こんにちは。株式会社真面目 代表の平川アズサです。
会社を経営していると、さまざまな場面でメンバーの表情や姿勢に出会います。
仕事をしている生き生きとした姿、もっといいものを作るにはと議論する真剣な眼差し、大きな仕事が一段落してホッとしている顔。
こうした素敵な場面に出会うこともあれば、クライアントからの手厳しいフィードバック、上司からの厳しい指摘、取引先からのダメ出し——。
実はこういう「耳の痛い瞬間」に直面しているときの姿に、私はその人の未来が少しだけ出ている気がしています。
世の中には、指摘を受けた瞬間にぐんぐん伸びていく人と、そこで足踏みをしてしまう人がいます。その差は一体どこで生まれるのか。今回は、ビジネスにおいて最も重要だと私が感じている「受け止め方とアップデートの力」についてお話しします!
手厳しいフィードバックは「人格否定」ではない
厳しい言葉をもらったとき、誰だって傷つきます。悔しいし、納得がいかないことだってある。私だって経営を長年続けていますが、厳しい言葉は毎回心に刺さります。
でもこの瞬間に差がつくと感じていて。
というのは、伸びる人は【厳しい言葉を言われた時こそ、自分の感情と上手に向き合い、コントロールする】から。
決して感情を無にしてショックを受けないようにする、ということではないんです。
感情をコントロールできる人は、まず相手の話を最後まで聞く。
そして「ありがとうございます。」「アップデートします。」と前向きに答えられるんです。
その場で100%納得していないこともあると思う、家に帰ってから一人でめっちゃ悔しがったっていい。
心の中で思うことは色々あっても、ビジネスの場で見せる姿勢、表に出す感情は自分で選ぶことができるんです。
その場で下を向いてしまったり、「だって、でも…」と言い訳をしてしまったりするのと、「アップデートします」と前向きに答えるのと、あなたならどちらを選びますか?
私はよくメンバーにも伝えています。
「フィードバックは、あなたの人格を否定しているわけじゃない。今のアウトプットに対する評価だよ」と。
ここを冷静に切り分けられる人は強い!!
むしろ、耳の痛い手厳しいフィードバックほど、成長のための大きな価値が眠っています。
「言いづらいこと」を伝えてくれる環境の価値
「いいですね」「素晴らしいですね」という褒め言葉だけで終わる環境は、一見やさしく思えて、実はとても残酷なことがあると思う。だって、耳障りのいい言葉だけでは、人は大きく成長できないから。
本当に相手に期待しているからこそ、人は自分の時間とエネルギーを使ってフィードバックをします。言いづらいことを伝え、どうすれば良くなるかを一緒に考える。それは未来の可能性を信じている証拠です。
だからこそ、誰かに厳しい指摘をされたときは自分に問いかけてみてほしいんです。
「ここで拗ねて機嫌を悪くするのか」それとも「成長のチャンスに変えるのか」
——選ぶのはいつだって自分自身です。
ビジネスで高く評価されるのは、一度も失敗しない人でも、一度も怒られない人でもありません。指摘を受けたあとの「アップデート速度」が圧倒的に速い人です。
ビジネススキルとは、期待を糧に変える力
プレゼン力や営業力といったノウハウも大切ですが、相手の指摘を一度受け止め、自分の成長の糧に変えられる力。私はそれこそが、何よりも立派で強力な「ビジネススキル」だと思っています。
「ありがとうございます。アップデートします。」
この一言が自然と言える人と、私は何度でも一緒に仕事がしたいし、そういう仲間と会社を創っていきたい。そうやって素直に変化を楽しめる人は、5年後・10年後に今とはまったく違う素晴らしい景色を見ているはず!
株式会社真面目は、お互いの成長のために本気で向き合い、前を向いてアップデートし続けられる仲間を探しています。少しでも気になった方は、ぜひ一度フランクにお話ししましょう。
カジュアル面談で話せること
- 株式会社真面目が大切にしているカルチャーや価値観
- アズサさんが考える「伸びる若手」の共通点と成長環境
- 実際の現場でどんなフィードバックが行われているか
- メンバー同士のお互いを高め合うチームの空気感
- あなたがこれから目指したいキャリアや挑戦したいこと(職種問わず)