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【シリーズBで2.2億調達のM&Aベンチャーのメンバー紹介シリーズ】M&Aアドバイザリー事業部 部長 村上「新しいベンチャーエコシステムの形成を目指して」

【シリーズBで2.2億調達のM&Aベンチャーのメンバー紹介シリーズ】M&Aクラウドの社員を紹介していきます
https://www.wantedly.com/companies/macloud/post_articles/250697

シリーズ第4弾は、入社以来M&Aアドバイザリー事業部を率いている村上を紹介します。
30歳を迎え、さらにはつい先日大型ディールを決めてますます勢いに乗っています!

新しいベンチャーエコシステムの形成を目指して

M&Aアドバイザリー事業部を管掌している村上です。アドバイザリー業務のほか、事業部の戦略立案、事業計画策定、採用、プロダクト・サービスの開発を担当しています。

テクノロジーや柔軟な働き方を導入し、労働集約型のモデルから一線を画す先進的なM&Aアドバイザリーファームにするべく日々試行錯誤しております。

『10兆円企業』に向かって全力で走ってみたい

M&Aクラウドにジョインするまでは、野村證券の投資銀行部門に在籍し、M&AやIPO等のファイナンス、IRのサポート等を経験しました。いずれの業務も求められるスキルやアウトプットの要件は高く、周りも優秀な方が多かったため、入社してから一貫してハードワークを続けていました。

結果としてIBバンカーとしてのファイナンスの知識・スキルや経験だけでなく、社会人としての礼儀や顧客との接し方等も身につけることができ、短い間ではありましたがとても濃い時間を過ごすことができました。この経験を経て、一般的な社会人の倍以上のスピードでハードスキル・ソフトスキルの両面で成長できたのではないかと思っています。

M&AについてはM&Aのエグゼキューション部署に在籍していた時に、様々な案件のオリジネーション〜クロージングまでの一連の実務を経験し、クロスボーダー案件にも従事していました。M&Aクラウドへの誘いを受けた際、まず注目したのは、M&Aという市場の持つ可能性です。

少子高齢化や人口減少が進み、マーケットとしての魅力が薄れてきている日本において、M&A市場は数少ない成長市場です。後継者不足による事業承継問題は、今や社会問題にまで発展しています。
また、エンジェル投資家やVCの数が増え、リスクマネーの供給だけでなく起業・経営支援も積極的に行っていることなどを背景に起業する方も増ており、ベンチャー社数は右肩上がりに増えています。同時に、Exitの選択肢としてのM&Aが一般的になってきたことから、ベンチャー企業のM&Aも年々増加しています。

私に課されたミッションはM&Aアドバイザリー事業部の立ち上げと全社経営への参画であり、ベンチャーのダイナミズムを感じながら、会社経営に携わることができる点も、もともと起業を考えていた私には魅力でした。

また、ベンチャー企業の売買案件が多いマッチングプラットフォームに携わることを通じ、イノベーションを牽引するベンチャー業界のトレンドや、売れる(イケてる)ベンチャーについての理解を深め、世の中の変化の波をダイレクトに感じられると考えました。

最後の決め手は、代表・及川がビジョナリーであり、そのビジョンに共感した熱量の高いメンバーが集まっていることです。私が彼と初めて会った時、彼は「歴史に名が残るような10兆円企業を創りたい。一緒に目指してくれないか」と本気の眼で言っていました。

「ユニコーン企業を創りたい」や「売上高1兆円を目指しています」と言う人には会ったことがありましたが、「10兆円企業を創りたい」という人は初めてで、率直に「面白そうだな」と思いました。さらに、彼が以前に会社を立ち上げて売却をした経験やM&Aクラウドの創業に至る経緯を聞き、前川や荒井を中心とするメンバーに会い、実際に彼らが創り上げてきたプロダクトを見て、これからの展望についても聞いている内に、「自分も一緒に『10兆円企業』に向かって全力で走ってみたい」という思いへ変わっていきました。

アツいビジョンと人材がM&Aクラウドの魅力

私が仕事を進めるうえで特に大切にしているのは、常に相手の立場に立ってコミュニケーションを取るということです。アドバイザーという職業は、課題を抱えている顧客に適切なアドバイスやサポートを提供することで課題を解決することが仕事です。しかし、時には顧客自身が課題を把握していないこともあり、その場合は課題を発見することから始まります。また、アドバイスをする際も相手が理解できるようにコミュニケーションをしなければならないため、常に相手の立場に立ち、同じ目線で仕事を進める必要があります。これは顧客に限らず、相手が同じ会社やチームの仲間であっても同じです。

当社には、バックグラウンドが異なる人が集まっており、それぞれが持つ個性や強みを発揮しながら仕事ができているのがユニークだと感じています。会社として標榜するバリューはありますが、個人の自由を尊重し、気軽に意見を発信していける環境だと思います。また、定期的にイベントや社内交流があり、不定期に活動する謎の会もいくつかあったりします(笑)。

私は今、M&Aクラウドを中心とした新しいベンチャーエコシステムを形成したいという大きな夢を抱いています。当社のプラットフォームには売買データが蓄積されていますから、これを活用して「売れる会社」の特徴を分析していけば、会社の目利きができるようになるでしょう。その知見を用い、M&Aクラウド自身が投資や新規事業開発を行い、グロースさせていくことを考えています。そして、育てた会社が一定規模以上になれば買収企業として、一定規模に満たなかった場合は被買収企業としてM&Aクラウドのプラットフォームに載せていく――つまり、自社で投資→グロース→Exit→投資・・・の循環構造(エコシステム)を創ることが可能になります。

企業として非線形な成長曲線を描くには自社アセットを使った投資が必須だと考えており、上記のエコシステムが回るようになれば、複利的にリターンを増やすことができると考えています。

また、将来的にはM&Aアドバイザリー事業部が上記エコシステムを構築する上での人材輩出機関となり、起業家やCXO、キャピタリストがバンバン生まれてくれると嬉しいです。

ここまでアツいビジョンやマーケット、人材が揃っているのはM&Aクラウドだけだと思っており、これからもアツい想いを持ちながら日々全力疾走していきます!!

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