映像は、人の人生を変えられるって本気で信じてる。
こんにちは。株式会社真面目 代表の平川アズサです。
「真面目って、どんな会社なんですか?」
ありがたいことに、そんな質問をいただく機会がよくあります。
私たち株式会社真面目は映像も作る会社ですが、実は「映像をつくること」自体がゴールじゃないんです!
私がいつも考えているのは、「この表現で、誰の心をどう動かしたいのか」ということ。
なぜなら、映像やクリエイティブには「人の人生を変える力がある」って、本気で信じているからです!
だから、ただ「それっぽい映像」をつくるのではなく。
大事なのは、どんな映像をつくるかじゃなくて、「何を伝えたいのか」を最後まで考え抜くこと だと考えています。
つまり株式会社真面目が向き合っているのは、映像そのものじゃなくて、その先にいる誰かの心なんです。
今日は、私たちがクリエイティブな仕事をするときに、いちばん大切にしていることを少しお話ししたいと思います。
「それっぽい」で満足してない?本質は、もっと泥臭いところにある。
今って、本当に便利な時代ですよね。
AIもあるし、テンプレートもある。少し工夫すれば、それっぽくてカッコいい映像は簡単につくることができる。
でも、それだけで人の心は動きません!!
例えば、「この会社は組織の熱量が高い」って伝えたい場合…
【社員の笑顔の動画や写真を並べる】のも一つの方法。
でも例えば私だったら、社員同士がすごい勢いで意見交換をしているチャットの画面を映すとか、誰かの意見に「共感」のリアクションがどんどん増えていく画面を映すとか。
そういう文章メインの映像でも、その会社の空気って伝わることもあると思うんです。
「あ、この会社って本当にお互いを認め合ってるんだな」
そんなふうに感じてもらえるなら、その表現のほうが正解かもしれない。
私たちは、いつもそんなことを考えています。
何を撮るかじゃない。何を伝えたいのか。
そして、それにはどんな表現があるか。
そこを、とことん考え抜くんです。
手間をかけることは、遠回りじゃない。
真面目には、「効率だけではつくれない表現」を大事にしてきた文化があるんだよね。
以前あった例だと、炎の演出が必要だった時、素材を買ってしまうのが簡単で効率的なんだけど、あえて自分たちでマッチを擦って、実際に燃えている炎をじっと撮影したんです!
他にも伝えたいものをチェキで何枚も写真を撮って、それを一枚ずつ並べてみたり。
今ならもっと簡単な方法がいくらでもあると思います。
それでも、その手間があるからこそ生まれる質感や温度って、やっぱりあるんだよね。
もちろん、デジタルを否定したいわけじゃありません。
便利なものはどんどん使えばいい。
でも、それだけで済ませない。
背中ひとつ、手の動きひとつ、光の入り方ひとつまで表現になる。
そういう細部への執着が、最後に作品の差になるって私は思っています。
「考えた人」にしか、生み出せない価値がある。
私たちが考えるブランディングって、どこかの会社を真似したり、流行りの言葉を並べたりすることじゃないんです。
ブランディングって、企業や商品をただ「よく見せること」ではなく、
この会社だからお願いしたい
この会社を信頼したい
と思ってもらう理由をつくることだと私は思っています。
言い換えれば、誰かの心の中に「この会社は他とは違う」という価値や信頼を積み重ねていく、すごく地道で、長期的な取り組みなんです!
その会社が何を大切にしていて、どこへ向かおうとしているのか。
その答えって、実はもうその会社の中にあるんですよね。
経営計画だったり、日々の会話だったり、何気ない行動だったり。
だから私は、新しい言葉を探す前に、自分たちの根っこや、その会社・その商品の根っこをちゃんと見つめてほしいと思っています。
私がよく言うのは、「考えたものに価値が宿る」ということ。
誰かの答えを借りるんじゃなくて、自分の頭で考えて、自分の言葉や映像で表現する。
そこまでやって初めて、その人にしかつくれないものになる。
考え抜いた表現には、その人にしか出せない熱量が宿るし、その熱量はちゃんと見る人にも伝わる。
だから私は、考え抜いた人にチャンスが巡ってくると信じています。
そして、そうやって積み重ねた表現こそが、企業のブランドになっていくんです。
私たちが届けたいのは、映像じゃなくて「きっかけ」。
私たちは、ただ映像をつくる会社ではありません。
クリエイティブを通して、人の心に火を灯したい。
誰かが一歩踏み出すきっかけをつくりたい。
そのくらいの覚悟で、一つひとつの仕事に向き合っています。
だから、「何をつくるか」より、「何を伝えたいか」。
この問いだけは、絶対に手放したくないんです。
社名の「真面目」には、実はそんな覚悟が込められています。
泥臭く考える。
本質から逃げない。
表現に責任を持つ。
そんな仲間と一緒に、まだ誰も見たことのないクリエイティブをつくっていきたいと思っています。
まずは、カジュアルに話しませんか?
もしこの文章を読んで、「ちょっと面白そうだな」「もっと本質的なクリエイティブに向き合ってみたいな」と思ってもらえたなら、ぜひ一度お話ししましょう。
募集職種は問いません。
あなたが今どんなことを考えているのか、どんな挑戦をしてみたいのか。
まずは気軽に話しながら、お互いのことを知れたらうれしいです。