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【シリーズBで2.2億調達のM&Aベンチャーのメンバー紹介シリーズ #1】CTO 荒井「1から作り上げたサービスで売買が成立! その感動を自信に」

「M&Aクラウド」は、売り手が無料で、かつオンラインで買い手の情報を閲覧し、直接打診ができるM&Aおよび資金調達のマッチングプラットフォームです。2018年4月のローンチから約2年間で、掲載買い手企業は約250社、登録売り手企業は2,600社超に達しました。
https://macloud.jp/

つい先日、シリーズBの投資ラウンドにおいて、総額約2.2億円の資金調達を実施しました。
今後、更なるサービスの拡大に向けて、「テクノロジーの力で、M&Aに流通革命を」というミッションの実現に少しでも近づけるよう、テクノロジーを活用した新規機能を投入し、「希望のM&A/資本提携が成立する」プラットフォームへの進化を目指します。
https://macloud.jp/news/46

社員数はサービスローンチから2年間で約7倍に成長

サービスが順調に拡大する一方で、社員数もサービスローンチ当時の4名から現在は約30名規模となり、約7倍の規模まで成長しました。
そこで今回は、M&Aクラウドのローンチ当初からジョインしているメンバーを中心に、実際に働いているメンバーを紹介したいと思います。

【シリーズBで2.2億調達のM&Aベンチャーのメンバー紹介シリーズ】M&Aクラウドの社員を紹介していきます
https://www.wantedly.com/companies/macloud/post_articles/250697

【シリーズBで2.2億調達のM&Aベンチャーのメンバー紹介シリーズ #1】CTO 荒井「1から作り上げたサービスで売買が成立! その感動を自信に」

CTOを務めている荒井です。自社サービスである「M&Aクラウド」の開発スケジュールの策定、 仕様策定の補助、技術選定、設計、開発、コードレビュー、リリース、開発チームの人員計画の策定、チームメンバーの採用、社内勉強会の推進などを行っています。

M&AビジネスのスケールとIT活用度の低さに驚いた

エンジニア職に興味を持ったのは、大学時代、同じ大学の学生がビジネスコンテストで優勝したことに刺激を受け、先輩二人と一緒にプロダクトづくりに挑戦したことが最初のきっかけです。当時まだプログラミングの知識がなかった自分は、当初は企画担当として参加するつもりでした。でも、学内の共用スペースに夜な夜な忍び込んでは、楽しそうにプログラムを書く先輩たちの姿を間近で見ているうちに、自分もやってみたくなり――ある日、思い切って中古のmac book airを買いました。これからプログラミングを学ぼうという身で高価なmacを買うには勇気が必要でしたが、あの決断がなければ今の自分はなかったと思います。その時作ったプロダクトは結局リリースには至らなかったものの、この経験を通じてプログラミングの楽しさを知りました。

M&Aクラウドを立ち上げた及川と出会ったのも大学時代、「For Success」という起業サークルを通じてです。当時の自分は「何かすごいことをやりたい」と漠然とした夢を持っており、サークルで仲間を募りはしたものの、結局、活動を形にするまでには至りませんでした。一方で、このサークルのホームページづくりを担当したりするうちに、「プログラミングを活かして何かしたい」という気持ちが強くなっていき、当時サムライインキュベートから出資を受けていた株式会社ビジョナリーファンでエンジニアとしてインターンを経験。その後、新卒で株式会社ドワンゴに入社し、エンジニアとしての基礎を学びました。

ドワンゴでの3年目を迎えた2016年末頃、及川から「M&Aクラウドに来ないか」と声をかけてもらいました。彼が「For Success」でメンバーを集め、マクロパスという会社を立ち上げたところまでは知っていましたが、その後も一貫して起業家として努力を続けてきたことをその時初めて聞き、その粘り強さにまず驚かされました。

M&A業界の話にも引き付けられました。特に印象的だったのは、会社売買というビジネスのスケールの大きさ、そしてIT活用度の低さです。エンジニアの目から見て、「これは面白い業界だ」という思いが沸きました。また、学生時代から起業に興味を持っていただけに、1人目のエンジニアとして創業フェーズに関われる点も魅力でした。

当時の仕事も好きなプログラミングに集中できて楽しかったのですが、今思うと、自分がやったことがそのまま会社の成長に紐づく、評価されるといった手触り感をどこかで求めていたのかもしれません。

組織やサービスを育てながら、自分も成長していきたい


2017年にM&Aクラウドに入社した当時は、まだプロダクトと呼べるものもなく、手探りで試作をしてはつぶす日々でした。1年ほどそんな状態が続いた後、「このままではいけない」と一念発起。会社売却の経験のある起業家の方からの入念なヒアリングをベースにコンセプトを練り直し、2018年4月、ようやくリリースにこぎ着けたのが今の「M&Aクラウド」です。自分が1から作り上げたサービスが世に出たその瞬間も嬉しかったですが、リリース後に広告を打ち、ユーザーが増え、マッチングが生まれ・・・半年経たずして、WEB上での会社売買が実際に成立しました。その時は本当に感動しましたし、今もそのことが自信につながっていると思います。

サービスリリースからまだ約2年ですが、会社も、自分の仕事内容も、この間大きく変わりました。リリース当時は、会社のメンバーはわずか4人、開発担当者は自分一人だったので、自分の仕事はとにかくサービスを成立させるためにコードを書くことでした。

今は社員数も26名に増え、自分の仕事も仲間集めやチームで結果を出すことに変わってきました。特に自分が採用した人が活躍することはとても嬉しいです。新しい人が入社するたびに会社の可能性がどんどん広がっていくのがわかってそれも面白いですね。CTOになり、個人のキャリアという視点で仕事に対する評価を求めることはなくなった代わりに、会社やサービスが成長していく過程を仲間と一緒に楽しんでいます。

また、今のM&Aクラウドでは、自分のいるプロダクト開発チーム以外に、さまざまな職種のメンバーが一緒に働いています。M&Aに積極的な企業にサイト掲載を勧める営業、掲載記事の作成、会社売却を考えている企業担当者のサイトへの集客、カスタマーサポート、売却希望会社に寄り添って成約までの過程をフォローするアドバイザー――これだけバラエティに富んだ役割を持つメンバーが互いに協力し、全員でユーザーへの価値提供を目指すというのは前職ではなかった考え方で、自分の視野を広げることができたと感じています。

これからはサービスの成長に合わせ、開発組織全体を拡大、成長させ、強い開発組織にしていくことにフォーカスしていきたい。会社とサービスのフェーズが変わっていくことを楽しみつつ、自分も成長していきたいと思っています。


2017年、入社直後の熱海合宿にて。当時のM&Aクラウドのメンバーはまだ3名(左は代表・及川、中は同・前川)

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