求めるのは自分の身を置く場所なのでしょうか
どうゆうふうに順位付けしているのか定かでは無いのですが、WANTEDRY内の順位。
経済的にはこれは逆転するのかもしれない。。いや流石にそれは無いか。。
給料がいくらか、拘束時間は、その部分でのメリットは一つも書いていません。
ただただ何をやっているか、何を考えているか。
短い文章で、当然全て伝わる訳でもなく、会社概要に書いているだけです。
当社が出店している、ZOZOTOWNでは950店舗中700位(ZOZOTOWNさんが悪いのではなく、感じる部分はネットでの表現には弊社の実力では限界があるから)、卸先は日本では現在あまり相手にしてもらえず9割くらいが海外です。
でも、イベントをやるとPARCOやルミネでのイベントの成果は上位5%には絶対に入る。
今日も珍しく名古屋のイベントの店頭に立ちましたが、スタッフもお客様もとても仲良し。
海外のバイヤーはm.soeurの事を商品と作品の真ん中で、広げる価値があるとチャレンジしてくれる。
でも日本では簡単には売れないからあまり相手にされない。
これは日本のバイヤーは分かってないとか、そういう事を言いたい訳ではなくて、
日本のセレクトショップで売れなくて、自社のイベントでは沢山の顧客様だけでなく、新しいお客様も目を向けてくれるのは、お客様が求める気持ちの環境がちゃんと揃っているからだと思います。
すいません感覚的な表現で意味わからなければスルーしてください。
とすると、やっぱりみんなが望んでいるのは、有名かどうかじゃなくて、買う、身につけるの刹那どういう気持ちになるかというのが、意外に大事なのかなと思ったりします。
それを踏まえて、弊社のWANTEDRYの記事を見ると、確かにいい環境なような気がする。。
だから上位に来るのかなと、勝手に納得しています。
まずは一番大事な部分が理解されていることに幸せを感じました。
二番目、三番目の価値をもっと努力してあげていきたいと、私自身が一番感じていますよ。
と、言っても1位の企業の閲覧数見たら100倍位でした。。1位と2位の差はとてつもない差というような意味合いでしょうか。。
来年にはウエディングの式場との取引が倍以上になります。いい出会いがあればぜひ。
では良い出会いを求めて。。
代表 佐藤