"誰かの人生を変える"ミッションに共感し入社を決めた内定者にインタビュー!
こんにちは!こんばんは!
株式会社真面目経営企画部インターン生の北元です。
今回は、22卒内定者の2名にインタビューをしてきました!
それではご覧ください!
自己紹介をお願いします
長崎県の4年制大学に通っております福永です。学部は多文化社会学部という名前で言語や宗教、文化など様々なことを学んできました。
就活は、広告や観光だったりと主にクリエイティブなことができるような企業を見ていました。
入社の決め手を教えてください
入社の決め手は主に2つあります。
1つ目が就活の軸にあります。
私は「伝えること」「残すこと」という軸で就活をしてきました。
「伝えること」に関しては、観光を1番に見ていたのですが、改めて自己分析をした際に何かしら相手の想いだったりをコンテンツを通し誰かに伝えることがやりがいに感じることだと思いました。
「残すこと」に関しては、自分自身、動画編集にハマったということがあります。
大学1年生の時に友達に勧められた海外のクリエイターさんの動画があって、、、。
その方の動画を見て鳥肌が立って、自分もこんな動画が作ってみたい!と思ったことがきっかけです。
その動画が公開されたのが15年前くらいで、、、時間を超えて人に影響を与えることができる仕事をしてみたいと思いました。
就活の2つの軸を通して”誰かの人生を変える”ということがしたいと思うようになっていました。
そこで、株式会社真面目という会社に出会って、ミッションを見てみたら自分の思っていることと本当に同じで、、、。それが入社を決めた1つ目です。
2つ目に会社の人です。
選考を通し、アズサさん(社長)や秋山さん(採用担当)に出会って、その方達の想いや仕事に対する姿勢を見て一緒に働きたいと思ったことが2つ目です。
面接や面談を通して、どんどん楽しくなっていき入社を決めました。
面接で印象に残っていることはありますか?
2つあります。
1つ目にすごく話を聞いてくれる。且、話してくれる。
就活していく中で、一方的なコミュニケーションになった面接もあって、、、。
でも、真面目社の面接はやり取りをしている感覚がすごくあって。
面接というよりかは、しっかり相手のことを見ようとしながらコミュニケーションをとってくれていると感じました。
2つ目がアズサさんと秋山さん共通して、パッションを伝えることがすごく上手なこと。
「こういうことがしたい」ということが自分の中であって、それをうまく伝えていくことはとても大事なことだと思っていて。
アズサさんや秋山さんを見ると、そういったところでみんなを鼓舞したり、まとめたり、勇気付けたり。
言葉の節々で感じる部分ができて。そこがすごく好きだと感じました。
アズサさんの印象を教えてください!
先程とも少しかぶるのですが、パッションを伝えるというところは本当に強いなと思います。
クライアントさんとやり取りする際も熱量とかが伝わって仕事が進んでいくのかなと思います。
やっぱりそういう面で「人に伝える」ことが上手だなと思います。
あとは、いい意味で型にハマらない。
就活ならこうするべきだ。会社運営ならこうするべきだ。というものは会社の代表だったりするとそういうものがあると思う。
だけど、アズサさんは堅苦しくなく、すごく柔軟に考えていて。
自分がこうするべきだと思ったらそれに芯を持って実行していて、、、。
いい意味で型にハマっていないのに、すごく軸を持っている人だなと思いました。
今後どういう人と働きたいか
真面目社の皆さんを見ていて「前を向いて進める人達」という印象があって。
何事にもポジティブに捉えて仕事ができる。
そんな真面目社の方々と働いていきたいです。
最後に、就活生にメッセージをお願いします!
後悔のない選択をしてください。
大手とか関係なく、自分の中で「これ」というものがあって、それに向かって突き進んで、、、。
自分の心に決めたものに前向きに取り組むこと。
結果、上手くいってもいかなくてもそれに後悔しなければ良いと思います!
福永さん、お忙しい中ありがとうございました。
次回も内定者インタビューです!お楽しみに!
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