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外資系戦略コンサル からMagic Momentへ。ビジネス責任者が語る「200年変わらない営業組織の未来とは」

東大中退後、アパレルで起業。その後、大手コンサルのPwC、BCGで会計・財務・戦略コンサルティングや新規事業の立ち上げを数多く経験してきた谷川俊樹。彼がどんな想いを抱き転職を決意したのか、Magic Momentで成し遂げたいことを語ります。
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会社・事業としての勝ち筋が見えた。その猛烈な推進に貢献したい

前職のBCG入社前から、”経営に関わりたい”という思いが強くありました。その際は、CEOとCOOの違いもあまり意識せず、どういった形であれ経営に関与することで、その修業ができるだろう、と。BCGでは、関わる仕事のインパクトや、情熱的な顧客、知的な面白さ、優秀な仲間たちにも恵まれ、気づいたら8年が経っていました。コンサルタントとして多くの経営者との関わりが増えると共に、経営とコンサルティングの違いも見えてきました。コンサルティングは”狭く深く”、一方、経営者は”広く浅く”という部分があると思っています。例えば、コロナ禍に対して、これを機に企業変革やガバンナンスを説くのがコンサルタントだとすると、経営者は来月の資金繰りや従業員の安全性担保、リモートワークの具体的な仕組みづくりなど、考えることは多岐にわたります。どちらが優れているとは思いませんが、後者の経験を積みたいという思いが高まり、事業会社への転職を決意しました。

そんな頃、出会ったのがMagic Momentでした。Techで世の中を変えたいという思いが強かったため、Tech系企業に行くことは決めていて、様々な方のご縁により、30社近い企業とお話をしました。その中でも、Magic Momentに入社した一番の理由は、代表村尾の魅力です。営業世界で、世界の大企業であるGoogleと、新興ベンチャーfreeeの営業を率いていた村尾の実績とスキルは群を抜いています。更に、変革の思いとエネルギーが非常に高い。また、感性を非常に大事にする人で、初めてお会いした時に、お勧め頂いた本が松岡正剛さんの「花鳥風月の科学」でした。すぐに読みましたが、ビジネス書でも小説でもなく、こうした日本文化に関する本をお勧め頂いたのは驚きでした。

加えて、会社・事業としての勝ち筋も自分なりに見えました。自分が参画することで、この企業の成功確度を高め、成長速度を早めたい。そのためには、大きな市場と課題、斬新なソリューション、それを素早く確実に実現できるケイパビリティが必要かと思います。Magic Momentにはそれがあります。「営業」という日本だけでも数十兆円ある大きな市場の課題に対して、それを解決するサービス(Revenue Ops、Insight Board、Magic Moment Platform)、村尾とその信頼する仲間たち。特に、Magic Moment Platformは面白いです。私は、これまでの経験からお客さんのフェイス(接触頻度)を取りに行くサービスがプラットフォームとして勝ち残ると考えています。(接触頻度が高いと、そのサービスの利用者情報を継続的に得ることができ、それがプラットフォームの重要な要素になるため)
Magic Moment Platformとは、まさに、営業のプラットフォームなり得るサービスです。

経営者、ビジネス部門責任者の両輪へ挑戦。本質的な価値を追求していく

現在は事業部門VPとして、経営とビジネス部門の責任者をしています。
事業をつくり、それを支えるカルチャーと財務的な手当をどうするか?という事に日々頭を悩ませています。大方針である戦略を考え、その実行と実務を進めながら、型を作っています。我々は、プロダクトとプロフェッショナルサービス(コンサルティング)を組みあわせて、顧客企業に届け、企業変革を支援するという、次世代のソリューション企業を目指しています。企業変革とは、プロダクトを導入して終わりではなく、企業の営業プロセス、更に、企業のKPI、加えて企業と社員の価値観と意識を変えていく必要があります。これが、Magic Momentの挑戦であり、難しさであり、面白さです。

日々の業務の中では、顧客とのコミュニケーションの中で、我々の理念やプロダクトの価値を感じて頂いた瞬間にやりがいと喜びを感じます。入社直後に進めた案件なのですが、ある企業のご支援も決まりました。既に100名以上の方とプロダクトの議論をしていますが、都度、学びと発見があり、これからの展開が非常に楽しみです。一方で、経営としての立場とビジネス側の責任者としての立場のバランスはチャレンジも大きいです。例えば、ビジネス側の責任者視点としてはどんどん成約したい、そのために採用もマーケティングも含めてアクセルを踏みたい、一方で、経営視点で考えると、このコロナ禍時代での先行きを読みながら守りも考える必要があります。また、プロダクトチームの稼働状況やリソースも加味する必要があります。また、MMらしいカルチャーを持った優秀な人材の採用となると、そう簡単ではありません。こうしたをコンフリクトや制約条件を考えながら、バランスをとることに日々悩んでいます。

また、チームの全員が、日々成長実感を感じながら、自律的にモチベーション高く動いて欲しいとも思っています。もともとコンサルティング時代はマイクロマネジメントだったためスタイルを変えることを決意しました。ただ、実際には日々突発的なイベントが起きる中で、自分自身のリーダーシップのあり方を日々試行錯誤しています。Magic Momentにとっての本質的な価値とチームとしての貢献を問い続けていくことで、全員で成長していければと思っています。

ビジネスチームのミッションは”変革意思のある企業の変革パートナー”

マジックモーメントのビジネスチームは、”変革の意思のあるすべての企業と経営者の変革パートナー”です。これまで200年間、顧客契約獲得主義だった営業組織を、顧客エンゲージメント主義に変革していく、結果売上と利益も上がる、これが我々のミッションです。お客さんとの関係を大事にする組織、といえば簡単に聞こえますが、実際にはその変革には大きな労力と痛みが伴う場合がほとんどです。加えて、我々は従来スタートアップがターゲットとしないような、何千何万人と従業員を抱えるエンタープライズとその経営者と対峙することが求められます。そのためには、経験豊富な経営者と対峙する胆力とコミュニケーション力、顧客を真に変革したいという思い、更にその変革を具体化する事業開発能力を持った人材を採用したいと思っています。もちろん、一人でそれ全部を持る必要はなく、これをチームとして実現するために、とがった能力と熱い思いのある方に参画いただきたいです。我々は、誰しもが認める日本・世界を代表する大企業の変革を実現する、という大きなゴールを目指して、”仕事の成果と自身の成長を楽しむ”ことを日々、行うチームでありたいと思っています。代表の村尾もよく言っているのですが、「卓越すること、本質的であること、顧客の成果にこだわること」はチームで最も大切にしています。

Magic Momentが生み出す未来を、社員全員でつくっていく



Magic Momentのメンバーは、部門を問わず、”真面目で情熱的、プロフェッショナル意識が高い”。成果と成長に対して本気でコミットしている者ばかりですね。成果を求める事への厳しさはありますが、そのための支援は惜しみません。自らの発言に責任を持ち、頑張るそんなメンバーが日々楽しく業務をしています。これは、村尾の価値観とビジョンさに、社員全員が信じて行動できているからだと感じています。

先にもお話ししましたが、Magic Momentのプロダクトは、企業のコアプロセスにかかわる本質なものです。これから、Magic Moment Platformを顧客へ届けながら、色んな企業と話ができるので楽しみです。みんなで企業が、顧客エンゲージメント主義になる世界をつくっていきたいです。

私個人としては、経営者として成長し、成果を出す事に拘らなければなりません。成果とは、売上ですし、企業価値です。何年かかるかわかりませんが、大きな会社にしていきたいと思っています。一度きりの人生、やっぱり、”影響度のある大きいことをやりたい”。村尾をはじめ、社員みんなで世の中を変えていきたい、そう思っています。

熱く語ってくれた、谷川の一番楽しいひとときは、”家族で新宿御苑でピクニックしているとき” や “透明度の高い美しい海で浮いているとき”。最近では、家族でフィジーの海を満喫したようです。
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