業界を見たことは私の大きな財産になっていて、いまの仕事にもとても役立っていると感じています。

--なるほど、経験豊富なんですね。ちなみに、そこからエムハンド入社に至るまでにはどういう経緯があったのですか?

はい。前職で私の役目が終わって次を考え始めた頃に、自分は何がしたいのだろう…と、あらためて考えてみたんですね。その結論が、「一生涯、モノづくりに携われる仕事に就きたい」「お客様の欲しいものを考えて、提案して、それを形にする仕事をしたい」ということでした。それで、WEBディレクターの仕事を探し始めたというわけなんです。

WEB業界もディレクターも実は未経験でしたが、バイタリティとコミュニケーション能力にはちょっと自信があったので(笑)、未経験でも話をしっかり聞いてくれる会社を探すことにしました。その中で、エムハンドに出会い面接させてもらったのが始まりです。それまでに受けた他社の面接とは違ってしっかり会社の内容を伝えてくれましたし、質問にもとても丁寧に答えてくれて、こんな言い方は失礼かもしれませんが、すごく人間味のある代表に魅力を感じ、ここで一員として働けたら楽しいだろうな~と思いました。

今は綺麗なオフィスですが、当時の東京オフィスはベンチャー企業感のあるこぢんまりとしたオフィスだったんですよ。それを見て、「これなら、メンバーとして一から会社に食い込んでいける!」「頑張れば先がある!」と思ったことも、とても大きかったです。

--めちゃくちゃポジティブ思考ですね(笑)。で、実際入社してみて、どうでしたか?

他にもいくつか採用の連絡を頂いていたのですが、エムハンドに決めてよかったな…と思っています。とてもやりがいがあり、私の目に狂いはなかったな…と(笑)。私は子供がいるので時間的な制約があるのですが、そのことでハンディを感じることも全くなくて、それも有難いと思っています。業界的に残業できないとやりにくい会社も多いので、事前にその点はよく確認していたものの、入社するまでは正直少しだけ心配でした。でも、おかげさまでワークライフバランスもすごく快適です。

ディレクターの仕事の醍醐味は、
ひとつとして同じ仕事がないこと。

--ディレクターの仕事をしていて、宮川さんが最もやりがいを感じるのはどんな時ですか?

お客様とじっくりお話をしてご相談内容を受け止め、課題解決の提案をして、実際のサイトという形を作り上げて公開する…。この全てのプロセスに責任を持つのがディレクターの仕事。自分の判断や力量がプロジェクトの成果を左右するので、プレッシャーもありますが達成感も大きいです。

あれこれ悩み、考えたサイトが公開されて、お客様から「本当にありがとう!素敵なサイトになったよ」と言われた時が、やりがいを感じる最大の瞬間ですね。涙が出るほど嬉しいお言葉を頂くことも多くて、お客様に喜んでいただけるものをご提供できてよかったと、心から思います。

クライアント様は本当に多岐に渡りますが、自分で提案してクライアント様と一緒に作り上げたサイトは、どれにも強烈な印象が残っています。

--でも、答えがひとつというわけではないので、難しい仕事ですよね?

そうですね。お客様の持つ課題は様々ですので、その意味ではひとつとして同じ仕事はありません。それは難しいと言えば難しいのですが、だから面白いとも言えます。どれだけたくさんの仕事を経験しても、常に新しい課題に出会えるのが新鮮です。

私は、毎日毎日、「今日の私は、昨日の私よりもアップデートできている」と感じていたいタイプなんです(笑)。エムハンドにはそのためのフィールドがありますし、常に成長を実感できることが何よりの醍醐味です。

チームが元気でなければ、
いい仕事はできない。

--社内的にはマネージャーの役割も果たされているんでしたよね?

はい。そうです。私のマネジメントの基本はシンプルで、チーム、つまりメンバーみんなが元気であること。元気という言葉にはいろいろな意味があると思いますが、ここで私がいう元気というのは、精神が健全で仕事に正面から取り組める状態のことです。

元気が無いと視野が狭くなりますし、効率が下がったりミスが頻発したりもします。そうなると、どんなに優秀な人でも実力以下の能力しか発揮できなくなりますし、精神的にもバッドコンディションに陥ります。

もっと問題なのは、ひとりがそうなると、どんどんチーム全体が負のスパイラルに巻き込まれてしまうこと。だから、マネジメントする上で個々のメンバーの「元気」にはとても気を配っています。まずはそこをしっかりと把握したうえで、タスクの負担度合いや業務の進捗管理、必要な場合の調整などを行います。

--なるほど!とてもポジティブな考え方ですね。メンバーの元気の状態を把握するコツなんてあるんですか?

う~ん。コツとは言えないかもしれませんが、いつも関心を持つことでしょうか。メンバーそれぞれ性格もタイプも様々ですし、元気の現れ方も一律ではありません。だから、ひとりひとりに関心を持って、理解しようとすることが大事かなと思っています。それぞれのコンディションに常に気を配っていると、各自の個性やいいところも沢山見えてきますしね。

もちろん、チームを元気にするために、私自身もいつも元気で明るくしていることを心掛けています。常に、見られていることを意識していますね。あとは、行き詰った時やピンチの時にも楽観的な空気を作ることでしょうか…。「大丈夫!」「なんとかするし、なんとかなる」が、私の口癖になっています(笑)。

--今のところ、チーム作りには成功していると思いますか?

う~ん、どうでしょう?盤石なフォローができているのか?と聞かれると、正直よくわかりません。でも、大変な仕事の中でも他愛もない話で大笑いできる空気をつくったり、元気がないメンバーがいたらそれとなくフォローしたり。日々そういうことを積み重ねていく中で、チームの結束力が高まって、仲間が増えていく感覚の手ごたえは感じています。自分の仕事がうまくいったときや、プレゼンが会心の出来だったときなども嬉しいですが、チームの仲間と笑いあえることには、また格別の喜びがありますね。チームの数だけマネジメントの形はあっていいと思いますし、これからも試行錯誤しながら明るくポジティブに頑張っていきたいと思います。

--今後は、どのようなチャレンジをしていきたいですか?

常に変化していきたい、昨日の自分は越えたいと思ってやっています。だから、毎日が新鮮で楽しいです。自分の知識なんて本当にちっぽけですし、力任せに仕事をしていることも少なくないので、まだまだこれから。まずはひとつひとつの案件に、全力で取り組んでいきたいですね。

いつでも新しいものを取り入れる勇気と、それを身に着ける体力と知力。そして、それを発揮していくための対応力。これらの全てをしっかり統合して、自分の知らない新しいことに貪欲にチャレンジしていきたいと思います。

「なぜ?」を大事にできる人を待っています!

--最後に、エムハンドの未来の仲間へのメッセージをお願いします。

何事にも前向きな疑問を持ち、疑問から想像力を発揮できる人といっしょに仕事がしたいですね。「なぜ、これはこうなっているんだろう…?」「こうだからかな?」という思考を持つことは、どんな仕事でも力になる大きな武器だと思います。

スキルや知識、経験ももちろん大事ですが、それよりも「なぜ?」から想像して、それを形にしていこうという意思と実行力を持っている方に、お会いしたいですね。これを読んでピピッと感じたら、ぜひご連絡くださいね。待ってます!

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