人事の力で『医療という希望を創る』人を増やしたい【CHANGE STORY vol.19】

エムスリードクターサポートが掲げるビジョンは「医療という希望を創る」。ビジョン実現のために欠かせないキーワードが『CHANGE(変化)』です。CHANGE STORYは、エムスリードクターサポートで活躍している社員が「変化」とどう向き合っているのかを探るインタビュー連載。今回は人事部長の鎌苅さんを紹介します。

社員プロフィール

鎌苅 亮介(かまかり・りょうすけ)(43歳)

慶應義塾大学商学部卒業。新卒で(株)リクルートエイブリック(現リクルートキャリア)に入社し、約20年間リクルートグループでHR部門・企業に在籍。営業、マーケティング、キャリアアドバイザーを経て、経営企画、事業統括、事業企画、人事企画等のミッションを担当する。2018年11月にエムスリードクターサポートに中途入社し、現職は人事部の部長職を務める。

リクルートグループでの経営企画、人事企画経験を、医療業界で新しい挑戦に活かす

___ 前職でのご経験を教えてください。

大学卒業してから約20年間、リクルートグループで人材領域の仕事をしてきました。在籍期間の大半は、経営企画や事業統括、事業企画、人事企画などの企画系の部門でマネージャーをしていまして、経営に近いところで事業価値を高めることがミッションでした。

___ エムスリードクターサポートへの転職の決め手を教えてください。

ひとつは、医療が自分にとって身近な存在だったことです。祖父が開業医をしていて、親戚も医師が多く、子どもの頃から医療の現場を見聞きして育ちました。その頃から将来自分も何らかの形で医療に関わりたいと思っていたので、転職先に医療分野を選ぶことは自然な流れでした。

また、在宅医療への思い入れも理由のひとつです。

祖父の最期は、「自分の家で過ごしたい」という本人の想いを尊重して祖父の自宅で看取りました。在宅医療を受けたのですが、祖母と一緒に暮らせましたし、旅立つ直前に、親戚一人ひとりとゆっくり最後の挨拶もできて、充実した終末期を過ごせていたように思います。

在宅医療の価値を知っているからこそ、世の中に在宅医療が根付いていない現状に歯痒さがあり、社会のインフラとして在宅医療を普及させようとしているエムスリードクターサポートの事業の枠組みに強く共感しました。

そして、最大の理由は、この会社で医療現場と経営を密に繋ぎたいと思ったことです。リクルートでの経験は、医療現場が抱える様々な「負」の解消にきっと役立てると思いました。これまでの自分の経験と今後新たにやりたいことがシンクロしたことで、絶対にここで働きたいという強い思いが生まれ、入社を決めました。




採用基準の軸は、ミッションへの共感

___ 現在のお仕事内容を教えてください。

人事部長として、採用・育成・労務など人事全般をマネジメントしています。エムスリードクターサポートの掲げるミッションである『医療という希望を創る。』を実現するために、優秀で想いに溢れた方にたくさん来ていただくこと、そして社員の皆さんがやりがいを持って活躍できる環境をつくることが私の役目です。

___ 採用する人に求める人物像は?

まず、私たちは採用において「多様性」を大切にしていきたいと考えているので、色んなバックグラウンド、スキル、個性を持つ人を迎えて、個々の持ち味を活かして活躍してもらいたいと考えています。

その上で採用する人に共通して求める大前提を挙げるなら、エムスリードクターサポートが掲げるミッション『医療という希望を創る。』に共感できる人。

私たちは日々、医療現場に存在する数多くの課題と対峙しています。一筋縄ではいかない医療の変革に向き合うためには『医療という希望を創る。』というミッションを“自分ごと”として捉えることが何より大切です。

___ 改めて、ミッションの背景を教えてもらえますか?

超高齢社会の日本には、さまざまな課題が山積しています。

高齢者の「孤独死」が増え、仕事や、子育てなど、長い人生をまっとうしてきた高齢者がひとりで、人知れず亡くなっている現状があります。

医療費は増大し、社会保障制度の破綻までささやかれている日本では、改革のスピードが追いついていません。

最期まで家族と過ごす、自分らしく生きる。そんな当たり前の幸せを実現できる、希望あふれる医療の未来を創りたい。そうした想いを込めて生まれたミッションが、『医療という希望を創る。』です。

『医療という希望』はチームで創る。熱量のある人と働きたい

___ ミッションに共感できること以外に、採用する人に求めることはありますか?

チームで成果を出せることも大切にしています。

私たちはミッションを実現するために大事にしている価値観を8つの”Spirit”として言語化しているのですが、その中の一つに『ちがいを認め合い「WE」で成果を出す。』というスピリットがあります。

一人で成果をあげる一匹狼タイプも良いのですが、個性を理解し合い、チームでより大きな成果を残す価値を理解している人だといいですね。

あとは、働く上で自分のやりがいの源泉はどこにあるのかを理解している人。創業5年目と新しく、急成長をしている会社なので、熱量をもって何かを成したいと考えている人なら、色んなチャレンジができる環境だと思います。

___ 会社が大切にしている価値観の『変化』は採用でも大切にしていますか?

そうですね。私たちは『変わるまで変える』を大切にしているスピリットとして掲げているので、採用においても『変化』、『成長』や『改善』といったキーワードが好きな人が活躍しやすい環境だと思います。

私自身、前職では新しい人事制度の企画立案から導入、新サービスの立ち上げの経験、顧客期待価値向上のプランニングを経験しました。そういった『変化』をリードしてきた経験がいま活きていると実感しています。

ただ、『変化』を語る上でひとつ注意したいのが、日々患者さんと向き合う診療現場にとっては、『変化』がリスクにもなり得ることです。在宅医療の現場では、患者さんの病状が変わらず一日無事に終えることが大切ですので、『変化』という言葉の使い方には注意したいと思っています。

医療にかかる様々な「ジレンマ」、働く職場の「負」などにフォーカスしながら、『変化』を推進できる体制を整えていきたいですね。



より良い職場環境づくりの推進、社員のマインドやスキル向上のバックアップ体制を強化していきたい

___ 今後、社員の活躍を支援する取り組みを教えてください。

まず一番大事にしているのが、マネジメント層の強化です。医療機関のコンサルティングサービスを提供している会社なので、サービスを提供している社員自身が、働きがいをもって生き生きと仕事に取り組んでいることが、サービスの提供価値を高めると考えています。そういった職場作りのキーパーソンをマネジメントと置き、マネジメントへの研修を通じて基盤を強化し、社員に気持ち良く働いてもらう職場環境作りに注力しています。

マネジメント研修以外にも、研修制度を豊富に用意しています。例えば、初めて医療現場に出る人も安心して仕事ができるような、地域包括ケアや社会保険制度、診療報酬計算やカルテの入力方法まで、座学から学べる研修や、経営人材として病院やクリニックのより良い経営支援を学ぶ研修など、多岐に渡る研修プログラムがあります。メディカルサポーターで入社された方には、2週間の座学プログラムとその後のOJTと、一人でドクターに同行できるよう、充実したプログラムもあります。

また、会社のミッションや大切にしている価値観に触れる場づくりにも注力していきたいと考えています。日々の忙しさに追われて、入社時に共感していたミッションを考えなくなることってありますよね。そうした時に、社員一人ひとりが立ち返れる場所をつくったり、会社のメッセージを継続的に届けていきます。

私たち人事部がスピード感をもって社員の採用や育成、働きがいを高める各種制度や仕組みの導入を進めることで、事業の質が高まり、『医療という希望を創る。』ことに繋がる。

そうした良いサイクルを回していきたいですね。


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